先週の回顧とNHKマイルC2018のちょっとしたデータと馬体を見た感想他!

競馬オヤジの壺

GⅠ天皇賞春 レインボーライン号優勝!

おめでとうございます。

浅見秀厩舎 岩田騎手

三田昌宏氏 ノーザンファーム生産

勝ちタイム 3.16.2 勝ち馬上がり35.2

ペース判定 ミドル

レースラップ

13.0 11.2 11.4 12.0 12.5 1000m通過1.001

12.3 12.0 13.2 12.6 12.6 2000m通過2.02.8

12.8 12.6 12.1 12.1 11.4 12.4

レース上がり35.9

例年通りの良好な馬場も、短中距離戦等では差しも決まっておりエアレーションの効果があった馬場との報。個人的にも異論はないも、同レースに限っては枠による有利不利が更になくなった方が良いのでは?とも思いました。

レースとしては様々な見解や意見があるでしょう。個人的には予想タイムよりも少々差があった感(タイムが全てではないのは承知の上ですが)。レース前から出走馬のレベルに対しての懸念通り、結果、レースレベル自体も微妙との判断。ミドルペースとはいえ、前半の1000mはトミケンスラーヴァの強引な先手主張が要因。実質1000m~2000mの緩みで前が有利な展開でした。

勝ったレインボーラインはココにきて馬体充実の印象。元々、3歳クラシックでも好走したように持ちえたポテンシャルはGⅠでも通用するモノ。後は幅広い適性から距離体型が整備される前のような出走ではな、く陣営が長距離の適性に絞ったこともかなりプラスに働いたのでしょう。メンタルもしっかりしており、2週目の向こう正面でサトノクロニクルが動いた時にも馬の後ろで脚を溜め、直線は内めに入り見事な差し切り。鞍上の岩田騎手はここ数年の天皇賞春では毎回直線ではこのようなイン突きを敢行しており今回は完璧にハマった感。レース直後、下馬しウイニングランできなかったことは残念もハ行との発表には一ファンとしても安堵しました。関係者の皆さま、おめでとうございました。

2着のシュヴァルグラン。まずは何よりも鞍上の騎乗についてコメントしたいですね。JC時もそうですが、好スタート後、キッチリ位置を取りに行き、他の人馬に対し

『この位置は絶対に譲らんぞ!ボケェ!!!』

という気迫のこもった出だしはもう見事というしか言えないですし、さすが世界のTOP騎手。日本の若手騎手は素晴らしい手本として見習って欲しいですね。馬自体はそこそこの出来だったとみています。パドックでも迫力という面では昨年のJC・有馬記念時程ではなく、少々コトコトしていた感。先にも述べたようにレースレベルに助けられた所は否めないのでは?アンカツさんは向こう正面でサトノクロニクルが動いた時に行かざるを得なかったことが厳しかったとの弁。確かにそういう面はあったでしょう。ただ何だかんだココまで仕上げた陣営の手腕はさすが。今年はボウマン騎手とのコンビで秋の大きいところを狙うのかな?好判断だと思います。

3着のクリンチャーは馬の仕上がりはまずまずで、勝てるだけのモノはあったでしょう。代打騎乗の三浦皇騎手もプレッシャーかかる中、ソツのない騎乗。ただ前半の位置取りとしてはシュヴァルグランの位置が欲しかったも、そこが取れなかったのは結果的に痛恨だったでしょう?三浦皇騎手の騎乗に不満はないというか、上手く乗ったとは思いますが個人的には武豊騎手の騎乗が見たかったですね。ボウマン騎手にあそこまでレースを支配させなかったでしょうから。

ガンコは指数的に前走がピークだった可能性と、距離かなぁ?距離に関してはもう少し見たいも馬体的には先週もコメントした通り、ステイヤーではなくむしろ中距離~クラシックディスタンスタイプ。メンタルが優秀なので距離もある程度はもつと見ましたが、前半掛かっていました。また馬場的にも中山や阪神の方が合うのかも?

他馬についてもコメントしたいですが、長くなり過ぎてしまうので今回は割愛します。また土曜日に行われた青葉賞についても同様で。ただクラシックの有力候補といわれたオブセッションについては長期の立て直しが必要でしょう。勝ったゴーフォザサミットは馬体写真を確認したいですが、ポテンシャルとしてはこれくらい走っても不思議ないタイプ。後は馬体自体は垢抜けて見映えするも、成長度に関しては微妙なタイプなので長い目で見たいかな?レース後の蛯名騎手のコメントはダービーに賭ける思いがこもっていて次走も応援したくなりました。

さて今週は東京競馬場でGⅠNHKマイルCが行われます。外国産馬の春の頂上決戦という趣旨が薄くなり、このレースの格についてファンの間でも議論されている面はありますが、好レースを期待したいと思います。

ちょっとしたデータ!

距離適性や格は重要な要素で前走1400m戦出走馬は苦戦。また1600m以上で勝ち星もしくは重賞連対実績は必要。GⅡGⅢに出走経験がありながら掲示板に載ったことがない馬もアウト。前走クラスはOP以上で条件戦出走馬では厳しい。キャリアは2~9戦。牡馬牝馬問わずクラシック路線から向かってきた馬が好成績。前走着順は良いにこしたことはないが、あまりこだわらなくても大丈夫。

続いて登録馬!
指数と馬体を見た感想他のコメント。プラス材料大は赤文字、プラス材料小にはオレンジ文字。マイナス材料大には紫文字、マイナス材料小には青文字

※指数については出走馬の過去指数の相対的なものになります。また過去最高指数に近走状態を加味しており、国内レース中心・当該距離にて評価しております。A~Eで想定。A本命級 B次点 C連下なら D恵まれて E厳しい 更に同じランクでも上下を付ける場合もあります。3歳戦の場合、サンプルが少ないので指数は拮抗しています。

昨年及び今期成績の良い厩舎力の高い厩舎(東西リーディング10位以内と重賞成績をメドとする)にはを!

競馬ブックや競馬ラボに馬体写真があります。またそこに馬体のコメントもあります。参考に!

アンコールプリュ 指数B下 牝馬 栗東友道厩舎 藤岡康騎手予定 キャリア2101 前走GⅠ桜花賞11着

品のある馬体の持ち主で差し脚鋭いタイプも骨量や筋肉量から上級重賞になると不安先行。距離も現状1400mの方が向く可能性。

カシアス 指数B下 牡馬 栗東清水久厩舎 浜中騎手予定 キャリア2212 前走GⅡNZT7着 マイル戦以上未勝利

前走後、鞍上の浜中騎手が1600mは長いとの弁。適性からもどう乗るのか難しそう。穿った見方かもですが同馬主のアシスト?

カツジ 指数A下 牡馬 栗東池添兼厩舎 松山騎手予定 キャリア2101 前走GⅡNZT1着

骨格が伸びやかに成長していますね。母はスプリントで重賞を勝った活躍馬も、背の長さや重心の高さ等、パッと見のシルエットからマイルは全く問題ないでしょう。むしろ差し追い込みに脚質を変えたことで距離の融通性を高める方針なのかも?ディープインパクト産駒らしい品のある薄い皮膚に繊細で柔軟性十分な筋繊維。前走マイナス12kgも本来の体重はこの位でしょう。

ギベオン 指数B 牡馬 栗東藤原厩舎 M・デムーロ騎手予定 キャリア2100 前走GⅢ毎日杯2着

母系の影響でやや硬めで多めの筋肉を纏っています。骨格の可動域も少々微妙といえば微妙ですが、シルエットは良好で欠点の少ないタイプ。後肢の感じは父に似ておりバネがありそうですし、長く脚を使うタイプでしょう。キ甲の感じからまだまだ成長途上も胸前やトモの容量は良好ですし前走の指数は上々。クラシックから早めに舵を切り勝負強い鞍上をキープ。厩舎も今期物凄い勢いで勝ち星を稼ぎながらGⅠも奪取している好調藤原厩舎。そんな陣営の本気度が伝わります。

ケイアイノーテック 指数B上 牡馬 栗東平田厩舎 藤岡佑騎手予定 キャリア2211 前走GⅡNZT2着 

しなやかで品のある体の線をしていますね。四肢も軽く繋ぎからもバネを感じます。筋肉の質は繊細でディープインパクト産駒らしいも、母系の影響もあってややタルく量は多めかな?成長途上とはいえ、背が短めで少し腰高(前傾)に見える面から距離はマイルベストかな?取りこぼしがあるのは、骨量と筋肉のバランス等からくるパワーが足りない可能性。母はダートの短距離馬だったんですけどね。また骨格の可動域は良好そうも体幹の強さは微妙。今回の写真では少々脾腹の辺りが寂しく見えるので、最終追いでどこまでやれたか?と、当日の馬体重には注視が必要でしょう。

ダノンスマッシュ 指数B下 牡馬 栗東安田隆厩舎 北村友騎手予定 キャリア2103 前走GⅢアーリントンC5着 マイル戦以上未勝利

四肢はスラッとし体高はそこそこあるも、背が短く肩の傾斜も立ち気味。ココまでの印象からも距離は1400m辺りがベターなのかも?キ甲の感じからまだまだ成長途上ですし、トモの容量も物足りないかな?首や胸前は力感があって上々でしょう。蹄底から馬場は多少渋っても問題なさそう。所属厩舎からも将来はスプリント戦線に行きそう。

タワーオブロンドン 指数A上 牡馬 美浦藤沢厩舎 C・ルメール騎手予定 キャリア4110 前走GⅢアーリントンC1着

前肢が短く、肩の傾斜も立ち気味で背が短く胴も箱形。シルエットからは短距離の適性が高そう。また独特というか個性的な馬体の持ち主。繋ぎはやや短そうで蹄底はあるので深い芝や多少の馬場の悪化なら問題ないか。今回、皮膚が抜群に薄く毛艶もピカピカ!前走叩いて状態は絶好でしょう。

テトラドラクマ 指数A 牝馬 美浦小西一厩舎 田辺騎手予定 キャリア2102 前走GⅢクイーンC1着

父と母父を見れば納得ですけど牝馬ながら凄い筋肉量ですね!その質がやや硬めだからか、展開他、向き不向きがありそうなので自身で主導権を握りたいか?!胸前もトモも容量が抜群で、首も力感十分。四肢は軽く繋ぎのクッションは良好。前走後、一頓挫あって桜花賞を回避して放牧へ。そのお陰もあって状態は戻ってきたとの弁。1週前追い切りでの評価も上々のよう。写真を見る限り、まだ馬体の張りが強過ぎる(皮膚に余裕がない)面あるも最終追いで体勢整えるか!?

デルタバローズ 指数C 牡馬 美浦堀厩舎 石橋脩騎手予定 キャリア1011 前走GⅡNZT3着

前走はGⅡで好走しここへの切符をつかんだ。ただ血統的にも基本は時計のかかる芝が理想か!?

トーセンブレス 指数A 牝馬 美浦加藤征厩舎↑ 柴田善騎手予定 キャリア1103 前走GⅠ桜花賞4着 ココには出走せずオークスへ!

1勝馬も好走時の指数は上々。特に前走は4着敗退もレベルの高いGⅠで上がり2位を掲示。

パクスアメリカーナ 指数B 牡馬 栗東中内田厩舎 川田騎手予定 キャリア2111 前走GⅢアーリントンC2着

上体はクロフネ産駒らしい感じ。母系との配合にもよりますがメリハリ系や極端なマッチョではなく、しなやかな流線形のシルエットや筒形(変な言い方でスミマセン)が多い感。同馬は筒型のタイプかな?肩の傾斜はやや立ち気味で、背は短め。また首の位置がやや高いも四肢がスラッとし重心は高め。マイルベターの感も、気性面含め融通性もありそう。繋ぎが長めでクッションが良さそうですし蹄がキレいで好感。使う毎に成長している印象もあるのでココも伸びしろがありそう。欲をいえばトモの張りがもう少しあれば。

ファストアプローチ 指数C上 牡馬 美浦藤沢厩舎 蛯名騎手予定 キャリア1204 前走GⅡNZT6着

印象的にはややタルめの筋肉の質や少々足りない力感から時計のかかる平坦馬場の中距離理想では?ただ相手なりに走るタフさは大きな武器。

プリモシーン 指数A下 牝馬 美浦木村哲厩舎 戸崎騎手予定 キャリア2101 前走GⅠ桜花賞10着

桜花賞時にもコメントしましたが、繊細ながら収縮力の強そうな筋肉の質はいい意味でディープインパクト産駒牝馬らしくなく良いですね!皮膚はディープインパクト産駒らしく品があります。背や下腹のラインや斜尻に後肢の感じもディープインパクト産駒らしい。瞬発力がありそうなフォルムをしています。骨格の可動域は広そうです。四肢はスラッとし繋ぎも良好。キ甲がまだ抜けていないこともありますが、やや腰高で背っ垂れに見えます。影響はないとも思えますが、一流馬が多く出走する上級重賞では速力の伝わり方的にネガティブになる可能性も。前走は出遅れて馬群に突っ込んだ事が裏目に。今回はノビノビと末脚を引き出す騎乗をするでしょう。

フロンティア 指数C 牡馬 栗東中内田厩舎 内田博騎手予定 キャリア2012 前走GⅢファルコンS3着

ダイワメジャー産駒にしてはシャープなシルエット。皮膚にも余裕があり薄く皮下脂肪がかなり少ないタイプ。また小柄で骨量もこの血統的には微妙。とはいえ2歳時に比べ、明らかに柔らか味のある良質の筋肉が増えた感。また胴が伸びたように見えるんですよね。それによってバランス的には重心が低く見えます。距離的にはマイルまでというところになるのかな?繋ぎは短めも蹄底が薄いので、良馬場が理想でしょう。依頼した鞍上からも瞬発力よりも速力の持続で勝負!

ミスターメロディ 指数C上 牡馬 栗東藤原厩舎 福永騎手予定 キャリア3200 前走GⅢファルコンS1着 マイル以上戦未勝利

アメリカのダート血統ですが、軽い四肢の感じやその出方、クッションの良さそうな繋ぎにしなやかな背のライン他、芝馬の要素もかなり持ち合わせています。筋肉量は多めで骨量も良好。また骨格の可動域もそこそこ広そう。またメリハリの効いた馬体から前走の走りは納得。成長途上なんでしょうけど、伸びやかさ的には距離の延長に関しては微妙では?後は相手関係かな?ただ馬の気に任せる位置取りが多い鞍上からスペシャリスト揃いでなければ誤魔化せるかも?筋肉が固くならなければ今後も二刀流の活躍が望めるかも?

リョーノテソーロ 指数C上 牡馬 美浦武井亮厩舎 吉田隼騎手予定 キャリア3101 前走GⅡNZT8着 マイル以上戦未勝利

デビュー2戦目から3連勝と素質は上々。ただ1600mや軽い芝では不安が先行。

ルーカス 指数B 牡馬 美浦堀厩舎 H・ボウマン騎手予定 キャリア1102 前走GⅡスプリングS9着 

皮膚感やシルエット等、垢抜けています。背からお尻のライン他、兄と似た面もあるような気がしますが、兄の3歳春の印象が薄れてしまって…。昨年時とは大分変ってきたとはいえ骨格や筋肉量等、同馬はまだ成長途上過ぎる感じかな。とはいえデビュー、2戦目とその素質の片鱗を見せポテンシャルというか伸びしろは相当かも?馬の育成に長けた関東の名門厩舎に所属していますからね、将来的にはかなり楽しみではあります。パッと見のシルエットからはマイルだと短そうですし、体幹もこれからで、体を持て余しそうな気はします。ただボウマン騎手がどう乗るのか?将来性ならこの中でも1,2を争う可能性あるだけに。

レッドヴェイロン 指数C 牡馬 栗東石坂厩舎 岩田騎手予定 キャリア1311 前走GⅢアーリントンC3着

キングカメハメハ産駒らしく使われる毎に良化し前走は重賞でも僅差の3着。血統的にはこの舞台が合うだけに侮れない1頭。

ロックディスタウン 指数C 牝馬 美浦藤沢厩舎 池添騎手予定 キャリア2002 前走GⅢフラワーC13着

デビュー戦、2戦目と違う適性での連勝は同馬の素質の証。但し姉同様、気性面の問題があり成長面に阻害か?

総評~っす!

今年の3歳クラシックは牡馬牝馬ともそこそこのレベルでしょう。特に牝馬はアーモンドアイ筆頭に上位拮抗。そういった面からも、大手牧場やクラブ等では有力馬の使い分けがあるので、それも検討材料にしなきゃですね。ココではプリモシーンがそれに該当するのかな?また使い分けとは違いますが、桜花賞からココに出走する可能性のあったトーセンブレスも出走すれば人気の一角でした。ただ馬主さんの意向でオークスとのこと。桜花賞メイチっぽかったので間隔が開く方が良いのでは?

さて、まずは1番人気になるであろうタワーオブロンドン!相変わらず個性的な馬体も各所から成長を感じますし状態も絶好っぽい。GⅠ朝日杯で戦った相手からも陣営としては負けられない気持ちなのかな?データ的にもマイナス点はほぼないですからね。じゃあ競馬オヤジ的にも同馬が本命?といわれれば本命は別の馬の予定。

前走の最後モタれたようなのは気になるも、ギベオンを本命の予定。馬体的にはマイルよりも長い方が良い可能性もありますが、筋肉の質や骨格の可動域的にも府中のマイルは合いそうなイメージ。今回は単なるキレ味勝負にはならなさそうですし。毎年リーディング上位に顔を出す藤原厩舎ですが今年は既に30勝を突破とその勢いは抜群。鞍上もリーディングジョッキーのM・デムーロ騎手。前走後、直ぐにこの路線を発表し鞍上も確保。確かに社台ファーム(社台RH)とデムーロ騎手の関係は通年免許の件からも濃密ではありますが、ココには他の馬からの依頼もあった中で早くから選んだ感。馬券的には頭固定できるかは追い切りや直前の気配次第も厩舎・鞍上から魅力十分でしょう。

対抗には候補が2頭。まずはクイーンCが強かったテトラドラクマ。あの走りができれば桜花賞でも面白い存在と見ていました。前走後は一度放牧して造り直し、1週前は良好な追い切りを行ったとの報。主導権握って他馬に脚を使わせる逃走劇を見せるか?鞍上も府中のマイルは達者ですからね。ただあまり人気するようだとどうか?マークもキツくなりそうですからねぇ。それを跳ね返せるかどうか?は微妙な気も…。2番手に挙げておきながら馬券的には消極的なんですよね。ピンかパーのタイプの可能性高い気がしますから。

もう1頭はカツジかな?ココにきての成長力は抜群。ジャンダルムがココ出走なら本命にした予定。そのジャンダルムとデイリー杯で好勝負していますからね!因みに同馬は競馬オヤジのPOG指名馬。NHKマイルC奪取を期待して指名しました。岡田スタッドの生産馬なのでデビュー前の写真はあまり手入れをしていない冬毛ボウボウの本来の姿。ただシルエットや血統からは結構なところまで行けるのでは?と期待を抱かせてくれました。ココも本命指名したいところではあるんですけどね。前走が鮮やかだったことから実は中山や阪神コースのマクリ競馬の方が向く可能性も感じなくはないので。松山騎手の騎乗っぷりからはマイル~中距離の差し馬をイメージしているのかな?手も合っていますから頑張って欲しい。ペースが上がると見れば後者。それなりと見れば前者を対抗かな。

単穴にはタワーオブロンドン。同馬の馬体や印象からはやはり1400向きの感。気性が優秀で折り合いに難が少なく、能力が高いからマイルもこなしているのでは?直線では少々モタつくようなところもある気がするんですよね。フルゲートのGⅠですから差し遅れの可能性もあるので。馬券的には工夫して買うかな。

後、買いたいのは桜花賞は出遅れに乗り間違えた感のあるプリモシーンに、中山が向かなかった場合のルーカスに、データアウトも大物の可能性もあるミスターメロディ。馬券的にはこの3頭には色気持ってます!オッズ的にも。とにかく追い切り始め、状態が良好そうなら!各馬、鞍上も魅力ですから!!!

最後に混戦に強そうなパクスアメリカーナは血統・牧場が応援したくなりますし厩舎・鞍上は魅力。相手なりのタイプの可能性も感じますので応援かねがね抑える予定。それとそれなりの追い切りを消化しつつ馬体減が無ければケイアイノーテックは抑えるかな。やや非力感のある同馬には東京の軽い芝は向きそうですから。

指名馬が少し多くてすみません。展開的にはテトラドラクマが主導権もカシアスやフロンティア!遅いと見ればレッドヴェイロンがそれに続く感じになるのかな?キャリアの浅い3歳春のレースですから2列目はイマイチ不明。それと3歳戦なのでサンプルが少ない為、指数拮抗に見えますが、クラシック戦線を戦ってきた馬がやはり上位。ただこの時期は伸びしろも十分ですからね。展開的にもどうなるかしっかり考えてキッチリ勝ちたいですね。ではGⅠ・NHKマイルCキッチリ勝てますように。

by競馬オヤジ

Posted by KeibaOyaji