残念なことや、素晴らしいことなどもあった今週の競馬界!競馬オヤジの呟きを聞いてきました。

競馬オヤジの壺

こんにちわ。競馬オヤジの壺、アシスタントのウマンです。

先週の馬券成績はいかがでしたか?オヤジさん、最近イマイチでスミマセンって。今年のローカルは指数他、選定方法が変わってしまったことで多少のブレが生じてもいるって言ってました。オヤジさん曰く、貧乏暇なしらしく、精度が低くなると迷惑をかけるからってこのサイトへの原稿(予想)提供を控えたいと、以前から言っているんですが、どうにか引き留めています。

そんなオヤジさんを励まそうと、実は打ち合わせがてら、当サイトの管理人・しぐれさんとオヤジさんに会いに行ってきたんです。オヤジさん、仕事で千葉の方に行くとのことなのでこのサイトの占い師で開運アドバイザーのごぼう氏が開運に繋がる諸々を鑑定。

ごぼうです。よろしくおねがいします。

今回はごぼう氏が現在勉強中の気学から、方位や諸々等を検討し、オヤジさんの運気が少しでも上昇しそうなこと(方角やモノ他)をピックして、少々回り道にはなりましたが、勝浦方面に向かい(某パワースポットに行きました)、その後でオヤジさんが大好きな辛い物!そう、勝浦タンタンメンを食べに行ってきました。勝浦タンタンメンについては加盟店が多数あり、詳細諸々はお調べください。ちなみに九星気学的要素にオヤジさんの好みや年齢他を考慮した結果、有名店の松野屋さんに伺うことにしました。こちらのタンタンメンは鶏ガラと勝浦産鰹節を使用した醤油ベースのスープで、麺は中細でモチモチのちぢれ麺!スープとよく絡みます。そして何より、にんにくが凄くきいています!これがとっても良いアクセント。玉ねぎの甘みなどともマッチして凄くオイシイ!ちなみにしぐれさんは甘いものも辛い物も大好きなので、松野屋さんのタンタンメンにはかなりハマりましたって言ってました。

ちなみに半チャーハンまで食べる大食漢。痩せているんですけどね、しぐれさん。ちなみにチャーハンは具沢山で、こちらも負けず劣らず美味しかったって言ってました。

ボクは初めて食べたのですが、これクセになりそう。オヤジさんも体調イマイチだったのですが、元気になりそうだって。ボク等に気を遣って言ってくれたんでしょうけど嬉しそうな顔していました。ただ車で行ったのでビールが飲めなかったのが残念って。飲んべぇですからね(笑)皆さんも、勝浦に行かれた時は是非、タンタンメンを食されてはいかがでしょう?松野屋さんのタンタンメン、凄く美味しかったですよ!

さて、そこで今週の競馬のポイントやニュースについていろいろ話しましたので、久しぶりに週中のネタにしたいと思います。

まずは稀代の英雄・ディープインパクトが死亡したことについて。この一件については、様々な話があるので割愛しますが、オヤジさん的にはディープインパクトをどう思っていたのか?を聞いてみたんです。オヤジさんは以前から武豊騎手じゃなかったら、超の付くスピードのある逃げ馬になっていたか、淡泊な競馬をする馬になっていたでしょうって。武豊騎手の馬を操る技術や、人気馬を勝たせる技術は世界でもTOPクラスなのは間違いないって言ってます。オヤジさん曰く、

「低迷期もありましたが、それは競馬だから!競馬は馬が走る競技。よって馬質によって結果が変わるのは当たり前。そこに厩舎、オーナー事情に好み!そしてエージェントなども絡んでくるからね。騎乗馬の質他に関しては一概には言えないんだけど」

って。武豊騎手が何より凄いのは馬の能力を引き出すことに優れているんだって。だから人気馬をキッチリ勝たせることができるんだって。また手綱の当たりを柔らかくするのも抜群で、ペースの読みやレースを支配することも凄いんだって。メンタル的にも相当強い人ですよね。オヤジさんも武豊騎手が大きなプレッシャーを受けたのはやはりディープインパクトの凱旋門賞だったのでは?って。

ディープインパクトにヨーロッパの馬場が合う合わないという議論もあるでしょうし斤量云々もあるでしょう。けど、オヤジさん曰く、ディープインパクトってガサの割に骨格や骨量がしっかりしていて、パワーも相当。繋ぎのバネは凄いも、管が細過ぎず四肢の力感自体もかなりものの。飛ぶようだというコメントに対しても、レース中のディープインパクトの背中のブレなささを見れば分かりやすいよって。筋肉の質が抜群で体幹面が相当強い馬しかできないのでは?って。子供達は筋繊維が繊細過ぎるも、自身は収縮力も相当だったのでは?と。ただ骨格というか、そもそものフォルムは兄のブラックタイドの方が雄大で見映えがしてたんだって。凱旋門賞の敗因に関しては一概には言えないモノの、絶対に負けられないフランス勢という考え方が一番ベターかな?って。また国内で最強馬論争もあるでしょうけど、時代時代様々ですし、単純比較はできないですが、日本競馬史上TOPホースの1頭であることは誰も疑っていないですからね。余談になりますが、かのキタサンブラックも武豊騎手が主戦にならなかったら、あそこまでGⅠは勝っていないのは間違いないって。

オヤジさん武豊騎手贔屓なコメントは多いですね。ただボクの印象だと、オヤジさんは認める部分はしっかり認めて馬券作戦に生かしている感じです。ダメと思う(オヤジさん個人が)騎手や厩舎他についてたまに辛辣なコメントもありますが、基本的にはキャラやレベルのジャッジが多い感。今度オヤジさんが考える、ディープインパクト産駒の最高傑作について聞いてみます。

それとこれは今朝なんですが、ディアドラの件。素晴らしいことだってメールが入っていました。差し位置で競馬を進め、最内からメダーイー&L・デットーリ騎手を差し切ったレースは興奮しましたって。オヤジさんの超お気に入り騎手、O・マーフィー騎手も凄く上手な騎乗でしたね。

オヤジさん曰く、昨年の府中牝馬Sの上位入線馬は超GⅠ級の指数なんだって言ってました。そこの1,2着馬が今年大活躍。ディアドラのことは

「オークスの頃はまだ骨格というか、フォルムに伸びがなく野生馬のような印象。それが使いながら馬を見事に育成した結果、素晴らしい馬体の馬に成長!さすが橋田先生。馬の個性をしっかりと生かし、使いながら最強馬にしていく手腕は独特のノウハウでもあるかのよう。」

って。橋田厩舎って、アドマイヤべガ、アドマイヤマックス、アドマイヤコジーン、アドマイヤグルーヴにラスカルスズカ、スズカマンボ!そしてサイレンススズカにこのディアドラと、名馬が多数。他にも名前を挙げなかったですが素晴らしい馬達が所属していた名門。さらに海外の勲章まで得たというのは凄い!!!リスク承知で遠征した陣営、そして決行することを後押しした(許可)した馬主さんの決断あってのこと。関係者の皆さま、おめでとうございました!

さて、長い話になっていますが、ココからは今週の競馬について、オヤジさんの見解です。まずはGⅢ小倉記念から!

ちょっとしたデータ!はあまりこれといったものはない。が、近走成績と夏場実績には一応目を通すように。3,4歳馬が好成績も高齢馬も侮れず。ちなみにハンデは52~57㎏。

指数上位馬は順に

メールドグラース、ノーブルマーズ、ストロングタイタン、アイスバブル、カデナ。次点馬がアイスストーム、タニノフランケル、クリノヤマトノオー。

ハンデ戦故、多少指数が足りなくてもという面はある。またデータや指数以上に重要と思われるのは、ラスト800mの持続勝負になること。よって一瞬のキレよりも、長い脚を持続する底力タイプが強いレースであること。血統的にはトニービンやロベルト系に要注意!

まずメールドグラースはキャラ的にも血統的にもココは合う。斤量自体はデータ上、アウトも正直0.5㎏貰った(軽かった)印象は強い。清水久嗣厩舎はかのキタサンブラックを管理し、調教はややスパルタ。よってこの厩舎でバリバリ調整されているOP馬は相当の可能性!馬体はまだ成長途上も筋肉の質は粘りが強く、柔らか味十分。四肢の感じからはバネが強く、長い脚のタイプ。レーン騎手云々はあるでしょうけど、川田騎手なら!

アイスバブルは品のあるシルエットの持ち主。血統馬且つ、名門所属らしい!一介のキレタイプではなく、深い胸から相当な心肺機能や、底力のありそうな腹!葦毛なので見えにくいのですが、筋肉の質が少々微妙ではありますが、速力を伝えやすい、しなやかなラインで上級重賞で好勝負しておかしくないフォルム。

ストロングタイタンは大型で筋肉量豊富。骨量はまずまずで体幹面に関しては少々緩そう。これは成長度ではなく個性でしょう。よって馬柱の結果通り、やや成績が安定しないも状態の良い時のパフォーマンスは相当。代謝が良くなる時期の方が良さそうなので夏馬とジャッジしても。

ノーブルマーズは深い馬場向きと思われがちも、決して軽い芝がダメではない。キレ一辺倒勝負が向かないだけ。持続型バリバリの馬体に血統で、実はこの舞台は絶好の可能性。

アイスストームは武豊騎手が主戦になってから安定した強さ。大型馬でやや箱型故、シルエット的に伸びは微妙。骨量は豊富で筋肉の質はやや粗めで体幹面もやや詰まり気味。ただ手先が軽く繋ぎのバネも上々。胸前やトモの容量は相当で前腕や首差し含め力感は抜群ですね。前後のバランスの取れた4輪駆動型に見えるんですが、意外と脚の使い所は難しそう。底力もありそうですが展開面やメンツによる得手不得手はありそう。そう考えるとこの主戦は大幅プラス!

クリノヤマトノオーはやや独特というか、個性的なシルエット。四肢は軽く胸前やトモの張りは相当。筋繊維はこの母方の影響かやや硬めに見えます。また胸の深さがどうなんだろう?四肢は軽くて繊細ですね。ハンデ的にも適性、血統面からもココは人気するでしょうけど、重賞での後半の800m持続勝負向きの印象は薄いかな?覚醒すれば、かな。

タニノフランケルは単騎逃げ濃厚に鞍上は松若騎手。ただこのメンツに55㎏は微妙。大型馬故、斤量泣きとは断言できないも、こういったワンラップホースの場合、最後のラップに影響するケースは多々。マクり合いを凌ぐには、引き付けるよりも!

総評~っす!は日曜に回しますが、ポイントは皆さんお分かりのようにメールドグラースでしょう。ハンデキャッパーがこの斤量で留めたのは出走を促すため???過去走の印象や血統からも、ココは向くハズだし展開的にもあまり左右されるタイプでもなさそう。今年の秋にはもっと大きい所を陣営は定めているのは間違いない。今までは気性面や成長度が足りなかったとの報もあり、馬自体はタフそうなので秋への試金石&賞金加算というところでしょう。後は相手関係。個人的にはノーブルマーズの仕上がりに注目。

続いてGⅢレパードS!

ちょっとしたデータ!

JDD上位馬(馬券内)や古馬混合1000万下勝利馬の好走率は抜群!ダート戦とはいえキャリアがあり過ぎるとお釣りがない可能性も。追い切り他による見極めは重要。

指数上位馬は順に!

ヴァイトブリック、デルマルーブル、ブルベアイリーデ、アッシェンプッテル、ビルジキール、ブラックウォーリア。次点がサトノギャロス、エルモンストロ、トイガー、ハヤブサナンデクン。

*指数からピックした馬多数で拮抗しているようだが、中位拮抗。上位4頭はやや抜けている。また当該距離出走経験がない故、控えめになったがサトノギャロスの指数は優秀。

ドバイ帰りも好仕上がりだったJDDでのデルマルーブル。大井の馬場を知り尽くした前走時の鞍上の好騎乗はあったが、それでもクリソベリルに食い下がった走りは上々。この父の産駒では、GⅠ級までは微妙も重賞までならとってもタフな馬が多い印象。ダート馬ながら皮膚が薄く、四肢も繊細。また繋ぎは長めに見えます。ただ繋ぎがやや立ち気味で蹄底もある方。筋肉の質もやや硬質というか、粘りが優先なので力のいる砂でも対応するのでしょう。

ヴァイトブリックは今回写真がありません。期待された前走は前々走の遠征による馬体減が影響したとの報も。中間の調整が馬体を戻すための軽いモノ。またスタートで致命的な出遅れ。今回、中間は天栄。トレセンでの本数は少ないものの、鵜呑みには。力上位なので馬体の張りが戻れば!

アッシェンプッテルは牝馬らしいしなやかなシルエット。薄い皮膚に張りの強い、硬めの筋肉の感じはダートで強い牝馬によく見られる感じ。牝馬ながら大型ですが、四肢はしなやか。繋ぎは長めで立ち気味。こういうタイプは軽めの砂の時計勝負に強い感で重馬場や京都コースの好走には納得。

ブラックウォーリアは筋肉量豊富で身が詰まった体型。筋肉の質は硬質っぽいも、四肢の出方や手先は軽めですね。胸が深く心肺機能が良さそう。パワータイプで速力の持続に優れていそう。ただ馬体の印象よりも結果が伴っていない面も。成績に現れているようにサウスポーの可能性大!?!?!

サトノギャロスは骨格の可動域が良好そう。ヘニーヒューズの産駒にはダート向きも可動域が良好な馬が多い印象。筋繊維はある意味大味で、繊細さは微妙も上々で量はかなり多め。首、胸前、お尻の容量は3歳馬離れしている位ありパワー相当。四肢は前後に広いのですがやや背が短く、見えるので、陣営は短めに使ってきたのでしょう。能力が高く、世代限定戦ですから克服しても。

エルモンストロ。スラッとしたシルエットで筋肉の質は繊細もやや硬質で量自体はそれ程でもない細身の馬体。手先も軽く繊細で一見すると芝向きのよう。ただ体幹面含め、体の線が硬めで筋肉も見た目以上に硬質なのかも?パワーというよりはと思える馬体ではありますがダートでは底を見せていない。西の名門所属故、軽視禁物。

古馬混合1000万下や500万下勝ちした馬にキャリア過多もおり、調整過程含め状態の確認は必須。また今週も異常な暑さなので疲労の蓄積による夏負け気味の馬を上手く見切れれば。個人的にはデルマルーブルとアッシェンプッテルは人気でも評価すべきと考える。ただ後者は夏に強い牝馬ながら新潟の深い砂にゴツい牡馬相手という面をどう見るか?という面はある。また500万下勝ち直後でも、素質の片鱗を見せた馬は侮れない。

こんな感じだそうです。日曜にはまたいつものをアップする予定ですし、来週は動画も再開の予定です(再来週になってしまったらゴメンナサイ)。オヤジさんも少しでも予想の精度を上げようといろいろ頑張っています。では今後とも、応援の程よろしくお願いします。

byチーム競馬オヤジ

Posted by KeibaOyaji