京都大賞典他、開催3日目のポイントなどについての競馬オヤジの独り言!

競馬オヤジの壺

いよいよ開催3日目です。ココまでの馬券成績はいかがでしょう?競馬オヤジ的には土曜はまずまずも、昨日はややチグハグで勝つべきレースで取り逃すという失態。毎日王冠に関しては、1,2着馬は実力通りも3,4着馬に関しては鞍上の読み勝ち!ステファノスの福永騎手はアエロリットの逃げ一点張りであの位置を確保したのでは?川田騎手は芝のレースでも元々他の騎手よりも一段前の位置を取りに行くタイプ。キセキの気性面を考えても、あの位置でプレッシャーかけ過ぎないように乗ったのはプラスでしょう。この3人の騎手は馬の適性はそこそこに、馬場状況や出走頭数からの展開面を読んでのこと。クレバーさが目立ったと言って良いでしょう。特に福永騎手って、こういったクレバーさが目立つ騎手。馬の個性を生かすこともありますが、他の出走馬の顔触れや枠の並びに展開予想や馬場他、相当趣味レーションをされているのでは?藤原厩舎&堀厩舎といった東西のリーディングトレーナーからの騎乗依頼が多い理由は多々あるも、こういったクレバーさは大きな理由の1つでしょう。

*ちなみに他では多分、ハミの取り方(馬のコントロールの仕方)やペースや位置取り(馬群)の教え込み方や直前の調整(軽め)なども!

厩舎の育成、調整法によって合う騎手、合わない騎手がありますからね!地方競馬、特に南関の場合は所属厩舎やそれに近い厩舎の育成法をアンちゃん時代にキッチリ仕込まれ、その上で自身の調整法として熟成させていく感じかな。

何が言いたいかというと、今日のポイントは騎手!という面が大きいと考えているんです。

先般4000勝を達成されたJRAのレジェンド・武豊騎手は凱旋門賞騎乗でフランス。J・モレイラ騎手は京都。騎乗停止明けのM・デムーロ騎手と、ココまでリーディングを突き進むC・ルメール騎手は南部杯騎乗のため盛岡に!そうですね。久し振りに関東のホームで、戸崎騎手がいわゆる空き巣騎乗ということになるんです。関東中堅の雄・田辺騎手も盛岡ですから、その馬質は久し振りの超絶。今日、何勝できるかによって、今後の馬質他が変わってきそう。

競馬オヤジ的には戸崎騎手が大井所属時代、かなり取らせてもらった騎手。JRA移籍後も応援していますし、馬券は結構買います。ただここ数年の空き巣騎乗には少々辟易。過去、関東のTOP、岡部騎手や柴田政騎手、的場均騎手がバリバリの頃は確かにホーム中心とはいえ、上級重賞や全国区の有力馬の騎乗があればアウェイへの遠征は普通にしていました。確かに近年のような外国人騎手偏重や頻繁な乗り替わりは少なかったとはいえ、その日の開催の最上級レースのある競馬場に、有力騎手が普通に集まっていました。

ま、そんなこと言ったら関東の元有力騎手たちの現状は寂しい限り。

戸崎騎手について、大井時代に予想屋に言われていたことや、現在漏れ伝わってくる噂などについてコメントするならば、基本的には彼のことを悪く言う人はかなり少ないとのこと。同じ移籍組で同エージェントの先輩・内田博騎手との確執云々は言われていますけど、人は良いとのこと。騎乗に関しても馬乗りとしては優秀で関係者の指示通り騎乗させたら現役でも右に出るものはほとんどいないとのこと。馬とのコンタクトの取り方も彼的な面がありますよね。大井時代ともあまり変わらないかな?馬券を買う上で強いていうならば、やや戦略的な面が足りないところ。①関係者の指示②馬の個性優先主義という面かなぁ?いずれにせよ、優秀な騎手であることは間違いないんですけどね。勝負師的な面が強くなれば、とも思いますが、今の個性でリーディング取ったし、コレはこれで良いと思います。武豊騎手のように、競馬界を代表する程の中心馬で、1倍台の人気馬で完全にレースを支配しキッチリ勝つ!というキャラではなく、それを脅かす馬に乗っているのが多い印象???違うかな?後は馬券を買う上で、

「戸崎騎手の買い時」

を、読み違えないようにしたいと思います。話を戻しますが、今日は久しぶりの空き巣騎乗(言い方悪いのですが)。個人的には戸崎騎手の評価はかなり高いです。高額賞金で勝負強さを発揮するような的場文男騎手やM・デムーロ騎手のようなタイプではなく、下級条件から上級重賞まで常に高アベレージタイプではありますが、買える時と疑う時は割と分かり易い感。馬の能力を常に9割発揮させるような印象ですかね?だからあまり馬を壊さない面もあると思います。

さて長くなりましたが、今日の東京競馬場は戸崎騎手がポイントになるでしょう。京都はJ・モレイラ騎手が近い感じ。ただ関東よりは有力騎手が多いというのはある。過剰人気は上手く見極めたい。それを踏まえていつも通りの独り言を!

京都6R 降級馬①④

GCのホテルクラシックで古谷コンシェルジュが銀行レースのような紹介をされていたレース。本命の⑦は実際に指数が抜けており、中竹厩舎↑にモレイラ騎手騎乗で良血。相手には③とのこと。安定味からいえば、反論はないし、鞍上も以前の騎乗っぷりに戻ってきた。堅いレースなのは間違いなさそう。ただ去勢効果がプラスに出れば鞍上魅力の④は気になる。また⑨も決して足りないという訳でもないか!?

京都9R 降級⑪⑫

指数順では⑪④⑫⑥。次点で⑩、その下に⑭辺り。指数上位馬がコース適性も高く、騎乗する騎手も問題なし。京都のダート短距離は展開面からの穴馬券も少ない感。荒れる要素は少ない本命党の出番か!?この時期は休養明けの有力馬も多いので、人気薄の激走期待の場合は、パドックで相当良好な仕上がり(ピーク)をしてきた馬のみ狙うべきも、果たしてどうか!?

京都10R

指数上位馬は④!次点で⑦②③⑧。頭数の割には指数上、上位拮抗といえる。ただその中で④が抜けている。3連系の並びを工夫するか、相手を絞って買わないと、ガミる可能性がかなり高い。有力馬に先行が多く、この少頭数。④がどこで仕掛けるか?が大きなポイントに!穴なら⑤が狙い目の可能性。少ない投資なら面白いかも。

京都11R GⅡ京都大賞典

さすがの池江厩舎で調教の動きから考えても、持ち直した感。ならば以前からコメントしている通り、適性抜群の京都のクラシックディスタンス~なら今後のことも踏まえ、ココは負けられない感。週頭にコメントした通り、⑧は叩き良化型。鞍上からも、ココ好走してJCの連覇勝負なのは間違いない。鞍上とは手が合うも、GⅠ級との勝負やTOPクラスのGⅠを勝ち切るにはH・ボウマン騎手のような位置取りインベタ剛腕騎乗が理想。話は逸れるが、オーナーと鞍上のの確執は宝塚記念で想定外の逃げに出て敗退。その後、市川海老蔵氏の家に行き(海老蔵氏の妻なお亡くなりになったため)SMSに出ていたことで、オーナーの逆鱗に触れたのが経緯。今年に入って関係は修復。ただ今回のメンバー的に、逃げの手は1つの選択肢(昨日の毎日王冠見ても)。⑧は掛かる可能性は低く、脚の回転でエネルギー効率の良い走りなので長い脚を使う、瞬発力勝負は微妙なタイプ。ペース的にはスロー濃厚で、3~4角の位置取り次第ではチャンス十分。キレ十分の昨年の覇者⑨に位置取れる上昇馬⑪。他にも京都巧者の⑦に2歳時の能力戻れば面白い③。ココは叩きで次走勝負気配の④にモレイラ騎手で新味出そうな⑤と、手薄なようで実は役者がそこそこ達者。元々は展開面に重きを置いて検討したが、⑪がかなり人気に。ただ本格化の気配から無視はできぬ。⑨は京都2400のスペシャリスト。キレ勝負なら。やはりこの2頭なら食い込みの可能性を感じる。基本見る競馬もしくは、②のファンなら単勝という手もあるレース。2強では決まる可能性もかなり高いが、他馬が食い込むことを大いに期待。長くなりましたが、競馬オヤジ的には見て分析するレースとのジャッジ。買うなら②頭固定で少ない投資で高配当狙い!?!?

京都12R 降級⑧

指数的にはハッキリするこの時期のダート500万下。問題は元々中央も、体質他の問題で地方デビューした馬の移籍組!指数的には順に⑦⑧③⑫⑨も、地方(園田)で圧勝続きだった⑥の力をどう読むか?所属も元の橋口慎厩舎なので、馬のキャラは把握済み。辻コンシェルジュはモノが違うとのコメントで本命とのこと。血統的にはハマりそうで、追い切りの動きからも500万下は突破するでしょう。ただ無敗と鞍上から人気するのであれば2,3着付けという手もある。そこは人気次第。1200と違い展開面がやや不明も、叩き良化の⑦と距離延長の⑫は気になる。指数上位馬の並びで勝負か!?

中山9R 降級⑧

この距離の芝の1000万下特別の定量戦は割とめどを立てやすい。しかも牝馬限定戦。基本は指数をあてにして良さそう。そう考えれば戸崎騎手の⑧が上位入線の信頼性は高い。ただ意外にも拮抗してもいる。10頭立てで指数が足りなそうなのが少ない感。一応、順を付ければ多少の差はあるも⑥⑧⑤⑦⑩⑨①。次点の④はコース形態に不安。順を意識しながら速い上がりを使える馬優先に。後は牝馬戦なのでパドックの気配重視。

中山10R

高指数馬が外に集中。順を付ければ⑫⑪⑩⑬。次点に⑤③。馬券的にはココも戸崎騎手の⑫が軸としての信頼度は高い。但し勝ち味に遅いのも事実。単勝や単馬券は慎重に。基本的には指数上位で決まる感。⑩は鞍上がどれだけ本気になるか?実力なら戸崎騎手同等で関東屈指の実力。⑬は位置取りに行く鞍上との呼吸が合えば展開面からも有利に。

中山11R

東京1400mダートOP戦であれば⑦!使える脚が難しく、展開に左右される面大きいも、ココは同馬に向きそうな感。指数的には順に⑦⑩⑨④⑬。指数的には珍しい中位拮抗。こういった場合、展開次第で何が来るか意外と難しい。ペース的には強力先行馬の④がおり、他にも先行馬ながら逃げた方が好成績の馬がおり、Hペースになりそうも地方競馬出走帰り他、不確定要素も多い。先の指数上位馬中心に、東京適性高い⑮に揉まれなければ1400mのスペシャリストの可能性高い⑥。前走強かった⑪辺りを絡めて。

中山12R 降級⑪

ココは⑨が確勝級。頭数的にも不利受けにくい。軸としては仕方ないところ。次点馬としては戸崎騎手騎乗の⑪。やや差はあるも逆転の可能性もある。少し離れて次々点馬に⑧に⑥。⑪が相手なのは仕方ないも、⑧や⑥では頼りない。ならば展開有利で鞍上魅力の①。同じく展開有利になりそうな⑦。仕上がりボチボチなら⑩を絡めてみたい。

今日は騎手が1つのポイントになるでしょう。ただそれに振り回されないように気も付けないとですね。戸崎騎手、モレイラ騎手の馬質相当も全て頭でくるとも限りませんし、戸崎騎手の場合、次走を睨んでの騎乗依頼もあるでしょう。

昨日の反省から、今日は指数中心にコメントしました。参考になることを願ってます。では少しでも高配当、取れますように。

by競馬オヤジ

Posted by KeibaOyaji