先週の反省とGⅢ共同通信杯のちょっとしたデータ他!

競馬オヤジの壺

GⅢ東京新聞杯 インディチャンプ号優勝!

おめでとうございます。

音無厩舎 福永祐騎手

シルクレーシング ノーザンファーム生産

勝ちタイム 1.31.9 勝ち馬上がり 33.5

12.3 10.9 11.3 11.2 11.5 11.3 11.5 11.9

ペース判定 ミドル 1000m通過 57.2 レース上がり34.7 良馬場

事前の福永騎手のコメントや過去走のラップ、印象からも強いのは分かっていました。が、今回のラップを見る限り、正直予想以上。古馬(5歳以上)のほぼ完成されたマイラーなら互角以上と見ていたのですが、やや出遅れ気味ながら悠々差し切った勝ち馬は強い。最初の1ハロンだけが12秒台で、後は速力の持続力が問われるラップ。コース取りや風向き等も考慮して、最終判断はしないとですがコレはおもしろいマイラーが出てきたなと思って良さそう。2着馬はさすがの東京巧者一族ですし、3着馬も現状の力は発揮した感も勝ち馬の強さが目立った一戦でした。高評価したロジクライは外から馬に並ばれるとソワソワしちゃうのかな?多少前後に馬がいても被されるのは嫌なのでしょう。もう1頭、逆張り的に買ってみたレイエンダもハナからあの位置取りであの競馬ということは、何らかの意図があったのでしょう。メンタル的に何かあるのかも?もしくは陣営的に兄程ではないと見立てたか?各馬についてコメントしたいところではありますが、それよりも現4歳世代の強さが単に世代的なことではないと思えてきました。というのも、現5歳世代もクラシック自体はイマイチも古馬になってからはまずまず。その上の現6歳世代はクラシックのレベルが高過ぎて(レーティング見れば一目瞭然)消耗し、引退馬も多数。古馬になってからはイマイチの結果とも。ただこの辺りの世代から、ノーザンファームの育成ノウハウがかなり蓄積され、現4歳世代でかなり上手くいった感。現6歳世代はクラシック時に大きなヤマ。確かに完成度が早い馬も多かった。現5歳世代は完成度的にはそうでもなかったことが幸い。粒揃いではあったも、頂上を極める馬達(レイデオロ・スワーヴリチャード他)はやや遅めで、アドミラブルはノド鳴りのアクシデントによる出遅れ。キセキは一応、下河辺牧場の生産。う~ん、ノーザンファームの育成&天栄・しがらき仕上げはやはり…。厩舎的にもそれを上手く連携できる厩舎に成功例が多く、今後入厩する馬の質にも差が出るでしょう。既に多くのファンがいっていることではありますが、今後より一層、この流れは意識して馬券買わないといけませんね。関係者の皆さま、おめでとうございました。

GⅢきさらぎ賞 ダノンチェイサー号 優勝!

おめでとうございます。

池江寿厩舎 川田騎手

ダノックス ノーザンファーム生産

勝ちタイム 1.49.0 勝ち馬上がり 34.8

13.0 11.3 12.0 12.3 12.6 12.4 12.0 11.5 11.9

ペース判定 ミドル 1000m通過 1.01.2 レース上がり 35.4 良馬場

良馬場発表も直前からの降雨は影響大だったでしょう。また京都の馬場もやや力のいる馬場。個人的にはカッチカチの馬場よりは良いと思いますが、非力な馬は苦戦傾向。勝ち馬はさすが厩舎力抜群の池江寿厩舎がキッチリ造って、日本人の中で最も信頼する騎手の一人、川田騎手を配してきたことからも勝負気配。今回は仕上げの妙と馬場&コース適性がハマった感。ただこの厩舎所属らしく、馬体は垢抜けていますが、まだ無骨さも少々。今回のレースレベル的にはやや疑問も、今後の成長に期待できそうですね。しっかし、池江寿厩舎のきさらぎ賞成績は抜群です。4着に敗れた1番人気のヴァンドギャルド。後出しになりますこと、お許しください。今回、メディア情報に踊らされた感。個人的にはホープフルS時には正直、評価していませんでした。ただ昨年のリーディング厩舎にあの調教。それとホープフルの不利後の走りを評価し過ぎたかも?キャラと馬体についてファーストインプレッションを大事にしているんですが、見誤ったらキッチリ補正。う~んでも今回は補正し過ぎました。ただ良い馬であることは間違いなですし、藤原厩舎&社台ファーム(社台RH)のタッグがどう反撃してくるか?は要注意ですけどね。他馬に関しては各紙にお任せいたします。関係者の皆さま、おめでとございました。

さてやや愚痴っぽい回顧のようでスミマセン。ぶっちゃけ反省というところ。今週は正直、馬券成績もイマイチ。ブログでの情報も良好なモノが少なかったことを反省しております。昨年の後半からやや固めの予想も多くなってしまっていることが少々気になっていた面もありますし、少々メディアの評価にヘソを曲げたという感じで…。今後はそういった時は、そのようにコメントを入れるようにしますのでご了承の程、よろしくです。

さて今週はクラシック登竜門として重要な一戦、共同通信杯が行われます。頭数は少ないですがキッチリ予想し、今後に繋げたいと思います。またまたちょっとしたデータと馬体を見た感想他をネタにしますのでお付き合いください。

GⅢ 共同通信杯

ちょっとしたデータ!

脚質は先行有利も様々。前走着順は3着以内。キャリアは3,4戦が良いも近年は新馬からの参戦でも勝ち馬が出ている。前走距離は1800~2000m組が良く、1600mからの距離延長組では朝日杯出走馬が好走。

続いて登録馬!

指数と馬体を見た感想他のコメント。プラス材料大は赤文字、プラス材料小にはオレンジ文字。マイナス材料大には紫文字、マイナス材料小には青文字

※指数については出走馬の過去指数の相対的なものになります。また過去最高指数に近走状態を加味しており、国内レース中心・当該距離にて評価しております。A~Eで想定。A本命級 B次点 C連下なら D恵まれて E厳しい 更に同じランクでも上下を付ける場合もあります。3歳戦の場合、サンプルが少ないので指数は拮抗しています。
また昨年及び今期成績の良い厩舎力の高い厩舎(東西リーディング10位以内と重賞成績をメドとする)にはを!

競馬ブックweb(有料)や競馬ラボ(こちらは無料)に馬体写真があります。またそこに馬体のコメントもあります。参考にどうぞ。今回は競馬オヤジが考えるキャラ中心にコメントします。

アドマイヤマーズ 指数A上 栗東友道厩舎 57㎏ M・デムーロ騎手 キャリア4000 前走1600mGⅠ朝日杯FS1着 ダイワメジャー×メディシアン 約2か月

ダイワメジャー産駒にしてはシャープで背以外は窮屈さがありません。背も窮屈という程ではないですけどね。四肢も軽く、バネがありそうなので速い決着何のその。470㎏台で競馬していたように馬格は中位も首、胸前、トモの容量は素晴らしく張りも上々。筋肉の質はこの血統らしくやや硬めも気にする程ではないかな?また骨格の可動域もこの血統にしては良好。脾腹が薄いタイプなんですね!ココは特徴的。とはいえ過去走からパワー不足という印象は皆無。皮膚も薄く、野暮ったいアウトラインが多いこの父の産駒にしては凄く垢抜けています。何よりもメンタルがしっかりしているタイプで完成度も上々。牡牝の差はあったにせよ、前走グランアレグリアをマークし、競り落としたスピードと勝負根性と操縦性の高さは特筆もの。背のラインも速力を伝え易そうですし、下腹との感じからキレも相当。胸の深さはほどほどですが、距離も古馬のスペシャリスト戦でなければ2000mまでは守備範囲では?友道厩舎所属ですから、それ用に訓練も積むでしょうしね。また肩甲骨の感じというか、肩のラインから坂を味方にできる走法。ライバル達との無敗対決に向け、負けられないでしょう。

クラージュゲリエ 指数A下 栗東池江寿厩舎 57㎏ 武豊騎手予定 キャリア2010 前走2000mGⅢ京都2歳S1着 キングカメハメハ×タニノギムレット 約2か月半

凄く品のある好バランスのシルエット!デビュー前から評判になるのが分かります。骨格(骨量)と筋肉のバランスも現時点では合格点では?この父系なので、秋や来年になればもっとしっかりと良質な筋肉が付くでしょうけど。手先も軽く、繋ぎはやや長めでバネやクッションが良さそうで、札幌や京都(昨今はやや特殊?)を使ってきましたが、軽い芝も問題ないでしょう。骨格の可動域も良さそうですし。変な言い方かもしれませんが、欠点が少ないというか、現状ではほとんど見当たらないといっても良さそう。母系から受け継いだのでしょう、腹袋から底力もありそうですし成長を促すのが上手い、西の名門厩舎所属ですからね。馬体からは中距離適性を感じさせますから、距離は何ら問題ないでしょう。まだまだ成長途上の印象が強いも、過去3戦全てで最速の上がりを繰り出しています。顔付からメンタルも充実していそう。

ゲバラ 指数C 美浦伊藤大厩舎 56㎏ 大野拓騎手予定 キャリア1000 前走京都新馬1600m1着 ディープインパクト×ナリタトップロード 中3週

ミドルペースを最速の上がりで差し切った新馬戦。今のやや力のいる京都で後傾ラップを味のある競馬でした。馬体写真がないので何ともも、血統的にも見所はありますので、当日少しでも時計が掛かる馬場の方がチャンスはあるかも?

シュヴァルツリーゼ 指数C 美浦堀宣厩舎 56㎏ 石橋脩騎手予定 キャリア1000 前走東京新馬1800m1着 ハーツクライ×モンズン 約4か月

新馬勝ち後は成長を促していたのでしょう。新馬戦ではスローを好位置から33秒台の上がりを繰り出し0.4差。確かに時計が出やすい馬場とはいえ後傾ラップを楽に差し切るなかなかなモノ。今回、少頭数で競馬がしやすいとは思いますが、まずはどんな仕上がりで出てくるか?翌週のフリージア賞との両睨みとのこと。堀厩舎なのでしがらき仕上げ?

ダノンキングリー 指数B上 美浦萩原清厩舎 56㎏ 戸崎騎手予定 キャリア2000 前走中山1600mひいらぎ賞1着 ディープインパクト×ストームキャット 約2か月

気のせいかもしれませんので、話半分で聞いて欲しいのですが昨年辺りから、ダノックスのディープインパクト産駒って、繊細さよりも収縮力が強く粘りがありそうな筋肉の馬を敢えて選んでいる印象があるんですよね。ダノンプレミアムしかり(スミマセン他にもいましたが忘れました)。個人的にはコレは賛成で、勝手な印象ながら早枯れしにくいかな?って。同馬も首に胸前、トモと素晴らしい容量に張りですが馬格は450㎏台。過去走から力感相当も、跳びがそこそこ大きくキレイだった感。それで前走あのコース形態であの時計ですからね。能力自体は相当では?ただこうして横からの写真を見ると母系の影響もかなり強そう。今後体高が伸びてきた時にどんな馬体になるか興味深いトコではありますが、パッと見の印象からもマイルベターの感。前肢や首の長さや胴の感じ。そういった面からのバランス的にはそう思えます。また後肢の感じから、瞬発力は相当ありそうも折り合って溜めたら!ビュンッってキレだけではない長い脚を使いそう。新馬は好位から後傾ラップで完勝。前走も同様。500万下からの臨戦も引けは取っていない!

[地]ナイママ 指数B 川崎河津裕厩舎 55㎏ 柴田大騎手予定 キャリア2202(地方含む) 前走中山2000mGⅢ京成杯6着 ダノンバラード×ジャングルポケット 中3週

四肢はスラッとして、馬体のシルエット的には窮屈さはほとんどないですね。昨夏辺りは首が少々短く感じたんですけどね。皮膚感や筋肉の質、骨格などはさすが岡田繁幸氏の相馬眼だなぁって、感心します。というのもこの母系って活躍馬があまりいないんですよね。それがどう出るか?に関しては正直、近走結果からかなり懐疑的にはなっていますが、馬体自体は見所十分ですし、札幌の走りができれば。早熟の可能性も否定はできませんが、完成度が高いとも思えないところがあるかな。繋ぎは寝気味で蹄底はまずまず。欠点が少なく、筋繊維は良好なんですよね。やはり東スポ杯であのメンバーだったことがメンタルに影響してるのかな?岡田繁幸氏所有の地方所属馬なので、使いながら促すでしょうから、気性面の心配はあるもこの少頭数。クラシック出走に向けて浮上のきっかけを!

フォッサマグナ 指数C上 美浦藤沢和厩舎 C・ルメール騎手予定 キャリア1000 前走中京新馬1400m1着 約2ヵ月半

皮膚感はさすが関東の名門所属というところ。馬体的特徴としては前肢が短めで背が短め(胴)で成長途上でもありそうですが、体形的にも腰高で肩の傾斜もやや立ち気味に見えることからマイラー的特徴。繋ぎは繊細もやや短いのかな?馬格自体は中位も、筋肉量も豊富でパワーは結構あるでしょう。新馬戦では1頭だけ違う、素晴らしい末脚を繰り出し(レース上がり34.5に対し33.7)圧勝。1400mからの臨戦や馬体的特徴からの距離延長は気になるといえば気になりますが、そこは鞍上にルメール騎手。厩舎としても今回距離の融通性を重視するでしょうからね。ペース如何によるでしょうが、瞬間的反応も良さそうですから後方からの食い込みは脅威。

マードレヴォイス 指数C下 美浦田村康厩舎 三浦皇騎手予定 キャリア1024 前走中山2000mGⅢ京成杯7着 中3週

数使っていますが母系は社台Gの名牝系。そこにダイワメジャーなので馬体写真がないのは残念。未勝利勝ち以降はラストの踏ん張りが微妙なのかやや苦戦も、相手なりという面も。東京で勝ち星も挙げているように、ワンターン向きの可能性。鞍上は今年乗れている三浦皇騎手。侮ると痛い目にあう???

総評~っす!

この頭数ですからねぇ。しかも、実績上の差はかなりある。これじゃあ、印は一本被りそうですから敢えてこのレースをピックしなくても良かったのかな?土曜日に東京で行われるクイーンCにしてもGⅠ阪神JFの2,3着馬が出て来ますからあまり変わらないか?

京都記念の方は当日の馬場状況もあるので、日曜朝に見解を出す予定ではいるのですが、4歳馬には注目の必要性が高い。特にノーザンファームの生産馬には!ん???4歳馬はステイフーリッシュ(社台F)にタイムフライヤー(白老F)!ほうほう。同じ社台Gでも社台Fの期待馬などは、POGの写真見ても分かりますが馬の成長に合わせて育成している方針に感じます(ノーザンFと比べ)。入厩先に関しても厩舎力が高く、実績や信頼の高い厩舎にやや偏り、その厩舎主導(という程でもないかもしれませんが)での育成のイメージ。ノーザンFの場合は、やり方を理解(伝授されている)している若手調教師中心のイメージが強く、イニシアチブをノーザンFが完全に取っている感。何よりセレクトセールがあるので、幼駒や1歳のうちから見映えは重要ですし、そこで億以上の取引馬の競走実績が低いのも大問題ですから、戦略的には非常に一貫したモノを感じます。ま、やり方は様々ですし、非社台Gからもキタサンブラック(ヤナガワ牧場)やキセキ(下河辺牧場)も出ていますし、生き物相手のことですから、これが正解というのはないのでしょうけどね。とはいえノーザンFの快進撃は凄過ぎますけどねぇ。

さて話を戻します。今回の出走馬を見渡しても、どの人馬が主導権を握るのか?スローになる可能性は高いので勝負どころでの位置取りがポイントにもなるでしょう。有力といわれる実績馬は大よそ、速い上がりを繰り出し勝っているのでペース的な問題はなさそうも、掛かる可能性も相当ありそう。また位置取りに関してもキャリアの浅い明け3歳馬。意図しない位置で引っ張り切りの競馬なんてことも無くはない。鞍上の技術や馬とのコンタクトはもちろん、思い切った騎乗ができるメンタルも重要でしょう。

過去走から、逃げ位置でも競馬ができるアドマイヤマーズは1番人気でも中心視せざるを得ない。そもそものポテンシャルはご承知の通りですし完成度も良好です。が、なにより今回の武器として大きいのはクレバーで操縦性が高いことでしょう。クラシックなどでは良血馬や破壊力満点の走りをした馬に人気が集中する傾向が高いですが、操縦性の高い馬に勝負強い騎手が乗った時の好走確率ってかなり高い。しかも、位置取れる脚質!ホテルクラシックの須田コンシェルジュも常々、何かあるとすればそれは前!このアドマイヤマーズや京成杯を2戦目で勝利したラストドラフト辺りは皐月賞であの馬の強力なライバルになるのは間違いないでしょう。そう考えてもココでは負けられない。

相手には馬としてのポテンシャルや将来性からクラージュゲリエを。ジックリと成長するタイプでしょうし、池江寿厩舎所属なのでドンドン強くなっていきそう。ただ現状で本命馬との完成度の差は出そう(場合によっては他馬とも)。また鞍上はレジェンド・武豊騎手ですが近年、このレースとの相性はイマイチ。手頃な頭数ですし疑ってかかっても仕方なさそうも、きさらぎ賞のようなこともあるのが競馬。印上対抗も馬券の買い方には工夫する予定。詳細は追い切り他確認後に週末に!

この2頭ピックしたので単穴はなし。またこの2頭を評価しているので少々狙ってみたい。

☆ゲバラを!生まれが遅く関東馬ながら京都新馬に乗り込んで勝った走りは奥を感じさせるもの。前走の新馬戦で負かした馬達の次走成績からレベルの問題は囁かれているのは承知しています。ただ出遅れたり4角で啼いていたという、同馬の走りもかなり幼かったのも事実。また母系からは主流に無い頑強さやスタミナを感じさせますからね。それ程人気しないでしょうから、思い切った騎乗を!先週同様逆張り的な狙いと思われそうも、人気馬のほとんどは休養明け。2戦目の今回、大幅な上積みがあると期待値込みでの評価です。

注には出走すればシュヴァルツリーゼ!鞍上からも位置取って進めそう。アドマイヤマーズが後半持続勝負に持ち込むでしょうから粘り込みに期待。ただ厩舎からも人気しそうなのは気になるところですが、狙いたい馬。

△1にはナイママ。札幌時の走りからも、まだ見限れない。牝系からも底力がどこまであるかは微妙も札幌の2戦の指数はかなりのモノですし、札幌2歳Sではここで人気するクラージュゲリエに先着もしています。河津調教師も成長度とスタミナに関してコメントしているので、ソコに期待。鞍上も思い切って主導権を握ってみても良いのでは?

△2にはダノンキングリー。本来は3強という見立てで良いでしょう。過去2戦、特に前走はかなりのレベルですし、走っている姿は格好いい。それでいてなぜこの評価か?と、同馬の関係者やファンからお叱りを受けそうも、まずは距離延長がどうか?後半の持続勝負になりそうなので、鞍上がどの位置でどこで仕掛けるか?が、大きなポイントになりそう。溜め過ぎても今の東京はDコースでもあり届かない可能性も。また前走の感じからも、力のいる馬場の方が良い可能性もあるかも。ただポテンシャル自体は相当とみてはいますけどね。また上位2頭の人気からも、同馬を馬券的に評価はしづらい(笑)買うならガミリ覚悟の抑えか、追い切りの動き次第では対抗馬とのスイッチも視野には入れています。

△3にはフォッサマグナ。馬個体のレベルは高そうも、本質的な適性がココだとは現状思えないかなぁ。一世代戦でこの頭数だからってことはあるも、東京1800m戦らしいレースになったら、さすがのルメール騎手でも勝ち負けまではどうか?馬券的にも不確定要素の割に売れそうなのは嫌ですね。厩舎、鞍上からも穴人気しそう。

ま~た逆張り?と思われてしまうかのしれませんがこの時期の3歳馬の休養明け初戦というのは、なかなかデリケート。上級重賞好走後に休養し、クラシック始動戦にしている世代TOPクラスの馬でも取りこぼすケースも多々ありますから。とはいえ馬体写真を見ていない馬の評価は博打的でもあります。それを踏まえた上での推理ではあるのですが、アドマイヤマーズが高指数を出すようなレースに持ち込んだ場合、人気サイドが崩れるケースも考えられますから。

来週のフェブラリーSに向けて、今週は資金を増やしたいところですね。少しでも高配当が取れますよう、頑張りましょう!

by競馬オヤジ

Posted by KeibaOyaji