競馬オヤジが考える、エプソムC2019!の諸々他!

競馬オヤジの壺

こんにちわ。競馬オヤジサイト、アシスタントのウマンです。今回はエプソムCについてと、オヤジさんからきた、諸々をネタにしたいと思います。まずはオヤジさんからきた内容。

昨日の安田記念のロジクライの斜行について、ユーチューブや掲示板で大分話題になっていますね。ゲートの係員の一人が出っぱ直後、ロジクライのちょい外側(ゲートの)の位置から内側に猛ダッシュをしています。それにロジクライが反応してしまったのではないか?という意見。臆病で神経質な生き物ですからその可能性は否定できません。武豊騎手も馬が物見をしてヨレたとの弁。少々無責任な個人的意見にはなりますが、現状それが有力な可能性は否定できないかな?と。ただ、その職員との距離に違いはあれど、反応してしまったのはロジクライのみということもありやはり事実なのかどうか?は確勝持てない。とはいえ公正競馬を歌い続けている中央競馬界でこのような事態に対して、何らコメントがないことはどうなんでしょう?ダノンプレミアムやアーモンドアイ、そしてペルシアンナイトにロードクエストに何かあったらトンデモナイ損失。そしてその馬達にどれくらいの金額が賭けられていたか。タイミング的には合ってますからね。ロジクライ自身、今までゲート云々の印象も薄いですし、鞍上はレジェンド・武豊騎手。決めつけは良くありませんけど、疑問は大きく残りました。

ただ中央競馬界では武豊騎手に1日の騎乗停止を裁決したことからも、ゲート裏の一件は関係ないとのジャッジなのでしょう。こんなことが続くとファン離れが始まってしまうのでは?売上の20%~25%を運営及び国庫納付金として徴収する以上、何らかの説明他は必須なハズ。あらぬ疑い掛けられる可能性があり、今後の騎乗馬の質にも影響が出る可能性すらあるレジェンドが、自身の番組でどんなコメントをされるのかは注目でしょう。

今後はこういったことのないよう、職員の方々には徹底してもらいたいですね。つまらない疑いから広がることは良くあること。これについては、競馬オヤジなりにもう少し、考えた上で改めてネタにしたいと思います。

GⅢ エプソムC

ちょっとしたデータ!

やや関西馬有利で牝馬は苦戦4歳馬が強く、連対圏は6歳まで。脚質はやや前目有利で、今年の馬場かもその傾向は続きそう。但し天候が微妙な時期!事前のレースにて要確認。近年は固いレースで1~5番人気の人気馬が強い。前走クラスは準OP以上も上半期GⅠシーズンの後半。故に上がってきた馬よりはこのコース、距離に適性のある重賞常連馬に向く。前走OP好走馬よりも上級重賞敗退馬の巻き返し要注意。

続いて、登録馬。

指数と馬体を見た感想他のコメント。プラス材料大は赤文字、プラス材料小にはオレンジ文字。強調材料なしには緑文字!マイナス材料大には紫文字、マイナス材料小には青文字

※指数については出走馬の過去指数の相対的なものになります。また過去最高指数に近走状態を加味しており、国内レース中心・当該距離にて評価しております。A~Eで想定。A本命級 B次点 C連下なら D恵まれて E厳しい 更に同じランクでも上下を付ける場合もあります。3歳戦の場合、サンプルが少ないので指数は拮抗しています。

また昨年及び今期成績の良い厩舎力の高い厩舎(東西リーディング10位以内と重賞成績をメドとする)にはを!

競馬ブックweb(有料)や競馬ラボ(こちらは無料)に馬体写真があります。またそこに馬体のコメントもあります。参考にどうぞ!

アップクォーク 指数B下 6歳牡馬 美浦中川公厩舎 津村明騎手予定 前走OP(L)六甲S4人気11着 東京4211 先行

典型的な東京1800~2000巧者で前走は苦手な遠征且つ、マイルで脚が溜まらなかった。このコースに距離ならOPでも十分戦える。ただやや身が詰まり過ぎているのは気になる。数使われていないが、加齢もあって筋肉や体幹面他が硬質化している懸念も。

アンノートル 指数C上 5歳牡馬 美浦田中博厩舎 柴田大騎手予定 前走準OP東京1600m4人気1着 東京3014 差し

昨秋辺りからメキメキ力を付けいよいよOPに。左回りのマイルはかなり適性高い。一見、ダート血統も前走の印象から硬さは感じない。課題は一気の相手強化と1ハロンの延長でしょう。

カラビナ 指数C上 6歳牡馬 栗東藤岡健厩舎 武藤雅騎手予定 前走OPメイS5人気2着 東京2100 先行

血統面からか2000m以上の距離中心に使われてきた同馬も、前走の距離短縮で好走しここへ。母方が強く出ているのか、大型でキレよりは、というタイプ。左回り、特に東京コースに良績があり、厩舎も西の名門。OP昇格後も好勝負をしており格負けはないか!?

キョウヘイ 指数C上 5歳牡馬 栗東宮本博厩舎 騎手未定 前走OP(L)谷川岳S9人気7着 東京0002 差し

既に周知の事実も、現役屈指の無類の重巧者。時計の速い馬場でもある程度は対応するが、さすがにこのメンバー相手では。ただ週末の天候が怪しいだけに…。距離的には1600~1800ベスト化!?

サラキア 指数B 4歳牝馬 栗東池添学厩舎 丸山元騎手予定 前走GⅡ阪神牝馬S5人気10着 東京0001 差し

デビュー前から話題の良血馬。秋華賞への臨戦過程ではあの馬意外とは十分戦えるとのジャッジ。ただゲート悪く、いつもその悪癖で最後は追い込むも届かなかったり、道中脚を使ってしまう。東京の経験は少ないも、軽い芝の長い直線のワンターンは合う。初騎乗の鞍上が腹を括って直線勝負で!

ショウナンバッハ 指数B上 美浦上原博厩舎 吉田豊騎手予定 前走OPメイS12人気3着 東京2018 追い込み

さすがの良血(キタサンブラックの半兄)でOPや重賞でも格負けはしない。またタフで8歳になるも馬体は若い。ただ同馬に場合は明確な好走パターンも!ハンデ戦で54㎏以下の左回りの中距離戦。今回は斤量がキモか!?

ストーンウェア 指数C上 栗東吉田直厩舎 中谷雄騎手予定 前走OPメイS7人気4着 東京2112 差し

OPクラスでは過去好走歴も重賞になるとやや足りぬ。陣営が大切に使っている面もあり血統的にはやや早熟系も大きな衰えはない。ただこのメンバーでの好走は昨年以上が要求される。どうか!?

ソウルスターリング 指数A下 美浦藤沢和厩舎 武豊騎手予定 前走GⅠVM8人気9着 東京2006 差し

2歳時からかなり見栄えがする馬体。骨格に伸びがあり、可動域も良好。皮膚が抜群に薄く、筋肉の収縮力も上々。筋肉量も良好な多さだったが、ココにきて更に増えてきた感。やや肩の傾斜は微妙も胸が深く、心肺機能は上々。基本的には総合点がかなり高い印象。元々、完成度は高めだったも、衰えはなく現状、完成に達した可能性。メンタル他、牝馬らしい面があり、牡馬の一線級とは少々分が悪い印象あるが、復調してきた今、この相手なら。

ソーグリッタリング 指数B上 栗東池江寿厩舎 浜中俊騎手予定 前走OP(L)都大路S2人気1着 東京1102 差し

大よそというか、頭から首。そして背のラインに四肢の感じ等、ステイゴールドが強く出ているのかな?ただ前後に伸びがあり、やや硬質というか収縮力が強い面は母父の影響も強く感じます。またそこそこの馬格や前後の伸びがあり、四肢の出ている箇所が前後に広い面などもそう。肩の傾斜は寝気味でストライドが伸びそうも、やや首が高い面がありますね。四肢はスラッとして時計勝負やキレはok。血統馬が名門厩舎に大事に使われながら、いよいよ重賞に!まだ伸びしろも感じるのでこの勢いは無視できない。追い切りの動き注視。

ダノンキングダム 指数C上 栗東安田隆厩舎 三浦皇騎手予定 前走準OP1人気1着 東京3412 逃げ

ステイゴールド産駒の特徴である成長力を備えたタイプ。母方の影響か、長い直線で長く脚を使うタイプ。イマイチ勝ち切れなかったのは完成度の問題か?臨戦過程から一気の相手強化な面と、指数が足りない面は気になるが、逃げ馬不在は有利か!?

ハクサンルドルフ 指数B 栗東西園正厩舎 大野拓騎手予定 前走OP1400m欅S13人気16着 東京1214 追い込み

昨年の2着馬も近走の不振から前走はダートに!コレが刺激になったかなど、どう出るか?は不明も、中1週でもあり、やはり買いにくさは否めない。追い切りの動きと当日の気配次第で好走の可能性はあるが…。

ブレスジャーニー 指数B上 栗東佐々木晶厩舎 戸崎圭騎手予定 前走OPメイS4人気5着 東京3011 差し

ダートの雄だった父からは想像できないタイプの同馬。細身で筋繊維も繊細。柔らか味もまずまずで、骨格の可動域は上々。皮膚も抜群に薄く、垢抜けています。こういった面はかのエアグルーヴにダイナカールにさかのぼる名牝一族が故か!?馬格は牡馬にしては小柄といっても良いが、骨量自体はそこそこありますね。ただバランス的に四肢がスラッとし過ぎで、やや上体が上ずって見える面と、やや筋肉の収縮力が足りない印象があり、そういった面が上級重賞での好走こそすれ、勝ち切れない面に出ているのかも?東京1800mは2歳時に重賞を勝った舞台。前走は休み明けで、ココへの叩き。適性は高いのは間違いなく起用する鞍上から陣営の期待は大でしょう。

プロディガルサン 指数B下 美浦国枝栄厩舎 D・レーン騎手予定 前走OP(L)谷川岳S1人気2着 東京1424 差し

兄と妹はGⅠ勝ち馬。同馬も2歳時より素質の片鱗は見せていました。首や四肢はスラッとし、繋ぎは長くクッションが良さそう。筋肉は繊細で柔らか味や収縮力も上々っぽい。若い頃よりは少々、固さも出てきた気もしますけどね。シルエット的には伸びがあって良さそうも、バランス的に背が短く見え、重心を低くしてTOPスピードに乗れない面があり、そこが勝ち切れなさに繋がっているような。元々、素質自体が相当で、陣営の育成が秀逸故、今も重賞で活躍しているんですけどね。またこの血統特有の気性面もクセが強くなっている感。そういった面から、レーン騎手騎乗は頼もしい。今回皮膚が薄く毛艶が抜群。うっすらと銭形が浮いて見えるので代謝抜群で状態は良好でしょう。

ミッキースワロー 指数A 美浦菊沢徳厩舎 横山典騎手予定 前走GⅢ新潟大賞典3人気2着 東京0001 差し

上手く言えないのですが、やや独特のフォルム。小顔も太めの首に深い胸。また胴も逞しくトモの容量も上々。何より纏っている筋肉の質が結構タルめで量も多め。手先は軽いも、前腕の逞しさには目が行きます。繋ぎは通常より少々短めかな?一瞬の脚よりも、惰性で勢いに乗ってTOPスピードに!というタイプで、胸前や前腕やトモからも四肢の力感が強め。そういった特徴から中山のような路盤で豪脚を見せることも。馬体的にはGⅠで勝ち負けする程と見ているんですが、こういったマイナー血統ながら系統(サンデーサイレンス系ディープインパクトの孫)が栄えている場合は、上級重賞になるとコロッと負けてしまうコンプレックスホースも多々。成長がユックリな面も強く、今後の活躍には期待しているんですけどね。セントライト記念で見せた脚は本物と見ているので秋一連の上級重賞で!

レイエンダ 指数B下 美浦藤沢和厩舎 C・ルメール騎手予定 前走OPメイS1人気9着 東京1002 差し

個人的印象なので反論もあるでしょうけど、兄のレイデオロ同様、サンデーサイレンスの血を内包していないも典型の感。具体的には筋肉の繊細さが少々微妙で、体幹面の緩さがあり、骨量はそこそこで無骨な面を感じるんです。こういったタイプは脚の使い所が難しく、サンデーサイレンス系の特有馬のように脚を溜めればビュンッとキレる!という訳ではない感。兄はフォルムに伸びがあり、肩の傾斜は少々縦型も雄大な可動域でTOPスピードに乗る走法の印象。弟の同馬はそれよりも重心が低く、ピッチとまでは言わないも、兄よりは回転での走法。3歳の夏木立賞の強さは印象的も、現状は小回りの1800~2000が良さそうに見えるのですがどうでしょう。母系はディープインパクトを出した名牝系ですし、この父からまだ筋肉量が増え、成長途上の感も。久しぶりに主戦が鞍上というのはかなり大きいハズ。路盤のクッションが良ければ時計は多少速くても。

総評~っす!

★続きはYouTubeにて動画版で配信中★

最後までお読みいただきありがとうございました。では馬券が当たりますように!

byウマン&競馬オヤジ

Posted by KeibaOyaji