共同通信杯&京都記念についてとクイーンCの気になるところ!

競馬オヤジの壺

共同通信杯 オウケンムーン号優勝!

おめでとうございます。

北村宏騎手 国枝栄厩舎

福井明氏 ノーザンファーム生産

勝ちタイム 1.47.4 上がり3ハロン34.8

12.9 11.1 11.7 12.3 12.2 12.4 11.7 11.5 11.6

レース分析がまだなので、今回は断トツの1番人気で敗退したグレイルについて。最終追いもパドックでも良好に見えたのですが、基本的には現状の成長度とキャラ的に厳しかったのでしょう。馬個体としてはかなり優秀だというジャッジは変わらないも成長度がなぁ?直線の走り見る限り、まだ体幹や粘りの強い筋肉が足りないのかな?また首の高い走りからも、現状、小回り向きなのかも?

陣営的には本音として、ココに使いたくなかったのでは?調教師も騎手もコメントが煮え切らなかったですからね!馬主さん的には是非クラシックに!というところだったのかな?でも高いお金払って馬を持ったらそう思いますよね。

管理する野中厩舎は馬優先というか、ゆっくりと成長を促しながら長く馬を使うことに長けた厩舎(トウカイトリック他)。武豊騎手も本来は瞬発力上位型馬やワンラップ主導権型馬が得意で、そういった類の馬では外国人騎手含めても現役屈指!グレイルに関してはそこそこの瞬発力の差し馬。成長度からも無理させられなかった面もあるのでしょう。個人的には今回の敗戦から、更なる成長を促して欲しいかな?父に似ているとも思いますのでね。これに伴って、タイムフライヤーはじめホープフルSの評価が微妙になっているとの報。当日の古馬500万下と差のない時計他だったことからも確かにレベル自体は疑問。ただ2歳戦で中山2000mのコース形態。レベルが高いと故障やその後の成長への問題も発生しそうなので、そこを強く問うのはナンセンスと考えています。ただ朝日杯に比べると1枚、いや2枚レベルが違うのも事実。勝ったタイムフライヤーも成長が遅いタイプだと考えています。ただ管理する松田国厩舎は3歳春シフトが得意な厩舎。それにより馬が故障するなんても言われていますが、クラシックシーズンに馬の状態を上げる技術はかなり上位のものを持っています。少々、意地悪な言い方になりますが、ながら成長で馬を造っていく野中調教師ですからね。コメントからももっと考慮すべきでした。

2番人気で10着のステイフーリッシュはパドック見た瞬間にアウト!調教が強過ぎたのか馬体減に入れ込みMAX。10日前の馬体写真は良好も変わり過ぎていました。

ゴーフォーザサミットは思ったよりも鈍重というか、やはりまだまだ成長途上の感。また鞍上がステイフーリッシュ同様、グレイルをマークし過ぎたのでは?そう思うと周りのグレイル評は高かったのでしょう。サトノソルタスは堀厩舎のディープ産駒という感じ。品のある馬体の持ち主なので今後どんな馬になっていくのか楽しみですね。

競馬オヤジ的には恥ずかしながらグレイルとオウケンムーンの馬連1本勝負。直線では「よしっ」って思ったのもつかの間でした。人気って作られるものなので惑わされないようにしないといけませんね。

京都記念 クリンチャー号優勝!

おめでとうございます。

藤岡佑騎手 宮本厩舎

前田幸治氏 平山牧場生産

勝ちタイム 2.16.3 上がり3ハロン36.3

12.5 11.5 13.3 13.0 12.7 12.6 12.2 12.2 12.2 11.8 12.3

とにもかくにも馬場と騎手に尽きるでしょう。クリンチャーはこういった馬場は超得意。更に鞍上の藤岡佑騎手は当日の馬場を完全に読み切っていました。叩き良化タイプで目標は先とのジャッジで評価を落としたのですが馬券ヘタでした。

それよりもレイデオロの3着敗退は完全に騎手でしょう。バルジュー騎手は道中で馬を動かすことがあまり上手くない印象が強かったのですが、確信に変わりましたね。レイデオロ自身、サンデーの血を内包していないので、ある意味王道のレースをすればよいだけと考えていたんですけどね。馬場も向かないことはないと見ていましたし。ただ肩の傾斜とストライドから、急坂を味方にできる馬(と見ています)なのでコース形態には少々不安があったのも事実。

ノーザンファーム主導の騎手起用なのかな?ルメール騎手って、ウォッカやハーツクライを先行させ、折り合ってGⅠを勝たせたり、コスモバルクを上手く操ってJCで好走させたりと、折り合いに関してはTOP騎手。レイデオロのことも完全に手の内に入れていたのでしょう。馬自体は未だ成長途上の感。ドバイ遠征するのかな?個人的には今年の秋~来春完成と見ていますし、ヨーロッパ行くならこういったタイプの馬が良いのでは?とも思います。今回の敗戦で今後の騎手起用に変化が出ることを望むかな?

さて今日は小倉が降雪で中止に!東京のみの開催です。その東京ではGⅢクイーンCが行われます。

マウレアが人気ですね。個人的にもデータや実績、適性、追い切り他かなり合致するので馬券の中心は仕方ないとのジャッジ(またまた人気でスミマセン)。相手にはディープ産駒ってのが有力に思われるも、Dコースで更に内伸びの馬場なので頑強な先行馬には要注意でしょう。個人的にはルーラーシップ産駒2頭が気になっています、東京実績もありますし。ただこの時期の3歳牝馬戦ですから、直前の気配が重要。パドックで無駄な入れ込みや脾腹、腰が薄くなっている馬は切る予定。多少、鈍重に見えるくらいでも良いのかも?

後、ヤネも重要ですね。ある程度の位置を取りに行きつつ折り合わせることに長けた騎手を狙いたい。東京開催でやや不振も先行達者な田辺騎手の一発には要注意。人気のオハナは贔屓の石橋脩騎手を配してきました。ムーア騎手乗らないんですね。なぜなんでしょうね???

ツヅミモンはデムーロ騎手。前走も強かったですから人気ですね。荒れ馬場は向くも意外と速いタイムの決着になったらどうでしょう?

今日こそはしっかりと勝ちたいですね。では頑張りましょう!

by競馬オヤジ

Posted by KeibaOyaji