京都開催のJBC2018他のちょっとしたデータ等について。いつもと少々違います。

競馬オヤジの壺

天皇賞秋 レイデオロ号優勝!

おめでとうございます。

藤沢厩舎 C・ルメール騎手

キャロットファーム ノーザンファーム生産

勝ちタイム 1.56.8 勝ち馬上がり 33.6

12.9 11.5 11.8 11.5 11.7 11.6 11.3 10.9 11.6 12.0

ペース判定 スロー レース上がり 34.5 前半1000m 59.4

1番人気のスワーヴリチャードはやや出遅れ気味の出っぱ!更に隣のマカヒキにぶつけられ最後方に。しかもそれで馬に走る気がなくなったとの鞍上の弁。パドックでの仕上げ的には8部強の印象で、まともなら馬券内の好勝負ではあった可能性。ただパドックでは勝ったレイデオロのデキは素晴らしかった。まともなスタートでも今回はレイデオロに軍配が上がったでしょう。次いでよく見えたのはキセキ。まぁキセキは元々、グッドルッキングホースなので、比較的よく見えちゃいますけどね。武豊騎手&マカヒキにしても、もちろんワザとではないアクシデント。マカヒキの走りを見ても、お互いに大きなマイナスだったのでしょう。コレは異論もあると思いますが、マカヒキに関しては少々心配。ぶつかったことではなく、筋肉の感じや歩き方他が。3歳時の柔らかさや躍動感が影を潜めている感。動きが少々小さく硬くなっていたと思うのですがどうでしょう?昨年の秋、競馬オヤジが少々期待したのは、あの馬場だったから。まだ確証は持てませんが若い世代との速力勝負ではもう厳しいのでは?

勝ったレイデオロはまだ完成途上では?馬体的にはスワーヴリチャード共々、まだ成長期の感。もっと強くなると思います。折り合いと脚の使い所から、あくまでもルメール騎手騎乗が条件ですが、アーモンドアイとJCでぶつかっても負けない可能性あるのでは?ただ事前にコメントした通り、有馬記念の中山2500mはバッチリの感。藤沢調教師は2000mがピッタリとの弁も、中山の2500mなら問題ないハズ。次走は有馬記念でしょうから軸確定といっても。

サングレーザーのマイナス体重は見た目にも脾腹の辺りが細かった。ただ胸前やトモはしっかりしており、輸送で少々減り過ぎたも影響は少なかったのかも?モレイラ騎手もさすがの騎乗でした。次走はマイルCSなのかな?同馬の過去指数については今春のマイラーズCが抜群なので、状態落ちが無ければ最有力候補の1頭でしょう(ただ今回の指数も優秀)。

スワーヴリチャードは心配ですね。メンタルのダメージが少なければ良いのですが。ただ皐月賞敗退からダービー2着好走と、気紛れというか、ある意味ではタフな面もありますので中間の状況に注視というところでは?今回、淡泊な騎乗っぷりからも次走のお釣りを残した感。馬券買ってる側からするとアレですけどね。

キセキに関しては、大分復調したのでは。元々、形相的な完成は遅いタイプではないも、気性や体幹面他ジックリと完成に近づくと見ているので、今秋無理しなければまだまだ上昇の余地はありそう。しかし、鞍上の川田騎手は現役日本人騎手の中で、馬券買った側を納得させる面はTOPだと言っても過言ではないでしょう。たまに聞こえてくる彼のスタンスなどについても、個人的には好感を持っています。レジェンド武豊騎手の次世代のエースとして頑張って欲しい。

レースの質はかなり高く、指数はかなり高かったと見ています。よって現状の基礎能力の順位も分かりやすくなった感。ミッキーロケットに関しては、休み明け初戦で上がり目がまだあるでしょうから次走上昇ならおもしろそう。ヴィブロスはシーズン1走のみ好走というタイプ。狙いがココではなく次走と見ていましたので今回は軽視。ただ成長他、次走については正直、半信半疑かな?

サクラアンプルールも頑張りましたが、勝負に徹していたのは5着以内の馬と見ているので、実質の時計差は少ないも、上位勢とは差があった感。得意の中山他、小回り重めの芝で展開向けばというところでしょう。ただ7歳になるも、衰えどころかまだまだ!鞍上とも手が合っているのは間違いない。上級重賞でもどこかで一発あってもおかしくはないでしょう。競馬オヤジ的にはキセキからスワーヴリチャードとレイデオロ厚めに、サングレーザーへの馬券で大勝負。ゴール前は熱かった!

さて今週は重賞が盛りだくさん。馬体写真も少なく、GⅠは地方馬も参戦。いつも通りのコメントをと考えたのですが、それは難しそう。データとキャラ由来の総評~っす!や、簡潔にした短評~っす!にしてみたいと思います。

GⅡ京王杯2歳S

ちょっとしたデータ!

割と人気があてにならない。牝馬はやや苦戦。キャリアは2~5戦が連対圏。前走クラスは様々で重賞クラスなら負けても一桁以内なら。

短評~っす!

2戦2勝馬が3頭。アウィルアウェイ、アスターペガサス、ファンタジスト!人気もこの3頭が被るでしょう。ただカルリーノ、シングルアップにも差はなくチャンスあり。何頭かは馬体の印象あるも2歳ということもあり、形相的にも気性的にも日々成長しますからね。直近のモノがないとジャッジはしにくい。分析が甘い状況でのコメントになるので、ご了承願いたいが次走も含め、ファンタジストに期待。馬体から距離延長は課題の1つになるも、世代戦で1600mまでならokと見る。骨格に伸びが出ている可能性もありますし鞍上はレジェンド武豊騎手。適性距離しか走らせられない並の騎手とは訳が違う。ココを9分で勝って次走のGⅠが本命では?相手は人気でもアウィルアウェイ。キレる牝馬の典型。血統的に筋が通っており、成長力も高そう。これは憶測になるも、走るジャスタウェイ産駒って成長曲線的には父に近い馬が多いのでは?早くから活躍できるも、成長曲線がユックリで本格化にはやや時間がかかると。さて3番手が問題!個人的には横一線の評価でパドック見てから決める予定。人気程差はないのでは?と思うのですがどうでしょう。

GⅢファンタジーS

ちょっとしたデータ!

中位人気馬がくるレースで配当的には3連系ならソコソコ期待できる。脚質は様々も近年逃げ馬が好成績。ただ今年の芝だとどうか?前走クラスは様々で、重賞からの臨戦なら敗退しても1桁着順であれば。ただいずれにせよ連対馬だと心強い。キャリアは浅くてもokでむしろ3戦以上馬はOPでの経験が欲しい。

短評~っす!

人気しそうな馬が前走新馬や未勝利で本質的には不確定要素が強いレース。新馬未勝利戦のレベルが高くお釣りがありそうな馬というのがこのレースの特徴。そう考えると、今年のメンバー的にも同様で良いでしょう。新馬戦であのグランアレグリアには敗れるも次走キッチリ勝ったダノンファンタジー中心で、相手にも札幌新馬で話題のアルママを負かしたレーヴドカナロアに!個人的にもダノンファンタジーが抜けていると見て被っても本命で仕方ないところ。また注目すべきポイントの1つとして、社台Gが誰を配してくるか?そう考えると、ルメール騎手が乗る前述のレーヴドカナロアに、短期免許で来日するC・デムーロ騎手騎乗のレッドベレーザが有力とオッズ的には「あ~あ」なところ。食い込みを期待する一番手は北海道で2歳重賞2戦し、2,8着のラブミーファイン。馬体的にはかなりのモノ。前走の敗戦は勝ち馬を見ればレースレベルというよりは適性の問題。肉体的ダメージが無ければ牝馬限定で距離短縮のココで好走しても。とにもかくにも状態次第で馬体減は要注意。他では伸びしろあるベルスールにローテ好感のジュランビルが連下候補で2番手グループとは差がない。紛れのある京都1400mとはいえ、本命馬の速力は相当。現状という注釈着くが2歳ナンバー2の1頭として、あの馬と戦うまでは負けられないでしょう。

アルゼンチン共和国杯

ちょっとしたデータ!

ハンデ戦も重ハンデ馬の方が好走。GⅠの谷間とはいえ、シーズン真っ只中のGⅡ戦。実績を最重視。ハンデは51~58.5㎏。連対ということでいえば53㎏以上牝馬7歳以上馬は馬券圏内なし。前走クラスは1000万以上も連対なら準OP以上必須。東京の2500mは坂を2度上がるコース。よって相応のスタミナは欲しい。長距離実績や血統など裏付けは必須。

続いて登録馬!

指数と馬体を見た感想他のコメント。プラス材料大は赤文字、プラス材料小にはオレンジ文字。マイナス材料大には紫文字、マイナス材料小には青文字

※指数については出走馬の過去指数の相対的なものになります。また過去最高指数に近走状態を加味しており、国内レース中心・当該距離にて評価しております。A~Eで想定。A本命級 B次点 C連下なら D恵まれて E厳しい 更に同じランクでも上下を付ける場合もあります。3歳戦の場合、サンプルが少ないので指数は拮抗しています。
また昨年及び今期成績の良い厩舎力の高い厩舎(東西リーディング10位以内と重賞成績をメドとする)にはを!

競馬ブックweb(有料)や競馬ラボ(こちらは無料)に馬体写真があります。またそこに馬体のコメントもあります。参考にどうぞ!

アクションスター 指数D 8歳牡馬 51㎏ 美浦和田勇厩舎 騎手未定 前走GⅠ天皇賞秋11着 

毎日王冠前から美浦所属に。輸送軽減もGⅠからの連闘で8歳馬。近走入着もなく、どうか!?

アルバート 指数A 7歳牡馬 58.5㎏ 美浦堀厩舎 田辺騎手予定 前走GⅡ京都大賞典3着

一昨年は2着、昨年は4着でこの後は4連覇のかかるステイヤーズS!スタミナもキレも上級重賞で通用するもの。過去10年、好走例のない7歳も今年は相手弱化。底力で!

ウインテンダネス 指数A下 5歳牡馬 56㎏ 栗東杉山晴厩舎 松岡騎手予定 前走GⅡ京都大賞典6着

四肢も首の胴も、伸びのあるシルエットで血統以上に距離は長めが良い。前走に比べ、毛艶、馬体の張りがUPし状態はピークに近いのでは?また大型馬特有の鈍重さや重苦しさも感じません。前走はバラけるも、勝負どころで引き付けることがアダに。キレるタイプというよりは、長く脚を使うタイプ。主導権握って後続に脚を使わせたい。早々バテないタイプなので位置取って粘らせることにも達者な鞍上を得たことはプラスでしょう。

ヴォージュ 指数C 5歳牡馬 55㎏ 栗東西村真厩舎 藤岡康騎手予定 前走OP丹頂S7着

前々走で洋芝の長距離が適性だった印象も、ラップにミソがあった感。やや長めの距離の洋芝コースでスローペースからの上がり勝負を先行し凌ぎ切るのが理想か!?

エンジニア 指数C上 5歳牡馬 54㎏ 美浦牧光厩舎 北村宏騎手予定 前走GⅢ新潟記念4着

やや鈍重さを感じる血統構成も、東京や新潟の速い馬場・時計に対応できるタイプ。ただ瞬発力勝負よりは持続ラップが理想。初距離になるもイメージ的には向きそうも個人的には中距離の我慢比べ向きと勘ぐっているが。

ガンコ 指数A上 5歳牡馬 57㎏ 栗東松元茂厩舎 藤岡佑騎手予定 前走GⅡオールカマー7着

前走は仕上がりまずまずも、やや気負い気味で出っぱもイマイチ。位置取るので脚を使ってしまいました。また結果論にはなるが、相手も強かった(指数的にも)。自身、休養明けでなく落ち着いてさえいれればというところだったでしょう。基礎能力は高く、ダートを使われてきたため、馬体自体ココにきて一変わり。コレは成長?芝向きに?伸びがありシルエットに窮屈さがなく立ち姿的にも体幹面からも芝馬の感。陣営が本気で芝向きに造っているのでしょう。しなやかな首差しに背のラインは好感。また胸前とトモの張りは上々で、立ち姿はやはり古馬の一線級。正直、軽い芝のキレ脚比べだと疑問先行も徐々に対応しそう。東京芝は初で、過去のイメージからは合わなさそうも馬体が変化しているように見えるのがどうか?

ジナンボー 指数C下 3歳牡馬 49㎏ 美浦国枝厩舎 騎手未定 前走500万下1着

超良血の2戦2勝馬!ココは登録で、出走自体は自己条件でしょう。

トウシンモンステラ 指数D 8歳牡馬 51㎏ 栗東村山厩舎 柴田大騎手予定 前走OP丹頂S13着

昨年の6着馬も今年は苦戦続き。ハンデは2㎏(昨年より)軽くなったも、さすがにどうか!?

トレジャーマップ 指数E 7歳牡馬 49㎏ 美浦石栗厩舎 騎手未定 前走準OP10着

ゴールドシップの全弟。現状準OPでも好走まで。やや小柄なのでハンデもらったのは有利だが。

ノーブルマーズ 指数B上 5歳牡馬 56㎏ 栗東宮本厩舎 高倉騎手予定 前走GⅠ宝塚記念3着

2,3歳時から高指数を出しながらも、徐々に力を付けたタイプで、デビュー時から約40㎏大きくなった。四肢は結構軽く、後肢は曲飛で加速は上々。首、胸前、胴、トモとかなり迫力があり、今回休み明けでほんの少し緩さは感じるも仕上がりは良好っぽい。腹袋があり底力も相当。血統的にも過去の結果からも、メンタル他、格負けはしないタイプ。力のいる馬場得意でワンラップの我慢比べ理想。GⅡのココ好走してGⅠ(有馬記念かな?)へというシナリオでしょう。

パフォーマプロミス 指数B上 6歳牡馬 56㎏ 栗東藤原厩舎 C・オドノヒュー騎手予定 前走GⅡ京都大賞典出走取消

馬格ある方ではないも、バランス的には筋肉量がしっかり。その質も粘りが強く、この父の良い面を受け継いでいる印象。首、胸前、お尻は良好ですね。シルエット的には前後に長く、胴もゆとりがあるので距離延びた方が良さそうとの見解多そうも、やや疑問も。重心がやや低めで、バランス的には伸びが微妙。また筋肉と骨量のバランス的にもどうか?骨太ではないタイプでは?骨格の可動域自体は良好そうです。素材としては上々も、体質他に弱点がありそう。厩舎力高い藤原厩舎なのでココまで活躍できた感。それなりに仕上げたなら好勝負は可能でしょう。その見極めか!?

ヘリファルテ 指数C上 4歳牡馬 53㎏ 美浦堀厩舎 石川騎手予定 前走1000万下1着

素質馬がいよいよ重賞挑戦へ!未だ成長途上っぽくココは試金石か!?キレ抜群のタイプで、現状スローからの瞬発力勝負向き。

ホウオウドリーム 指数B下 4歳牡馬 54㎏ 栗東矢作厩舎 騎手未定 前走GⅡ目黒記念10着

字面だけ見ればキレありそうも、長く脚を使うタイプ。直線の長いコース向きというジャッジで、関西馬ながら東京中心に出走。OP昇格後やや苦戦も着差はそれ程でもない。ただ未だ成長途上の可能性も。

マコトガラハッド 指数D 5歳セン馬 51㎏ 栗東鮫島一厩舎 騎手未定 前走準OP3着

5歳になるも未だ16戦。現準OPの身でまだこれからの馬の感。

ムイトオブリガート 指数B下 4歳牡馬 55㎏ 栗東角田厩舎 四位騎手予定 前走準OP1着

やや晩成で成長力のあるルーラーシップ産駒らしく、4歳の今年に入ってから4勝し、500万下~準OPをクリア。元々ダート中心に出走していたことがココにきてプラス作用している可能性。今回、関西に有力騎手が集まることからも、早くから四位騎手を確保したのは陣営が勝ち負けを意識しているからでは?

ルックトゥワイス 指数B下 5歳牡馬 54㎏ 栗東藤原厩舎 北村友騎手予定 前走準OP2着

小柄な牡馬で、勝ち味に遅いタイプ。過去のレースを見る限り、脚の使い所が難しいとも思えず、単に成長途上相手なりという感。やや準OPで足踏みも、基礎能力自体は相当の可能性。

総評~っす!

正直、実績的にも指数的にも差があり過ぎる顔触れ!個人的には指数で評価しなかった(できなかった)馬達はハンデ戦とはいえ、苦戦必至と見る。

今回の顔触れでおもしろいと思われていそうなのは、次点の上がり馬達。ムイトオブリガード、ホウオウドリーム、ヘリファルテ、エンジニア辺りか!?確かに新たな顔触れが多く、POG等、デビュー時に話題になった素質馬に目が行くのは分かります。

じゃあ前述のどれかを本命にするか?といわれれば微妙。また馬場適性以上に、展開面でのキャラが濃い馬もおり、向き不向きが出そう。ウインテンダネスやノーブルマーズ辺りはそれなりのラップが理想。

あくまでも、馬券的中心という意味での本命にはなるもルックトゥワイスに期待してみたい。勝ち切れない状況で準OP馬じゃないか!といわれそうも、過去戦ってきた馬の顔触れは上々。また過去、ペースが上がった時は勝ち切ってもいます。メンバー的にドスローはなさそうなので、ココで覚醒に期待。

相手にはハンデ重い人気サイドを!まずはノーブルマーズ。同馬も2,3着多いも相手なり。スローからの持続力勝負か淡々としたラップが理想。今回は目黒記念の再現と見る向きも多そうですが、個性的なコース形態。リピートの可能性はあると見ます。

単穴にはウインテンダネス。前走も高評価しましたが、同馬に向かないレース展開に!馬主主導の鞍上のスイッチでしょうから、レース自体も造るでしょう。

☆にはガンコを!4番手とは評価低めと思われそうも、馬個体としてはかなり評価しています。ただ東京が初でそもそも中山向きの感。馬体からは払拭する可能性あると見てはいますけどね。

注にはアルバートを!データアウトの7歳馬も衰えは感じませんし、相手的にも弱化。ココ好走してステイヤーズS4連覇狙い!

△1にはパフォーマプロミス!万全ならここでも上位人気になる馬。状態如何によっては評価を上下させると思います。

△2にはムイトオブリガード。確かに本格化の匂いプンプン。500万下勝利後に阪神大賞典出走と陣営の期待も大きい同馬。いずれは重賞の常連になる可能性高いですし、ダート中心だったことからも伸びしろも相当ありそう。人気とのバランスを意識した面はあるも、一歩一歩強くなる感の強いルーラーシップ産駒。重賞は数戦好走してから!?!?

△3にはホウオウドリーム。サンデーサイレンスの血が入っていない典型っぽい。そういった面から脚の使い所が難しい面や、頑強ながらも成長曲線の緩さがありそう。休み明けの上級重賞でいきなり動けるタイプかも疑問。もう少し慣れが必要な気もします。

エンジニアは左回り巧者で能力自体は疑いないも、長距離タイプなのかなぁ?個人的にはココまでの走りを見る限り中距離の我慢比べ向きのスタミナタイプの感も。

本命は少々狙いましたので馬券は工夫する予定です。

GⅠJBCレディスクラシック

ちょっとしたデータというか傾向!

交流重賞はJRA勢中心で硬いレースというイメージ。確かにJRA勢は強いも、このレースの場合、人気通りには決まらない一筋縄ではいかないところがある。今年は京都開催で浅めの砂に3角~下りの特徴的コース。地方所属には移籍馬もいるがこれに上手く対応できるかどうか?

短評~っす!

京都開催というのが1つのミソ。展開的にも逃げ先行馬が多く、前掛かりの可能性大。ココは人気でもラビットランと見る。芝であれダートであれ、運動神経が良好でその末脚は抜群。ダートの新女王誕生を期待。相手にも基本的には中央の軽い砂実績や、それに合うイメージを優先したい。対抗にはこちらも人気になるが、レジェンド騎乗のプリンシアコメータ。条件戦ながら東京の中距離得意としていた同馬。ココは向く!単穴にはフォンターナリーリを!牝馬交流重賞の場合、牡馬混合準OP特別戦を勝った馬なら通用する。鞍上からも陣営の期待の高さがうかがえる。☆にはアンジュデジール。デビュー当時は芝を走っていました。全体的に馬体は芝でもと思わせるも、いくつかのパーツにそれだと負荷が強い面があり、それが理由でダート出走という感じ(詳細は改めて)。ココは合う。注には地方代表のブランシェクール。中央在籍時の成績から指数的には少々足りないも、地方移籍で覚醒していれば。鞍上も魅力!△1には逃げてしぶといサルサディオーネを!とにかく展開次第。△2には距離克服という課題は大きいがこのコース向きそうなリエノテソーロ!△3にはクイーンマンボ。この評価が不当で逆張りと思われそう。確かにそういう面はある。馬体は重厚感があり、毛艶も良く筋肉の張りも上々。ただ1kg重かったとはいえ、前走の敗戦は気になる。京都好走歴もあり、馬個体としては評価高いも人気とのバランスを見るも抑えまで。△4は余裕があればカワキタエンカを!コレは博打的で砂が合うかは全く未知数。ただ個体の能力値としては明らかに上位。

GⅠJBCスプリント

ちょっとしたデータというか傾向!

JRA勢が強く、そこそこ人気で決まる傾向。少しでも高配当ということであれば、3連系の並びが常道。ただ今年は実施が京都。ならば前傾も後半も落ち込まないラップの可能性。逃げ先行の行き切った馬が怖い。また芝中心に出走してきたスプリンターがその能力&速力で食い込む可能性。力の比較というか基準的にはマテラスカイが勝ったプロキオンSが参考になりそう。

地方馬だけでなく、芝からの参戦馬との力の比較がポイントになるレース。また人気馬に逃げ先行がいるためラップ的には厳しいものに。1番人気必至のマテラスカイは逃げが理想。ただ人気の一角ネロも逃げた方が好結果。馬主違うも同厩。枠にもよるが、お互い無茶はしないと見る。ラップ速いも快速馬にとっては無理なペースでない可能性。このレースは枠を見ないと序列付けづらい。一応の印として消極的も、前走の敗戦は落鉄に休み明けが影響したマテラスカイで仕方ないか。ローテ的にもココ狙いだったことは明か。今回はキッチリ仕上げるでしょう。相手は少々捻るも、ダートの資質高いセイウンコウセイ。ダートはデビュー直後の未勝利のみも過去走からも資質高そう。脚質的にも位置取って粘り込む。単穴にはネロを!無理に競ることはないと見て、激流ながら前が有利との見解。同馬も京都の軽い砂は合いそう。ただココまでこのコースをあまり使われなかったことから、陣営が疑問視しているのかも?ちなみに対抗馬とは同馬主。この絡みは微妙ではある。☆にはモーニンを!ダートの短距離なら実力上位。現状、距離も1200~1400mでは?注にはレッツゴードンキ。正直、もっと評価する予定でした。ただ、鞍上の岩田騎手の最近の騎乗がやけに優等生的。やはり来年の息子のデビューが大きく影響している感。前走も4角大外と予想し、その通りの騎乗。馬は砂被っても平気なだけに、どう乗るのか次第。△1にはキタサンミカヅキ。底力型の同馬にはやはり地方の砂が合いそう。抑え。△2には逃げの一角で流れ込めれば十分戦えるウインムート。△3にはキングズガード。適性距離が長めにシフトしていると思うが、万が一激流になれば底力自体は上位。△4にはグレイスフルリープ。タフで能力上々も時計面に課題がある。鞍上からも人気とのバランス的にこの評価に。

*JBCの中では現状、一番買いにくいと見ています。展開的にはHペースも前有利なラップになるという見解。見当違いだったらスミマセン。ただ京都の馬場は前が止まりにくいですからね。

GⅠJBCクラシック

ちょっとしたデータというか傾向!

このカテゴリではJRA勢が圧倒的。地方代表ということになるとフリオーソまで遡る。そのJRA勢で有力なのはJRAGⅠで連対経験のある先行馬!今年はJRAGⅠ勝ち馬は2頭いるもいずれも差し追い込み。コレをどう見るか?1番人気は現在4連敗中。

昨年の状態なら指数1番だったテイエムジンソクで問題ないし、人気も相当背負うでしょう(単勝2倍台?)。ただ今年は1月のGⅡ東海S勝ち以降、4戦4敗で馬券圏内なし。ダートの場合、現役も長く出走数も多いので一度スランプになると長い。もちろん印象面もあるが、どう見るか?また例年はJRAGⅠ勝った先行馬が圧倒的も今年は未出走(GⅠ勝ちは2頭とも追い込み)。ならば繰り上げ的にケイティブレイブが1番人気になりそう。福永騎手のコメントからまた一変わり(成長)したようなコメント。馬の育成面に定評があり、現役でも屈指の騎手。これは信じてよいでしょう。馬体的にもやや古いタイプのシルエットだったも、ココにきて少々垢抜けてきた感。前勝ちでバテ難いタイプ。また状態の安定性も高い。馬券的には中心の1頭という評価。中距離ならば現役TOPの1頭なのは間違いない。

ただ今回はやや変則な印になること、ご了承ください。

ダートでは年齢高い古豪の方がパワーや経験値他、個体的にもやや有利で、レースに出走する賞金の換算的にも同様。その状況を覆してココに出走するオメガパヒュームもケイティブレイブ同様の本命候補。南部杯のルヴァンスレーヴを見ても、今年の3歳世代はダート戦線のレベルも高い。このブログを以前からご覧いただいている方ならご存知も前走も本命にした程評価は高い。ただもう1頭本命候補も。ノンコノユメがそう。京都初見参で、関西圏も初。ただ軽い砂の走りは相当。前走の出遅れがクセになっていないかは気になるも、このコース形態ならそれ程神経質にならなくても。むしろガス抜きの可能性。一応の印としては

◎ノンコノユメ 破壊力一番 〇ケイティブレイブ 安定味抜群 ▲オメガパフューム 新生登場世代交代

という感じも、馬券的な扱いは変わらないかな。

☆には京都得意のアポロケンタッキー。交流中心も実は速力も上々。運動神経が微妙で、坂の下りを利用し惰性で直線迎えられる京都はドンピシャ。注にはセンチュリオン!前走時の馬体からはいよいよ本格化した気配。展開面から5番手評価もこのメンツでも可能性十分。鞍上も位置取る騎乗っぷりは魅力。

△1にはサンライズソアを!鞍上からも期待大でしょうし、血統も筋が通っています。基礎能力は相当高いもGⅠを勝ち切る底力がどうか?鞍上のアシストは大きいでしょうけど、唯一そこが不安点。人気するだけにやや逆張り的ではあるが。

△2にはテイエムジンソク。ワンラップで雪崩れ込みたいタイプなのでこのコースは適鞍でしょうし、衰えもまだなさそう。ただやはり前走の負け方は気になるところ。ペースの如何、位置取り(差し位置はない)に関係なく、ケイティブレイブ・福永騎手はある程度マークするでしょう。またサンライズソアやアポロケンタッキーも並び次第で先行し前掛かり。現状の同馬にそれらをハネ返す底力というか、メンタルがあるかは疑問先行。指数的にはTOPの1頭ではあるんですけどね。

△3にはミツバを!前走は不可解な敗戦も、元々がクセ馬。雑誌等にコメントがあまり載っていなく、関係者の落胆(怒り?)っぷりを感じます。ただ1週目のゴール板通過後からペースを上げなかったことから、馬自体そこで辞めちゃった可能性。ただまともに走ったら力は上位ですからね。印は不確定要素が強いため、この評価も体に特に何もない状態ならば巻き返しても何ら不思議ない1頭。

JBCに関しては、直前に変える可能性はあること、ご了承ください。ただ今週末は仕事がボチボチあって、いつも通りの独り言が言えるかどうか…。簡単なコメントだけならサイト主に送ることはできそうですが。

では、NAR、JRA初の試み、JBC中央開催。実に楽しみですね!予算配分慎重にしつつも、キッチリ勝って懐が温まりますように。では頑張りましょう!

by競馬オヤジ

Posted by KeibaOyaji