先週の回顧とGⅠ皐月賞のちょっとしたデータ他!

競馬オヤジの壺

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こんにちは。競馬オヤジ、アシスタントのウマンです。先週の馬券成績はいかがでしたか?桜花賞のグランアレグリア、強かったですネ。この時点で、昨年の3冠牝馬・アーモンドアイとの比較論が出る等、凄くその素質が評価されてもいます。オヤジさんはどう考えているのでしょう?

ちなみに馬券はオヤジさんが、オッズ的にもグランアレグリアの頭固定3連単がおいしいと言っていたので、少しだけ良い思いをさせてもらいました。ちなみにその前の10Rでもオヤジさんのアドバイスで高配当をゲット!

今週は乗っかって良かった!

ただオヤジさんは勝負の阪神9R、忘れな草賞でラヴズオンリーユーとキラープレゼンスの一点勝負!にぶち込んで、惜敗。あはは、残念!相当、買ったみたいなのでかなり落ち込んでいました。桜花賞でほんの少し取り返したようですが、本人は元気なかったです。ではいつものから始めましょう。

GⅠ 桜花賞 グランアレグリア号優勝!

おめでとうございます。

藤沢和厩舎 C・ルメール騎手

サンデーレーシング ノーザンファーム生産

勝ちタイム 1.32.7 勝ち馬上がり 33.3

12.2 11.1 12.1 12.3 11.7 10.8 11.0 11.5

ペース判定 スロー 1000m通過 59.4 レース上がり 33.3

コース形態的に大回りのコーナーのどこでペースが上がるか?という面が大きいも、3歳牝馬戦としては直線の入り口からの差し合いが多い感。ただ今回、グランアレグリア&ルメール騎手はペースが遅いと判断したのでしょう。ラップ見ても分かる通り、ラスト700~ペースを上げ4角では他の有力馬達に対して2馬身以上のアドバンテージを!直線ではラチを頼るも、脚が鈍ることはなく衝撃の桜花賞レコードタイムで優勝。関係者の皆さま、おめでとうございました。調整過程もパドックの気配でも、落ち着き払ってて超好感。ハミ受け良くし、制御し易くなると言われているクロス鼻革を装着しコントロールしやすくしていましたが、藤沢和厩舎では良く使用しています。レイデオロなどもそうかな?ウマンも言っていますが、アーモンドアイとの比較論が飛び出ていますね。個人的にはグランアレグリアはマイル前後のワンラップ超速タイプとの見立て。この後にNHKマイルC出走とのことは英断でしょう。また完成度は高いも、成長の余地も残っていそう。骨量と筋肉や各パーツのバランスが絶妙なんですよね。よく馬体を見た感想のところで、「骨量がなぁ」ってコメントしますよね。牝馬の場合、バランスが良い意味で絶妙で骨太に見える(太過ぎない)馬は名馬が多い。具体的には前述のアーモンドアイ・ジェンティルドンナ・ダイワスカーレット・ウォッカなどはそう。少々記憶が薄いのですがエアグルーヴや海外の馬ですがエネイブルもそう見える。オヤジの主観ですけどね。一応、結果論ではないですが、まぁ当たり前ですよね。ココまでの名牝じゃなくても、重賞で勝ち負けしている馬に結構います。最近では、ディアドラ辺りもそう。骨量がそれ程じゃなくてもバランス的に良好な馬もいますけどね。先日のドバイターフで好走したヴィブロス辺りがそう。あの姉妹はそういうタイプではないかと。ただこういったタイプは得手不得手が顕著になる感。微妙な言い回しになるのですが、四肢が非力ではなくしっかりしているも、手先に鈍重さがないのが共通項。また繋ぎのクッションが良さそうなのも同様。グランアレグリアは繋ぎ自体は少々気になりましたが、骨格の可動域や体幹面が素晴らしいのでは?また筋肉の質は、良質なディープインパクトのモノを受け継ぎつつ、アメリカの頑強さも受け継ぎうまくミックス。?ノーザンファーム恐るべしでしょう。全身運動が割と大きいので距離はマイルが良さそうも、意外と馬場は問わないと見ています。

2着のシゲルピンクダイヤはダイワメジャーの産駒にしては垢抜けた好馬体。仕上げも素晴らしかったですし、和田騎手の騎乗も一か八かでのイン突き決行!テイエムオペラオーのライバル、ナリタトップロードの主戦騎手だった渡辺薫調教師の管理馬でこの好走は熱かった!怪物牝馬が1頭いたことで2着だったも、今後の活躍に期待。

3着のクロノジェネシスも頑張りました。鞍上の腹括った差し競馬は見事も3着。指数的にもまぁ頑張ってはいましたが、やはり早熟の可能性は否定できなかった。2歳時から指数があまり上がってこないんですよね。ただ例年ならオークスはこの馬と思える走りを披露しましたから、陣営の巻き返しには期待しましょう。

4着のダノンファンタジーは、敵は1頭!グランアレグリアという競馬。向こう正面では掛かり気味も、ある意味いつものこと。恐れず位置を取りに行った鞍上は素晴らしい。直線でも追い出しを待ってグランアレグリアを狙い撃ちしましたが、坂上ではそれが理由で逆に差されました。結果は残念でしたが、同馬と鞍上、管理する厩舎関係者の戦いっぷりは清々しくもあり見応え十分でした。今後、距離にはシビアになっていきそうも、陣営がどう育成していくか?まだ馬は成長しそうですからね。

5着のビーチサンバは、ペースが遅いと見て向こう正面で動きましたがこれが裏目かも。ただ着拾いではなく、勝負に行ってますからね。馬も今成長期なので今後も目が離せないでしょう。

6着のプールヴィルは根性娘!枠が内側だったらもっとやれたのに。

7着のエールヴォアはスタート達者な鞍上も位置取れずの追い込み競馬。最後は良く詰めてきましたけどね。オークスでの巻き返しというところか!?

8着のジュランビルは好位からの粘り込みを狙うも、さすがに相手が悪かった感。初のマイルは問題なさそうも、本質的には短めなのかな。

9着のシェーングランツはパドック見て切りました。短期間に2度の輸送が原因なのかは不明もあ腰回りやトモは気になった。とはいえ藤沢和厩舎ですからねぇ、調整ミスというよりは何かあったのでは?この時期の牝馬ってフケや歯替わり等でいろいろありますからね。

他の馬にもコメントすべきでしょうけど、長くなるので割愛します。

さて今週は牡馬クラシック第一弾・皐月賞が中山競馬場で行われます。ではちょっとしたデータから行ってみましょう。

ちょっとしたデータ!

キャリアは7戦までも、3~5戦が連対圏。前走クラスは原則トライアル。トライアル以外のOPや条件戦出走馬はアウト。前走着順は4着以上も馬券圏内が理想。1600m以上で勝ち星なしでは適性がない。前走二桁人気馬では厳しい。年明け初戦馬は例外的ではあるが、先週の例もあり…。

続いて、登録馬。

指数と馬体を見た感想他のコメント。プラス材料大は赤文字、プラス材料小にはオレンジ文字。フラット材料には緑文字!マイナス材料大には紫文字、マイナス材料小には青文字

※指数については出走馬の過去指数の相対的なものになります。また過去最高指数に近走状態を加味しており、国内レース中心・当該距離にて評価しております。A~Eで想定。A本命級 B次点 C連下なら D恵まれて E厳しい 更に同じランクでも上下を付ける場合もあります。3歳戦の場合、サンプルが少ないので指数は拮抗しています。

また昨年及び今期成績の良い厩舎力の高い厩舎(東西リーディング10位以内と重賞成績をメドとする)にはを!

競馬ブックweb(有料)や競馬ラボ(こちらは無料)に馬体写真があります。またそこに馬体のコメントもあります。参考にどうぞ!

アドマイヤジャスタ 指数B 栗東須貝尚厩舎 岩田康騎手予定 キャリア2300 前走OPすみれS1人気2着 ジャスタウェイ産駒 先行差し

シルエットが非常に伸びやかで、垢抜けた馬体の持ち主。ただこの伸びのある馬体をまだ少々持て余してもいそう。同舞台のGⅠで2着好走はあるものの、成長し体幹面がもっとしっかりしてくれば!馬体からは距離が伸びた方が良さそうでもある。

アドマイヤマーズ 指数A 栗東友道厩舎 M・デムーロ騎手予定 キャリア4100 前走GⅢ共同通信杯1人気2着 ダイワメジャー産駒 逃げ先行

2歳時から見所が凄く、完成度も高い馬体。ただココにきてユックリな成長曲線ながら良好な変化も。バランス的に背は少々短くも見えますが、首、四肢などは伸びがあり、胴も決して、凄く詰まっているという訳ではないですね。胸前とトモの筋肉量は抜群も、全体的にはシャープさもあり、骨格の可動域も良好なので思っているよりも距離の不安はなさそう。むしろやや硬めの筋肉で収縮力が微妙な面や過去走から瞬発力勝負よりも持続勝負向き。今回皮膚も薄く、毛艶も良好。クレバーで根性も上々。

ヴェロックス 指数A下 栗東中内田厩舎 川田雅騎手予定 キャリア3101 前走OP(L)若葉S1人気1着 ジャスタウェイ産駒 先行差し

四肢の出ている箇所がやや前後に広く、胴も長め。ココまで1800~2000mで結果を出しているが、距離自体はもう少し伸びた方がとも思える馬体。バランスが抜群で、四肢、背と下腹の感じからも長い脚を使うタイプでしょう。手先はバネがあり軽い芝の時計勝負もok。蹄もきれいでしっかりとケアされています。特徴的なのはやや大きな頭と太い首。コレが推進力にも繋がっているのかは疑問でもあるかな?今回の写真では皮下脂肪が凄く薄く見えます。前走時の馬体減は少々気になるも、本質的にはこの位の馬体重でも良いのかも?過去走からは長い直線のコースの方が向きそうも、スピードの持続にも優れているので小回りで力のいる中山でも力を発揮しそう。ただゴチャついた時に少々心配。優等生的で気が強いとは思えない面もあるので。

エメラルファイト 指数B下 美浦相沢郁厩舎 石川裕騎手予定 キャリア3012 前走GⅡスプリングS10人気1着 クロフネ産駒 差し

クロフネの産駒には流線形の馬体で速力の持続&パワーに優れるもやや不器用な馬が多いという印象も、同馬のように骨格の可動域が良好で運動能力も高水準の馬もたまにいるんですよね。前後のバランスが取れ、過去走の印象から筋肉の質も上々。地味なところがありまた、ジックリ成長していそうなタイプで気が付いたら強くなっているという面もありそう。所属する厩舎は厩舎力も高く、どう成長を促すかは楽しみ。前後のバランスが取れたタイプで距離には限界もありそう。究極のキレ勝負では微妙も中山なら。蹄の感じからも馬場の悪化は対応するでしょう。

クラージュゲリエ 指数B下 栗東池江寿厩舎 横山典騎手予定 キャリア2020 前走GⅢ共同通信杯4人気3着 キングカメハメハ産駒 差し

そもそも高水準の馬体も、成長の余地が非常に多かった印象。さすがの名門厩舎所属&ノーザンファームで徐々にではあるが良好な成長をしている感。元々多めの筋肉量ではあったが、徐々に収縮力のある良質の筋肉も増え迫力ある体に。力感ある上体に軽い手先は走るキングカメハメハ産駒の芝馬のそれ。胸の感じからも心肺機能が高そうで下腹から底力もありそう。ただ完成度には疑問符があり、今回どういう仕上げに競馬をしてくるか?キレ味勝負は少々微妙も中山2000mは向きそうなので、枠次第では勝負になると見るが。

クリノガウディー 指数B 栗東藤沢則厩舎 藤岡佑騎手予定 キャリア1102 前走GⅡスプリングS4人気6着 スクリーンヒーロー産駒 逃げ先行

ややタルめの筋肉を豊富に纏ってもいるが、この父の産駒だけに成長曲線は緩いか?指数上々も早い段階から強敵と戦っているが故、気性面は少々心配。将来性はあると思うが距離は少々シビアかも。

サトノルークス 指数C上 栗東池江寿厩舎 池添謙騎手予定 キャリア3100 前走OPすみれS2人気1着 ディープインパクト産駒 先行差し

胸前、前腕、背にトモの身入りが素晴らしい。また首の力感も相当。筋繊維はそこそこ繊細そうでサトノダイヤモンド辺りとも類似していそう。肩の傾斜は良好で、繋ぎの角度も上々。胸が深く、心肺機能もok。見所のある馬体でさすがの良血馬という感じ。馬個体としては優秀も、キャラ的には中山2000が合うかどうか?過去走の印象や陣営のレース選びからもココよりも次や、またその次狙いの感も。やや首の位置が高そうで、変に力感が強い訳でもなく速力の持続に優れていそうな面、伸びのあるフォルムからも秋の大きい所がおもしろそうな気もします。瞬発力勝負では分が悪そう。

サートゥルナーリア 指数A 栗東角居厩舎 C・ルメール騎手予定 キャリア3000 前走GⅠホープフルS1人気1着 ロードカナロア産駒 先行差し 年明け初戦

ホープフルS時も馬体自体は良かったですが、ココにきてその成長が顕著。既に風格ある一流馬になったなぁ。薄い皮膚感や毛艶、好バランスのフォルムは、そこそこ馬を見てきたファンなら直ぐに凄い馬だと気付くでしょう。骨量もあり筋肉の収縮力やパワーも相当。ホープフルSの時は母や母父の雰囲気も感じましたが、ココにきて父の良さがグイっと主張してきた面も。あ、距離云々の話ではないですよ。クレバーな馬ですし、この胸の形から心肺機能も相当でしょうから適性距離は2400とかも問題なさそう。完成度も上々ですが、キ甲が抜け、もう少し体高が伸びたらケチのつけようのないシルエットになりそう。兄にGⅠ馬がいますが、一番結果を残すのは同馬では?

シュヴァルツリーゼ 指数B下 美浦堀宣厩舎 石橋脩騎手予定 キャリア1100 前走GⅡ弥生賞6人気2着 ハーツクライ産駒 差し

今回の写真でも竦んだような立ち姿。新馬戦や前走時の走りを見る限り、体幹面が緩く、可動域も上々。人間で言うと柔軟性が高そう。筋肉も収縮力があって良さそう。シルエットも伸びがあり、距離的には融通が利くでしょう。新馬戦後、共同通信杯出走との時は、あのメンバーでも狙いたいとブログには書いた記憶。ただ熱発やらで予定が狂ったことで前走時は軽視してしまいました。素質はかなり感じるタイプ。手先も軽く時計勝負もok。瞬発力は思っているよりはあるのでは?後は体質が強くなることと、気が少々悪そうなので、そこが心配。データアウトも東の名門厩舎所属ですし、馬自体もクセモノ感漂う雰囲気で不気味。

タガノディアマンテ 指数B下 栗東鮫島一厩舎 田辺裕騎手予定 キャリア1112 前走GⅡスプリングS9人気4着 オルフェーブル産駒 差し追い込み

やや体の線は硬かった印象も、非常にコンパクトで見所ある馬体の持ち主。タルさや柔らかさが微妙なので、上級重賞では馬場のアシストは欲しい。悪化すれば有利になる可能性。

ダディーズマインド 指数D 美浦青木孝厩舎 宮崎北騎手予定 キャリア2023 前走中山500万下1800m戦5人気1着 トーセンホマレボシ産駒 先行

データアウトも果敢に登録。陣営の期待の大きさが伺える。トーセンホマレボシ産駒は品のある馬体の持ち主を出すだけに、いずれは重賞の常連になるかも?

ダノンキングリー 指数A上 美浦萩原厩舎 戸崎騎手予定 キャリア3000 前走GⅢ共同通信杯3人気1着 ディープインパクト産駒 差し

シルエット自体は結構特徴的。腰角がかなり深く、最近多い斜尻でも角度がかなりついており、伸び切らない飛節も相まって、瞬発力に傾倒した後躯の形。また肩の傾斜も少々立ち気味で、回転の速いフットワークに収縮力の強い筋肉の質からキレは相当。母父が同じで毛色も近いことから、筋肉の感じはキズナとも似ていそう。フォルムは良く見ると、伸びはあまり感じないも、前後のバランスの取れた良好なタイプ。過去走の印象からも、重心や背他、馬体のシルエットからも上級のキレるマイラーっぽい。ただ距離の融通も効きそうで乗り方一つ。主戦の戸崎騎手は同馬の脚の使い所を試してきた印象もありますし、中山のような路盤は合う。あの馬を見ながらの競馬で、どこでTOPスピードに乗るか!?

ナイママ 指数C下 美浦武藤善厩舎 柴田大騎手予定 キャリア1204 前走GⅡ弥生賞9人気8着 ダノンバラード産駒 先行差し

2歳夏の段階では、小柄ながらも北海道の洋芝で好走と、そもそもの資質は高い。成長度が緩いのか?クラシック向けに育成したが故のやや早め完成型なのか、近走は冴えず。巻き返しに期待したいが。

ニシノデイジー 指数B上 美浦高木登厩舎 勝浦騎手予定 キャリア3111 前走GⅡ弥生賞1人気4着 ハービンジャー産駒 先行差し

繋ぎが長くバネが上々。手先も軽いので軽い芝や時計勝負もok。筋肉量も豊富でその質も、柔らか味や収縮力も上々。ちょっと一昔前っぽい無骨さはあるも、腹袋から底力もありそうですし、馬体自体は上々。弥生賞時はかなり期待しました。今回、弥生賞時に使用していたハミを元に戻すとのこと。確か制御力の強いトライアビットだったような。掛かり癖が危険ではあるモノの、多少遊びのあるハミで誤魔化しながら折り合わせる方が脚を使えるのかな?大よそのシルエットやキ甲の感じからもまだ成長の余地が大きいんですよね。この数週間でもグッと上がってくる馬はいますから。心配な面はやはり騎手でしょう。個人的には応援したいコンビではありますが、今年未勝利(4月7日終了時点)。このスランプは相当です。本質的に馬は上級重賞も他頭数の小回りもokなだけに、後はどう乗るか?でしょう。

ファンタジスト 指数B上 栗東梅田智厩舎 武豊騎手予定 キャリア3101 前走GⅡスプリングS1人気2着 ロードカナロア産駒 先行差し 1600m以上勝ち星なし

梅田厩舎は馬のキャラに幅を持たせることにかなり長けまた、資質の引き出しも達者。そこにレジェンド武豊騎手騎乗と、データでは厳しいも距離で舐めるのはナンセンスかも。前走時も良好でしたが、ココにきて筋肉量が増え、馬体の張りはグンッと増した感。トモの張りなんて凄いです。シルエットや坂路での走り等からも、本質的にはマイルでも長い可能性は感じますが、同馬は鞍上の指示に超従順で、現役でもかなりのクレバーホース!体の線や繋ぎの感じからは多少の馬場の悪化はokっぽく、他馬が苦労するならというところかも。個人的には秋一発目のGⅠでの走りを見てみたい気もしますけどね。

ブレイキングドーン 指数C上 栗東中竹厩舎 福永祐騎手予定 キャリア1111 前走GⅡ弥生賞4人気3着 ヴィクトワールピサ産駒 差し

骨量豊富で筋肉量も多め!この父の良好な産駒らしいシルエットの持ち主。まだ体幹面が緩そうも、小回りの力のいる馬場は合いそう。展開一つで!

メイショウテンゲン 指数B 栗東池添兼厩舎 三浦皇騎手予定 キャリア2211 前走GⅡ弥生賞8人気1着 ディープインパクト産駒 差し追い込み

大よそのフォルムは母方なのかな?後躯は斜尻に飛節が伸び切らないタイプで瞬発力型も、筋肉の質や付き方、長い四肢でそこそこのストライドからも意外と持続型。伸びのある馬体で、体幹面が少々緩そうなところなどからも、一瞬の脚よりは、でしょう。バネありそうも立ち気味の繋ぎから、馬場は悪化した方が他馬が苦にする分有利に。ココにきて筋肉量が増え、またフォルムにも変化を感じます。グングン成長しているのでしょう。当日の気配上々なら、侮れない!

ラストドラフト 指数B下 美浦戸田厩舎 A・シュタルケ騎手予定 キャリア2001 前走GⅡ弥生賞2人気7着 ノヴェリスト産駒 逃げ先行

元々、骨格がしっかりとしている印象が強く、体幹面も優秀だった感。2戦目まではそういった同馬の良さが強調されたレースをしていました。前走時はトライアルらしい仕上げも、馬場の悪化により敗戦との弁。蹄や繋ぎの感じや前後のバランスが取れた面などからは対応しそうと思ったんですけどね。ノヴェリスト産駒は小柄ながらも、重厚そうなタイプが多い印象がありますが、同馬も同様。馬格に対して筋肉量が多く、その質はやや硬質。今回も馬場は選ぶのかな?前走時と比べ、馬体の張りがかなりアップしていそう。平面の写真からも伝わってきます。毛艶も良く、巻き返しの可能性。後は馬場と展開と力関係!!!って普通ですね。

ランスオブプラーナ 指数B上 栗東本田厩舎 松山騎手予定 キャリア3210 前走GⅢ毎日杯3人気1着 ケープブランコ 逃げ先行

四肢がスラッとし、シルエットに伸びがあります。胸前やトモの容量や張りは上々。過去走の印象や、胴の感じからもしぶとい脚を使うタイプ。クセモノ感ある目付きは、なかなかな勝負根性がありそう。この父の産駒は初年度ということもあり良く分からないのですが、ガリレオの系統にしては全体的に日本に合う軽さも感じますね。母父がマンハッタンカフェで母系も日本になじみがあるからなのかな?しぶとさは感じますので、後はGⅠでも凌ぎ切れるパワーと底力があれば!1ハロンの距離延長もテーマでしょう。

競馬オヤジが考える、ポイント!

先週の桜花賞見る限り、今年の牝馬のレベルは高い。が、牡馬も負けていないと言えるのでは?馬体的に優秀な馬が多く、指数も上位拮抗です。またココにきて素晴らしい成長をしている馬も多々散見。優劣をつけるのは難しい!?!?

と、思いきや、やはりサートゥルナーリアという存在には目が行ってしまいます。総評~っす!自体は日曜朝に、

【ほのぼの福招き】

サイトで、独り言をつぶやきますが、馬体を見た感想で言えば同馬を語らずにはというところ。元の主戦だったら、何が何でも2冠!という乗り方をするでしょうから、馬券買う側としては安心も、今回は少々まぎれたらなんて、ことも頭に入れてみようかな。ただこの騎手変更やアーモンドアイの秋の予定の名言がされていない状況から、2冠取って凱旋門賞という路線を、ノーザンファームサイドは考えているのでしょうね。

桜花賞馬のグランアレグリアが年明け初戦ということもあり、同じノーザンファームなので大丈夫!と、考える向きもあるでしょう。所属厩舎はもちろん違いますし、休養し、調整する牧場も天栄としがらきという違いはありますけどね。いずれも名門中の名門ですからねぇ。

同馬に対してトライアルを使ってきたライバル達がどういった競馬をするか?馬場と枠が大きなポイントにもなりそうも、ココも勝たれたら、鞍上に春の3歳GⅠコンプリートされる恐れもありますから。さすがに他の騎手達も黙ってはいないでしょう。

とはいえ馬券の中心にはせざるを得ないのかな?と。ならばまぎれると考えるか、圧勝し、同馬を倒しに行かなかった馬を連れてくるのか?前か!?後ろか!?展開含め、ジックリ考えてみます。個人的には敢えて倒しに行かなかった馬がくる可能性の方が現状は高いとの見立てです。

競馬オヤジが考える、データ優秀馬は、アドマイヤマーズ、ヴェロックス、クラージュゲリエ、ダノンキングリー、ニシノデイジーに今年の傾向としてサートゥルナーリアを!

by競馬オヤジ

オヤジさんの見解はこんな感じだそうです。サートゥルナーリアって兄弟の中でもTOPかもって言ってましたね!エピファネイアやリオンディーズのファンの方々に怒られなきゃ良いですけど。本目としては1倍台の人気になるでしょうから、サートゥルナーリア本命とは言いたくなさそう。でも当てることが第一。変な意地張って、外したら、僕にグチグチ言われますよ。

ははっ!よく偉そうに解説しているように、馬券を工夫して買えば良いでしょう。それを教えて欲しいですよね。先週そこそこだったから、今週もオヤジさんの予想に乗っかってみようかな?でも長くは続かないのかな?天候も少々心配ではありますが、週末、楽しみですね。

参考になりましたでしょうか?気合を入れて日曜朝につぶやくようにオヤジさんに言っておきます。良かったらそちらも覗いてみてください。当てになるかは分かりませんけどね。ではGⅠ皐月賞。素晴らしいレースになり、馬券取れますように。

byウマン

Posted by KeibaOyaji