先週(オークス2019)の回顧。

競馬オヤジの壺

こんにちわ。競馬オヤジサイトアシスタントのウマンです!

先週末の馬券成績はいかがでしたか?WIN5は人気サイドばかりで配当的には微妙も、少ない点数で取られた方は多そう。ボクはオークスと最終でオヤジさんの予想に乗っかって、京都の最終でなかなかの配当をゲットできました。オークスは少し残念でしたけどレース自体はかなり良かったと思っています。では、今後のためにもオヤジさんのレース回顧を!

GⅠ 優秀牝馬 オークス ラヴズオンリーユー号 優勝!

おめでとうございます。

矢作芳厩舎 M・デムーロ騎手

DMMドリームクラブ㈱ ノーザンファーム生産

勝ちタイム 2.22.8(レースR) 勝ち馬上がり 34.5

12.5 10.9 11.7 11.9 12.1 12.2 12.3 12.2 11.7 11.4 11.6 12.3

ペース判定 ミドル 1000m通過 59.1 レース上がり 35.3

最内枠のジョディーが出っぱ良く、先手を!2000mを前走でそこそこクリアできたことで、ココでも長く脚を使う逃げ馬としてそれなりのラップでレースを造ることに。直後にはコントラチェックに桜花賞上位組!エールヴォア、クロノジェネシス、ダノンファンタジー、シゲルピンクダイヤ、ビーチサンバetc。距離不安が囁かれた馬が多かったも、速い馬場に近年の傾向からも各騎手が勇気をもって先行したことでラップを見ても分かる通り、締まったレースに!

勝ったラヴズオンリーユーは中段の外に!2コーナー過ぎからビーチサンバに外からプレッシャーをかけられる4角までの流れは、この時期の3歳牝馬にはキツかったハズ。それでも直線向くとジワジワと脚を伸ばし、坂上から一気に先頭へ!ゴール前200m辺りで先頭集団に並びかけ一気に差し切ると、追い縋ろうとするカレンブーケドールを交わしゴールへ!着差はクビもそれ以上の強さを見せたレース。相手が抵抗しようとしてから耳を絞って、さらにひと踏ん張り!馬体的にはまだまだ成長途上で、幼い箇所は多いもメンタルがしっかりとし、また意外と目付きが鋭く、気も強そう。レースレベル高かったので、この後はジックリ成長を促すのかな?秋にはもっと成長し、強くなった姿を見せてもらいたいですね。DMMドリームクラブ㈱は初GⅠ制覇でした。それにしても、金曜輸送で馬体重を維持し、良好な状態で出走させた矢作芳陣営の調整力・厩舎力は素晴らしい!また馬の状態を優先し、桜花賞を諦めココに照準を定めたことで獲得できた勲章。競走馬はお金かかりますからね。外部の私たちは簡単に言いますが、なかなか難しい。今後も新興有力馬主として日本競馬を賑わして欲しいですね。ちなみにDMMって政治力が凄いんですよ!機会がありましたら、ネタにでもしてみようかな。関係者の皆さま、おめでとうございました!

2着のカレンブーケドールはあわやの2着。スイートピーS自体が、例年通りの指数が故、軽視してしまったもパドックで馬は良好な仕上げ。データをあまり重視しない競馬オヤジですし、パドックで良く見えた馬は必ず買うようにしていますが、今回は買い切れなかった。ディープインパクト産駒ながらキレよりも、長い脚で相手なり。たまにいるんですよ、レース指数が上がると本領を発揮しちゃう馬が!同馬は典型かもしれません。また津村騎手自身、自信があったような騎乗。中段やや前から4角先頭ですからねぇ。これを読み切れないとはまだまだ。因みに津村騎手はかなりの技術を持った騎手。ローカルのイメージが強いも、こういったチャンスがあれば今後、注目を浴びていくでしょう。

3着のクロノジェネシスは好位の内から直線も脚を伸ばし頑張りました!この時期の牝馬に2400mをこのラップで走るのは過酷ですが、今回は鞍上共々、死力を尽くしたといっても良いのでは?左回りは出っぱからスムーズでしたし、自身も素晴らしい走りでしたが、上位2頭が上回ったというジャッジです。

4着のウィクトーリアは有力馬の中では後方に位置していました。戸崎騎手が流れを読んでいたかのよう。馬も直線良く伸びましたが、馬場が良かったこともあり前がなかなか止まらない。また勝ち馬の方が上がりでも上回られました。人馬共によく頑張りましたので、今後に期待でしょう。

5着のダノンファンタジーはやはり底力上位!今回は距離不安から後方に陣取ると勝手に予測していました。川田将騎手って、桜花賞時もそうですが馬券買う側からすると下級条件はもちろんもこういった大一番でも納得する騎乗をしてくれますよね。もちろん騎乗技術やメンタルは現役日本人騎手でTOPだとは思いますが。馬も折り合っていましたので、そこはさすがの中内田厩舎に川田将騎手。この走りなら秋の3つ目もチャンスあるかも?

6着のシャドウディーヴァはココ照準に良好な出来。鞍上も好位の直後から直線馬群縫って前を必至に追走。馬も頑張りましたが、他馬の成長に比べ、典型的な叩き良化でじっくり力を付けるタイプだったのかな?

7着のシェーングランツの直線の走りには驚きました。馬体減は止まりませんでしたが、それでも現状では最良の状態に仕上げたのでしょう。藤沢和厩舎ですからね!

8着のアクアミラビリスは後方から。小さな体で頑張りました。条件は絞られそうも、成長に期待してみたい。

9着のコントラチェックはやはり素晴らしい馬体の持ち主ではあります。ただこの条件は合わなかったのかな?馬としての資質はこのメンツでもTOPの1頭。秋の大一番は怖い1頭でしょう。

10着のフィリアプーラはパドックで「おっ!?!?」って思わせられる仕上げ。追い込み位置から4角は最内を回り直線で何頭交わせるか?という競馬。この条件は合わないと思っていましたが、鞍上他も同様の考えでしょう。

11着のエールヴォアは逃げ馬の直後。強かった3走前のように前で勝負に出ました。底力はあるタイプも、時計が速過ぎたのでは?

12着のシゲルピンクダイヤはレース後に鞍上が距離というようなコメント。形相的には背の長さが足りずそこだけを見れば納得。ただスラッとした四肢にこの父の産駒ながら品のあるシルエットからこなせるかも?とは思ったんですけどね。こういった面はやはり血統なのかな?

13着はウインゼノビア。差し位置からも向こう正面で位置を上げ、4角で内を突き直線へ!個人的意見ですがこのクラブなのでデビュー早いも成長がユックリの感。また東京の大きくて速い馬場よりも北海道の小回り洋芝のイメージかな?

14着のジョディーはレースを造りましたが、4角でコントラチェックに並びかけられると一杯に。距離も合わなかったかな?ただ今後もこのコンビが穴を開けることは期待できるでしょう。

15着のビーチサンバは陣営が調整を変えたことで期待しました。が、やはり同馬にこのオークスという舞台は合わなかったということでしょう。オーナーの神通力も怖いので(笑)少々、過剰な期待もしてしまいました。枠から外を回らざるを得なかったも、距離でしょう。

16着のフェアリーポルカは穴党がかなりピック。確かに戦績からも面白い存在。血統的には全く違うも2着のカレンブーケドールとはキャラが被っていた感で、カレン同様の相手なりのタイプで、ココまで戦ってきたメンバーは強かった。道中も、カレンブーケドールの直後で直線向くもそこで一杯に!前走、メイチの仕上げだったのかな?

17着のメイショウショウブは距離を意識したのか、腹回りを絞ったような仕上げ。ただ同馬も距離は合わないでしょうしこのコース形態もキャラ的にはどうか?中山や北海道の洋芝の方が良さそう。

18着のノーワンは意見が分かれそうも、個人的には短い距離の馬とのジャッジ。FRでの強さはアレが同馬のキャラだと思っています。血統からは長めの距離が良さそうも、重心の低いシルエット等からも桜花賞の1600mですら個人的には疑っていましたから。

正直、この時期の牝馬には時計が速過ぎる気もします。先週のヴィクトリアマイルを勝ったノームコアが故障したこともありますし、2週後の安田記念や秋のジャパンカップの外国馬の出走にも影を落とすことになるでしょう。JRAはボチボチ考えて欲しいと思っているファンは多いのでは?ただ出走した馬や陣営は素晴らしいレースをしたと思います。コレであの高配当をゲット出来ていればなぁって。カレンブーケドールのような馬を連下であったとしてもピックアップできなかった事は痛恨の極み。まだまだ精進が足りないということでしょう。今週はダービーですから頑張らないとですね。これに懲りず、応援の程、お願いします。

by競馬オヤジ

だそうです。そうですね!カレンブーケドールのような穴馬をピック出来なかったこと、反省してくださいね(笑)さていよいよ今週は競馬の祭典、日本ダービーが行われます。オヤジさんは既に今年の傾向は2016に近いのでは?っていってましたけどね。キッチリ決めてもらいましょう。では最後までお読みいただき、ありがとうございました。オークス出走馬の今後に期待!そして、今週のダービーではキッチリ勝ちましょう。

Posted by KeibaOyaji