先週の回顧と中山記念2019のちょっとしたデータと馬体を見た感想他!

競馬オヤジの壺

GⅠフェブラリーS インティ号 優勝!

おめでとうございます。

野中賢厩舎 武豊騎手

武田茂男氏 山下恭茂氏生産(浦河)

勝ちタイム 1.35.6 勝ち馬上がり 35.4

12.4 11.5 11.9 12.2 12.2 11.6 11.4 12.4

前半1000m通過 1.00.2 レース上がり 35.4 ペース判定スロー

レース回顧をされる各紙や各ブロガー、ユーチューバーの方々が同評価されるのか?は気になるものの、個人的にはラップを見れば納得。もちろん素晴らしいレースであったことは事実も、主導権を握った時の武豊騎手の凄さ、怖さが一目瞭然。昨日の馬場は今開催特有とでもいうのでしょうか、乾燥した天候が多かったためか、東京にしては時計が掛かる砂。芝スタートで他馬と同等(少々遅れもいつものこと)のスタートで、その後先頭に。内のサクセスエナジーが行くと見ていたとのコメントが出ましたが、サクセスエナジーの方が芝スタートや距離を意識したのか番手に。ペース判定的にはスローも完全にレースを支配した人馬の精密機械のようなラップは凄い。あの馬場で35秒台で走破できたのは、インティとゴールドドリームのみ。ココに大きな線引きがありました。最後詰め寄られたことで、能力値や適性について云々する人がいそうも、手前変えてないですからね!それだけ伸びしろがあるということ。正直、パドックでの馬体からは状態の良さは感じるもピークを感じなかったので、これからもっと強くなりそう。距離に関しては個人的意見になりますが、1400~1800mではないかと。交流重賞の2000mに関しては相手次第とのジャッジ。いずれにせよインティは素晴らしい馬ですね。この重圧の中、キッチリ馬を造った調教師始め厩舎関係者の皆さま、鞍上の武豊騎手!そしてなにより馬主の武田氏、生産者の皆さま、おめでとうございました。

別に大手のアンチという訳ではないですが、零細牧場で生まれた地味な血統の馬が強いレースを見せてくれるのは新鮮。競馬オヤジが競馬を始めた頃はたくさんあった事例ではあるんですけどね。いずれにせよ今回不出走だったルヴァンスレーヴとの頂上決戦は見応え抜群でしょう。

2着のゴールドドリームはさすがでした。平田調教師もインタビューでは強気な発言に終始。平田先生は割とキチンと話される方なので状態さえ良ければ好勝負というジャッジだったのでしょう。最後の直線では凄味のある差し脚。個人的にはここ2戦の淡泊な負け方が気になり、週頭の2番手評価を3番手に下げてしまいました。邪推もオッズを意識したことで反省。生産界にとって重要な時期に入るこのタイミングですから厩舎と牧場(オーナーサイド)との連携がしっかり取れ、技術力(厩舎力)が高い場合は急な衰えを見せてしまうようなことは、少ないのでしょう。同馬の場合はあの素晴らしい筋肉の柔らか味や量を維持するのが大変そうですから。

3着のユラノトは頑張りました。中2週の出走も松田国厩舎らしい調教(勝負仕上げ)!まだ成長すると見てはいるので今後、交流重賞含め、高額条件でのレースも楽しみでしょう。

4着のモーニンはさすがGⅠ馬という走り。基礎能力自体は出走馬の中でも上位の存在だったのでしょう。5着のコパノキッキングはパドックでバネのある歩様。鞍上の藤田菜騎手とも連携が取れていました。人馬とも、初GⅠでこの走りは素晴らしかった。ピーク自体は根岸Sだった印象があるのですが陣営は素晴らしいケアで良く維持させた感。今後も期待でしょう。それから藤田菜騎手。女性だから云々という応援や中傷など様々あるでしょう。が、騎乗技術や人間性は若手の中でも光るものがあると思います。競馬オヤジが競馬歴30年以上のヘッポコなオッサンなので贔屓と思われそうですが、これはフェアなジャッジです。ただGⅠを勝てる騎手になるには、日々のレースをキッチリ乗り、そして技術を磨き、関係者の信頼を今以上に得なければいけませんから、今回の騎乗の感動を忘れずに頑張ってください。偉そうでスミマセン。でも応援しています。

6着のサンライズソアは急激な馬体減も響いた可能性も、インティと真っ向勝負し、インティのペースに付いて行けなかったということでは?1600mもokでしょうがやはりもう少し息を入れて走れる距離の方が良いのかも。

10着のオメガパヒュームについては見解が分かれそう。GⅠの連戦の影響というか、目に見えない疲れもあったのかもしれません。また戦前に言われている通り左回りや距離もあるでしょう。今の同馬に昨日の馬場で35秒台はきつかったという複合的な理由なのかな?追い切りや鞍上の騎乗法からは勝負に行っているので状態は問題ないとうジャッジだったのでしょう。

今週から舞台が中山・阪神に変わりいよいよ古馬GⅠやクラシックのトライアルが多く開催されます。今週も早速、GⅠ馬が多数出走する中山記念が行われます。またまたいつものでもやってみようかと思います。

ちょっとしたデータ!

東西・牡牝互角。馬齢もそれ程気にしなくて良いが、やや4.5歳有利。前走クラスは出走メンバーにもよるがOP以上は必須。重賞実績(勝ち)は重要でそれが無い場合は、中山芝巧者(3勝以上)もしくは1800mで無類の強さを発揮する実績は必須。

続いて登録馬!

指数と馬体を見た感想他のコメント。プラス材料大は赤文字、プラス材料小にはオレンジ文字。マイナス材料大には紫文字、マイナス材料小には青文字

※指数については出走馬の過去指数の相対的なものになります。また過去最高指数に近走状態を加味しており、国内レース中心・当該距離にて評価しております。A~Eで想定。A本命級 B次点 C連下なら D恵まれて E厳しい 更に同じランクでも上下を付ける場合もあります。3歳戦の場合、サンプルが少ないので指数は拮抗しています。
また昨年及び今期成績の良い厩舎力の高い厩舎(東西リーディング10位以内と重賞成績をメドとする)にはを!

競馬ブックweb(有料)や競馬ラボ(こちらは無料)に馬体写真があります。またそこに馬体のコメントもあります。参考にどうぞ。

ウインブライト 指数A下 5歳牡馬 美浦畠山吉厩舎 松岡騎手予定 前走GⅢ中山金杯1着 中山芝4201 GⅡ中山記念勝ち他

形相的な成長は遅くなかったもジックリと力を付けているやや晩成的。大よそのフォルムはステイゴールドが出ていると思ったのですが、母系の影響の方がドンドン出てきた感。首や、胸前に背やトモにはややタルめで柔軟性のある筋肉がしっかり。瞬発力勝負よりも惰性で脚を伸ばせる中山が向いているのでしょう。また首差しや背の力感からもそれは裏付けられていると思います。四肢は軽いのですが繋ぎは標準的よりほんの少し硬いというか短そう。1開催開きましたが、中山の馬場がどうなっているか?同馬にとっては例年通りであろうが多少軽かろうが重かろうが巧者なのは変わらない。他馬にとってどうか?という面でしょう。

エポカドーロ 指数B上 4歳牡馬 栗東藤原英厩舎 戸崎騎手予定 前走GⅠ菊花賞8着 中山芝1100 GⅠ皐月賞勝ち

競馬オヤジの目が節穴なのかもしれませんが、昨春から外側や形相的変化は乏しい気がします。父系が強ければこれからの可能性もあるのですが、割と母系が出てもいる面が多々あると思います。かなり太めの首に盛り上がった胸前。それと張り抜群のトモ。前碗や脛も上々です。粘りの強そうな筋肉の質をしており、力感はかなりのモノ。繋ぎは短めで角度もほんの少し立ち気味。また蹄底もあるので深い芝や悪化した馬場は有利に。体高はあるんですが、背が短めですので距離に限界はあるシルエットなんですがクレバーな馬なのでしょう、ダービーでは素晴らしい走り。ただ馬体からは1800mはベターの印象。フォルムだけならマイルも良さそうですが、重厚さが出過ぎて軽いスピードを感じないので、マイルでもコースを選びそう。元々、皮膚がやや厚ぼったく見えるタイプなのですが、そこそこ調整された感。腹袋から底力を感じます!

シベリアンスパーブ 指数D下 10歳牡馬 美浦堀井厩舎 騎手未定 前走OP(L)京都1600m11着 中山芝2329 重賞・OP勝ちなし

ソコソコのスピード能力の持ち主もOP昇格後は苦戦。千直等、陣営はいろいろ試すが結果は厳しい。

ステルヴィオ 指数A 4歳牡馬 美浦木村哲厩舎 丸山元騎手予定 前走GⅠマイルCS1着 中山芝1001 GⅡスプリングS勝ち

元々、垢抜けた皮膚感の持ち主ですが、厳冬期の今も凄く薄い皮膚は代謝の良さを感じさせます。この血統(特に母系)ながら骨格に伸びがあり、可動域も良好で、筋肉自体そこそこ繊細で柔軟性も上々。後肢は斜尻に飛節が伸び切らないタイプですね。フォルム的には伸びのある中距離馬っぽいのですが、胸の形(深さ)や肩の傾斜に、先に述べた後躯の感じから(そこそこ胴が長く見えるが実は背自体は標準以下)やはり1600~1800mベターの感。余談ですが次走予定の2000mは乗り方というか展開次第も底力があるのでこなす可能性は大。相手次第というところでは?話戻します。四肢は軽く、繋ぎは長くクッションが良さそう。蹄もしっかりケアされていていいですね。抜群のキレを発揮しそう。ただ見た目には出にくそうも体調の変動は激しい印象。厩舎・牧場が連携し調整しながら体質を強化しているのかな?3歳春時は早熟かとも思えたのですが、形相的にも成長を感じるので、今期どんな走りをするのか非常に楽しみな1頭。

スワーヴリチャード 指数A上 5歳牡馬 栗東庄野靖厩舎 M・デムーロ騎手予定 前走GⅠJC3着 中山芝0002

首、背、四肢と窮屈さがなくハーツクライ産駒らしく伸びのある馬体は魅力的。以前は流線形っぽくも見えたのですが、ココにきて母系の影響なのか同馬が本来持ち合わせたモノなのか、丸みを帯びたシルエットになっている感。首、胸前、背にトモの容量や力感は相当。胸が深めなので心肺機能が相当優秀なのでに距離をこなせていたのかも?胴は長めではあるのですが、良い意味で増したボリュームからはイメージよりも中距離にシフトした印象も。体幹面はまずまず強そうも骨格の可動域もまずまず。総合点は非常に高く見受けられますし、今はあまり回りを気にしなくても良さそうな気がします。むしろこの距離は向きそう。昨年、安田記念に出走したように陣営はその資質を早くから見抜いていたということなのかも?

ディアドラ 指数A 5歳牝馬 栗東橋田満厩舎 C・ルメール騎手予定 前走GⅠ香港C2着 中山芝1100 GⅢ紫苑S勝ち

3歳時は高パフォーマンスを見せながらも、野生馬然とした野暮ったさも持ち合わせていた感。特にオークス出走時などは周りが垢抜けていただけに余計にそう見えました。が、使われる毎に着実に成長の跡。骨格にも伸びが出、必要な箇所に良質な筋肉が付き、とっても良いバランスに。肩の傾斜が寝気味で、キ甲から腰は短く見えるのですが胴自体は伸びがあり、下腹は長め。柔軟性の高い筋肉とこういったフォルムから瞬発力があるシルエット。牝馬ながら筋肉の粘りも相当でパワーも完備。骨格の可動域も上々で運動神経が良さそうですね。使いながら成長力を引き出した陣営の育成が素晴らしかったということ。もちろん同馬の資質もありますけどね。今回、この時期ということもありやや皮膚が厚ぼったく見えますし、筋肉の張りも今一つに見えますが、目標は先。過去走から叩き良化の面もあるので最終追いに注視。

トルークマクト 指数E 9歳牡馬 美浦尾関厩舎 騎手未定 前走障害未勝利13着 中山芝001⑫ 重賞・OP勝ちなし

障害帰りの9歳馬。常識的には厳しいが、陣営的には今後を睨んだ出走?

トータルソッカー 指数E上 5歳牡馬 美浦伊藤正厩舎 柴田善騎手予定 前走東京1000万下1600m3着 中山芝0175 重賞・OP勝ちなし

1000万下クラスでも指数的に足りない。展開面は有利に見えるも、自身の競馬をしてどこまで。

[地]ハッピーグリン 指数未定も想定C 4歳牡馬 北海道田中淳厩舎 F・ミナリク騎手予定 前走GⅠJC7着 中山芝0001 重賞・OP実績な

今回も果敢に中央重賞に挑戦。記憶では見所多数の馬体の持ち主で成長力もありそうな血統構成。相手は強いが仕上がり次第で!

(地)フィールドシャルム 指数E 6歳牡馬 美浦土田稔厩舎 騎手未定 前走東京1000万下1600m11着 中山芝0007 重賞・OP勝ちなし

ラップ的にも1000万下で頭打ちの感。ココではさすがに厳しい。

マイネルサージュ 指数C上 7歳牡馬 美浦鹿戸厩舎 津村騎手予定 前走OP(L)東京2000m8着 中山芝2018 OP福島民報杯勝ち

ハービンジャー産駒によくいる、上がりの掛かるコースのHペースをマクリ気味に差してくるレースが得意。小回り自体は問題なく、とにかくペース次第。

マルターズアポジー 指数C上 7歳牡馬 美浦堀井厩舎 騎手未定 前走GⅢ小倉大賞典13着 中山芝2025 GⅢ福島記念他

前走は自身初の逃げ以外の競馬。基本的にはミドルラップ以上で他馬を大きく引き離し、仕掛け所を難しくし、脚を使わせる競馬が理想。連闘で出走するのであれば個人的には元主戦が良いのでは?競馬しなかったとはいえ長距離輸送後。疲労は心配。

ラッキーライラック 指数B下 4歳牝馬 栗東松永幹厩舎 石橋脩騎手予定 前走GⅠ秋華賞9着 中山芝初 GⅠ阪神JF勝ち

流線形の垢抜けた馬体の持ち主。胸の形から心肺機能が高そうですね。肩やトモの身入りも上々。背の感じは標準ぽくも見えるので、コレは意見が分かれるところになりそうですが、バランス的に低めに見える重心から距離に限界がありそう。管が短く、繋ぎも短めに見えます。背に関しても標準っぽくも見えるのですが四肢の出ている箇所が前後に広く、やや斜尻に曲飛気味で下腹が長く見えるため長手に見えるだけでは?このブログをご覧いただいている方ならご存知だと思いますが、オークス時からソコは疑問。陣営は距離は長い方がとコメント。また生産されたノーザンファームも凱旋門賞に登録されたりしていましたから。個人的にはマイルから1800辺りがベターの可能性も感じます。先に述べた手先の感じや小さそうな蹄から重めの芝は向く感も過去走からは軽い芝で好結果。迷う。勝負所のラスト500もしくは400からの1ハロンの瞬間移動のような瞬発力を武器に阪神JF勝利や桜花賞2着に好走。パワー自体はそこそこも中山の勝負所(今回は少々重めの路盤でコーナー)で馬群を抜け出せるか?がポイントでしょう。身入りは上々もまだ皮膚が厚めに見えます。ココまで順調な調整過程も馬体的には休み明けの感。チューリップ賞時も同様でしたが、ココは相手が強い。本番は先だけにどこまで仕上げるか?

総評~っす!

良いメンバーが揃いましたね!ドバイや春一連のGⅠへのベターステップということもあるのでしょうが、今年は天皇陛下御在位30年慶祝 中山記念(GⅡ)ということも大きいのでしょう。頭数は少な目ですが、上位馬の顔触れはGⅠといっても過言ではない。また1開催休みでしたが、皐月賞までの2開催ある今開催。馬場造園課が馬場をどうケアしたのかもチェックが必要ですね。現時点ではあくまでも中山実績を手掛かりにするしかないですが。

出走する有力馬からは、休み明け感がバリバリ。季節も相まって冬毛や皮膚の厚さが目立つケースも多々。基本的にはそれなりの仕上がりを重視すべきなのでしょう。また強い4歳馬が下級条件でも目立っています。ココにも有力なGⅠ馬が出走を予定。今後のGⅠに向けて力関係の良い参考にもなるでしょう。

鞍上のスイッチで人気落としそうなステルヴィオが現状本命候補。但し、メイチではなくて構わないもそれなりの動きを見せることが最低条件でしょう。今回、鞍上に抜擢された丸山元騎手は個人的には結構評価している騎手。高崎競馬(2004年に廃止)の名ジョッキーの丸山侯彦元騎手の長男で、デビュー時から注目していました。このところの社台Gは外国人騎手優遇のスタイルは崩していませんが、セカンドジョッキーとして有望な若手を起用するのも目立っています。北村友騎手のブレイクは典型ですね。今回、丸山元騎手の起用はあくまでもピンチヒッター的ではありそうも、スティッフェリオ等で結果を出したことが繋がっていそう。脚質や瞬発力など違いは多いも、ステルヴィオも割と長く脚を使うタイプ。折り合い面の不安よりも、少々エンジンの掛かりが遅い印象があるので追えるタイプの丸山元騎手とは手が合いそう。仕掛けのタイミングは難しいでしょうが、そこは腹を括って!状態は悪そうには見えないのですが、意外と変動があるタイプでもあるので一応、追い切りの動きは注視と付け加えておきます。

現時点での対抗には、スワーヴリチャードを!58㎏といっても他馬もそれなりの斤量。同馬のキャラ的にというか、適性距離はマイルから中距離位にシフトしてきた感(元々は1800~2400という印象)。相手関係に関してはあまり問題にしなさそうなタイプでもあり、むしろこの少頭数というのが合いそう。鞍上の意のままに好位から満を持して抜け出すのでは?馬体的にも目標は先といいながら好仕上がりに見えますから。本命と迷っている対抗なんですが、中山実績という面から今日の時点では対抗に。

単穴にはウインブライトを!写真からも状態の良さは明確。中山実績も抜群。上位2頭との差はGⅠ実績という面です。GⅠ馬多数出走でも普段の中山コースのパフォーマンスが出せるかどうか?出せれば頭も十分あり得る単穴評価。

☆にはディアドラを!斤量はかなり有利ですし、能力から牡馬とも十分にやれる。それは2度の海外遠征で答えが出ています。同馬に関しても本命にするか迷った1頭。というのもココまでの上位4頭は状況如何によっては入れ替わると考えています。今回4番手にしたのはこの時期の牝馬の難しさがあるから。経験豊富な古馬牝馬(熟女)ですし調整自体はまぁ順調そうですが、香港とはいえ海外からの遠征帰りですし春はフケやら何やらもあります。馬体写真からも上位3頭と比べると、仕上がり途上は否めないというジャッジです。

注にはエポカドーロ。実績、能力自体は疑う余地なし!ただ不安点もあるのでは?まずは叩き良化型っぽいところ。目標が先なだけにどこまで仕上げてくるか?ただあの皐月賞をメイチで勝った後にダービー2着と、相当タフな面もあるので陣営の匙加減は要確認。それ以上に競馬オヤジ的懸念は成長度がどうか?今回のレースである程度、めどは見えそう。骨格的にはマイラーのフォルムに近いのですが、体高や筋肉の質他から中距離馬にも見えるのでこの距離は合うでしょう。厩舎力が高いのである程度帳尻合わせてきそうですけどね。

ラッキーライラックに関しては今回はスミマセン、無印を予定。強い馬だと思っています。が、春の時点から個人的には新聞各紙等とは違った見解もしていました。また秋に無理に使ったことがどこまで尾を引くか?調整は順調そうですし、時計も出ていますけど様子は見たい。ならばハッピーグリンを3着候補で少し買ってみる方がって思ってしまうかな?馬個体としても厩舎としても素晴らしいんですけどね。ココで復活出来たら、ヴィクトリアマイルはかなり有力になるでしょう。

休養明け多数のため、週末にまた補正するかもしれません。が、このところ補正が良くない方にも行っているので情報に踊らされないようにしなきゃいけませんね。

毎年のことながら、この開催代わりで勇退される調教師や厩務員に騎手が多数います。またデビューする人達も。時代を造った調教師や騎手の引退は寂しいモノではありますけどね。まだ1週残ってはいますが、お疲れさまでした。今後も様々なところでの活躍を期待しています。

出走馬のラインナップを見るといよいよ春一連のGⅠが近付いてきたなぁってワクワクもします。また堅い予想でオッズ的には微妙になりそうですが、キッチリ勝っておきたいですね。では皆さんも高配当ゲットできますように。週末まで予想、楽しみましょう。

by競馬オヤジ

Posted by KeibaOyaji