安田記念2018!競馬オヤジの独り言。

競馬オヤジの壺

さて今日は東京競馬場で初夏の最強マイラー決定戦!安田記念が行われます。上位拮抗の高レベルのメンバー構成。ただどの馬にも欠点というか、心配な点があるのも事実。スワーヴリチャードの参戦で興味深くはなりましたが、それが更に難解にした可能性もあるのかな?スワーヴリチャード以外の馬の心配点は前回ネタにしたのでそちらをご参照ください。スワーヴリチャードに関しては、大阪杯のラップをまずはネタにします。

12.8 11.3 12.4 12.4 12.2 11.8 11.2 11.1 11.4 11.6

前半1000m通過が61.1のスローで後半が57.1のラップ。後半の1600mだけを切り取ると1.34.1。スタートの部分(加速中)があるのと、そもそも出走馬が中距離以上馬が中心なので一概には言えないも、陣営がココ出走に踏み切りたくなる意味は分かる気がします。しかも、スワーヴ自身は向こう正面入口ではまだ最後方。そこまらマクっていった訳だから、前述の1.34.1よりも上位のスピードを披露しています。更に直線では2着以下が懸命に追うもスワーヴ自身は最後流していた感もありましたから。トラックマンや評論家の方々がいう、苦手な右回りでこのラップでの走りをどう評価するかではないでしょうか?

個人的には左回りの方が良いも右回りでもラチを頼れればokとみています。勝負どころの3~4コーナーや直線で外を回るとキレ込むもラチ沿いならば!!!

ゲート不安はありますが、1枠というのも陣営的にはラッキーという感じなのでは?中間も十分にゲート練習したとの報もありましたから。

最終追いに関しては、少々時計を出し過ぎという面もあるような気もしますが、スピード能力と脚力を見せつけたというところなのかも???

では、コンシェルジュや著名な予想家さん達はどの馬を評価しているのでしょう?

アンカツさん ◎スワーヴリチャード

井内利彰氏 ◎ブラックムーン

キャプテン渡辺氏 ◎リアルスティール

ジャンポケ斉藤氏 ◎アエロリット

東スポ 虎石トラックマン ◎アエロリット

スポニチ 豊島トラックマン ◎アエロリット

須田コンシェルジュ ◎ペルシアンナイト

古谷コンシェルジュ ◎スワーヴリチャード

棟広コンシェルジュ ◎アエロリット

辻コンシェルジュ ◎キャンベルジュニア

津田コンシェルジュ ◎スワーヴリチャード

栗山コンシェルジュ ◎ペルシアンナイト

だそうです。血統評論家の方々の見解も割と様々だった感。水上学氏はサングレーザーで、境和樹氏はブラックムーンだそう。亀谷敬正氏はレッドファルクスだったかな?う~ん、迷いますねぇ。血統的には重厚なスピードと底力を持っている馬が良いとの弁も多かった感。

ちなみに競馬予想TVで回収率抜群の小林弘明氏はペルシアンナイト・サングレーザー・スワーヴリチャードのトリプル本命とのこと。

そろそろ総評的な話を!まずは個人的意見ですが今年の大阪杯はマイル向きのレースになったとのジャッジ。勝ち馬のスワーヴリチャードの安田記念への出走に関しては厩舎(調教師)&馬主サイドの策でしょう。手先軽くスナップの効いた走法で、やや頭も高い。ステイヤー的走法というよりは、スピードタイプに近いと思うのですがどうでしょう?血統面からも適性的には1700~2600mという中途半端に考えています。よって2,3着への取りこぼしの可能性はあると判断せざるを得ないも、一枚上の力を持っているのでは?

ペルシアンナイトに関しては、休み明けが良くないタイプ。また悪化した馬場で結果が出ていないのですが、馬体的には少々迷うんですよね。パンパンの馬場が得意な体の硬いタイプもボチボチいるのですが、同馬の場合はやはり多少力がいる方が良さそうな体の線をしているような…。またペルシアンナイトの好時計って皐月賞なんですよね。基本的にはパワー&底力タイプの可能性の方が高く感じます、昨年のマイルCSなんか見ると。また前半の当たりが緩い方が直線伸びるタイプなので、乗り替わりがハマるかどうか?追い切りの動きが抜群だったので休み明けということはあまり考えなくても良いのかな?

サングレーザーは関東遠征で優秀な結果を出す浅見秀厩舎なんですが、同馬にとっては今回初なのをどうジャッジするか?ただ今回出走馬の中で、最速マイラーといえば同馬でしょう。高速決着に関してもどんとこいというタイプ。

リアルスティールは気の良い鉄砲タイプなので遠征帰りも週頭には評価しました。追い切りの動きも抜群なのでその辺は変わらないのですが、馬場自体が高速過ぎる気もします。本質は1800m~2000mベターと見ていますので。また現4歳馬って、クラシックのレベルが低かったが故にその後の成長力が抜群!しのぎを削り過ぎて成長力が微妙になった現5歳世代や、TOPクラスがボチボチ引退する6歳世代との世代交代は顕著過ぎる程。そういった流れには逆らわない方が良さそうでもあります。

展開面も重要ではありますが、スワーヴの位置取り含め、イマイチ読みにくい。ならばポテンシャル中心でのジャッジになるか?

個人的にはスワーヴリチャードから4歳中心も、リアルスティールの鉄砲実績は評価。アエロリットとリスグラシューに関しては、抑えレベル。アエロリットに関しえてゃダービーの逃げ作戦で自信を深めた戸崎騎手が陣営とどう策を講ずるのかは不気味!気持ち良く行ったら相当強いですし、牡馬相手でもokのタイプですから。ただ気性的には心配先行。リスグラシューはレジェンドがどう乗るのか?ただ前走ピークですし、キャラ的にはやはり頭はイメージしにくい。

オッズ的には微妙もサングレーザーは評価せざるを得ないでしょう。鞍上も悲願のダービー制覇を成し遂げ、乗れている福永騎手。この馬とも手が合っていますし、馬自体の成長力もかなりのモノ!オッズ的に期待しちゃうのはサトノアレスかな?ただ肩の傾斜がキツめで走法的に前肢が伸びにくいため、ストライドはそれ程でもないタイプ。時計をどこまで詰められるか?枠のアドバンテージを生かして欲しい。

追い切りが強かったスワーヴは一応、パドックで確認したいですし、オッズを意識した買い方になりますが一応印にしてみますと

◎スワーヴリチャード 〇サトノアレス ▲サングレーザー ☆リアルスティール 注ペルシアンナイト △1リスグラシュー △2アエロリット △3レッドファルクス

今回は注以下に関しては3連系もしくは抑えの予定。ペルシアンナイトに関してが最も迷うところかな?厩舎は厩舎力抜群の池江厩舎ですし、昨年はアーリントンCの指数を評価し、かなり馬券は買ったんですよね。時計勝負もokで凄く強い可能性もありますけど、高速馬場や乗り替わり、ローテ等不安がない訳ではないかな。

ではGⅠ安田記念!キッチリ勝って夏競馬の予算を増やせると良いですね。では頑張りましょう。

by競馬オヤジ

Posted by KeibaOyaji