雨は大丈夫!?オールカマー&神戸新聞杯2019!競馬オヤジのボヤき。

競馬オヤジの壺

こんにちは。競馬オヤジの壺、アシスタントのウマンです。今日はまず、オヤジさんから指数のおさらいがきました。

SS スパーホース 

S GⅠ級

S下 上級重賞級

A上 重賞級

A 重賞出走級

A下 OP超級

B OP出走級

B下 3勝クラス超級(準OP超級)

C 3勝クラス級

C下 2勝クラス超級(1000万下超級)

D 2勝クラス級

D下 1勝クラス超級(500万下超級)

E 1勝クラス級

E下

来週以降のGⅠ戦線でも使用します。今回もGⅡとはいえGⅠ級の出走があるので、使用しますとのこと。今回は重賞中心に!!!まずは東の重賞から行ってみましょう。

GⅡオールカマー!

指数順に行けばレイデオロS ウインブライトSも国内はS下 ミッキースワローS下 スティッフェリオA上 クレッシェンドラヴA ショウナンバッハA下 ゴーフォザサミットA下 グレイルA下 エンジニアB トニーファイブE

ただ少々注釈も必要。レイデオロは近走不振傾向も、得手不得手なのかメンタルか不明。コレは厄介な所。同馬の場合、筋肉量も豊富で骨量も上々。ただキャラ的に外から見る限り、やや体幹面が緩く運動神経は微妙で、急加速や急な進路取りは微妙。また馬場は多少緩い方がと思っていたのですが、高指数を叩き出しているのは東京のような路盤。ゆっくりとギアアップしてトップスピードが速く、その維持が良好なタイプなのかも?ただハミ当たりというか、少々神経質そう。成長に関してはユックリしていると見ている人が少数派でこの所の走り(結果)から下り坂に入ったのでは?という意見も。競馬オヤジ的には体質面はまだ大丈夫とは見ているも、メンタルに関しては少々懸念。

ウインブライトは成長力抜群も、基本、緩い路盤での持続型。腹袋から底力も豊富で得手のコースだと底力勝負も時計勝負もok。胴の伸びは微妙なので距離の上限はあるも、腰が強そうで急坂を苦にしない。ココが2000mの小回りなら!

ミッキースワローは少々勘違いしていた可能性。首が高く、前肢を開いて走る独特の走法。首が高いのは体型面もあるとは思うが、意外と神経質なのかも?昨年のJC見ても固い路盤はokで逆に札幌のような絡みつく洋芝はNGなのかも?また重馬場云々に関しても、前走の感じからあまり問題なさそう。もしかしたらではあるが、強風や降雨が嫌なのかも?セントライト記念の走りはGⅠでも通用するモノ。使える脚も爆発力タイプで長い方ではない可能性。固め路盤、で特に野芝が合うのかも?

スティッフェリオはバランスが絶妙なのであまり小柄に見えない。筋肉量も良好で、骨量もまずまず。シルエット的にも伸びもある。が、牡馬にしては小柄。基本的には軽い芝でスピードの持続で勝負するタイプ。雨はそれ程苦にしないが、長い直線での差し合いというかキレは不足。また背のラインからも斤量には敏感とのジャッジ。

クレッシェンドラヴは今、指数が伸びているやや遅咲きでステイゴールド産駒の典型のようなタイプ。今回もどこまで伸ばしてくるか?現状では重賞級ではあるが上位の馬との差はある。

グレイルは馬体の良さはこの中でも目立つ1頭。骨格の可動域はかなり良好もまだ緩さも。ただそれ以上に故障の影響がありそう。秘めたる資質出せれば。大型で伸びがあるも意外と器用なので小回り向き。

ショウナンバッハは以前からコメントしている通り、直線の長い左回りで54㎏以下(ハンデ戦)だと怖い1頭。

ゴーフォザサミットは逞しい上体に対して、気になるバランスの四肢。完成前の青葉賞時はアレだったが、名伯楽藤沢先生でも、かなり慎重に成長を促している気がするのだが…。とはいえ馬主さんの意向等もあるのでなかなか判断しにくいも、成長力に問題があった可能性も。

エンジニアは基本OP出走級。ココ出走の狙いはこの頭数だからでしょう。

トニーファイブは正直、格下も格下。自身の競馬をして8着以内を狙う???

総評~っす!

天候がどうなるかは微妙ではあるも、中山の馬場は内伸びの前有利。そういった面からも逃げ先行有利な状況。展開は読みにくいも、スティッフェリオがレースのカギを握るのでは?雨が降らなければミッキースワローと考えていたが、鞍上が好位の内でジッとして直線前を交わすような競馬ができるかどうか?横山典騎手なら自信あったが…。レイデオロはハミ当たりが難しいのに、反応が良くないタイプ。福永祐騎手は馬とのコンタクトを取るのは現役騎手の中でもかなり達者。だが、同馬の難しさも結構なモノと見ている。今回は次走踏まえた試走でもあり、頭固定は危険。また近走の指数から確かに馬が走りたくないのか?コレは競馬オヤジのジャッジではないが、ピークを過ぎた可能性も否定できない。とはいえこのメンバーなら対抗以下というのは現状難しい。雨が降ったらスティッフェリオ!降らなければミッキースワローというスタンスだったが…。薄い所ではグレイルが本領発揮できれば。ウインは外回りという面と目標が先故に抑えで、クレッシェンド、ゴーフォザでは足りないと見ているが、気配抜群なら。

GⅡ神戸新聞杯!

サートゥルナーリアS ヴェロックスS レッドジェニアルA  シフルマンB ワールドプレミアB下 ユニコーンライオンB下 ヴィントC下 ジョウショームードC下

今年の牡馬戦線はサートゥルナーリア、ヴェロックス、ダノンキングリー、アドマイヤマーズの皐月賞上位組という図式。ダービー馬・ロジャーバローズは競馬オヤジ的指数等では2000mまでならこの4との直後で、2400mなら3,4番手。要は上位3頭が強い。アドマイヤマーズはマイルに特化しているが故、能力は相当(古馬と上級重賞で好勝負に!)。真のライバルにはダノンキングリーの可能性も!よって今回も残念ながら2強という図式。

サートゥルナーリアは骨格の可動域や体幹面がかなり優秀に成長の跡。筋肉の質も、休み明け故少々緩いも、柔らか味があり既に一流馬の相なのは周知の通り。ただ前後のバランスが抜群故、距離自体は中距離ベター。形相的には2400mは問題なさそうもこの血統がどうか?母方は次第に難しくなる傾向。今回も、抜群の追い切りをこなすも全て単走。レースで必要以上にファイトしなければ良いが…。ただ潜在能力としては海外のレースに使って欲しい位あると見るがどうか?

ヴェロックスは指数上はサートゥルナーリアに全く引けを取っていない。馬体的にも皮膚が薄く、筋繊維も上々。骨格の可動域というか、状態やラインからは器用も運動神経的な面というか、トップスピードに乗るのに少々時間がかかりそう。ただ一度トップギアに入れば父同様その持続力は相当。また陣営のケアもかなり優秀ではあるが、馬自身意外とタフで叩き良化も。母父のキャラ(少々気が弱いという話も)っぽいのだが、闘争心は少々微妙も良い意味でとぼけた所がありそう。こういった鈍感力あるタイプは大舞台では好走し易い。

ワールドプレミアはさすがの良血。シルエットというか、持ち得る馬体自体のフォルムは上位2頭に引けを取ってはいない。ただ休養が長かったこともあり、成長度というか順調度では差。筋繊維が繊細で柔らかく、骨格に伸びがあり、可動域も上々。跳びが大きくトップスピードに乗るのに時間がかかる故、この鞍上は頼りになる。体幹面がもう少し強くなってくれば。また繋ぎが繊細でバネが相当っぽいのでスピードの持続は優秀そう。ココで好走したら次走で狙いたいと思わせられる。が、ココで少々人気になり過ぎの感もするが次走には権利が必要だけに…。

レッドジェニアルは指数3番手。前後のバランスが取れたタイプで顔付から気も強そう。手先は良好で蹄がキレイで好感。ただ筋肉が上位馬に比べ、やや硬質の感。こういったタイプは連続好走しにくいタイプが多い感。陣営によっては狙って仕上げている所は多い。首や胸前、トモの容量は上々で骨格の伸びも良好だが、母の母方の血が出て来るとどうか?現状でも傾向は出ている気もするが…。

シフルマンは春クラシックにはのれなかったが、その後一歩一歩力を付けてココへ。馬体的には首の力感が相当で筋肉量も豊富。体高がありバランス的にやや箱型。距離延びて良いとの診断やコメントも散見するが、個人的には微妙。むしろ馬体的にはダートや深い芝向きの感も。とはいえ相手なりのタイプでココではおもしろい存在。

ユニコーンライオンは筋肉量が豊富で四肢の力感も上々。前後に伸びがある馬体で2000mで勝ち鞍あるもバランス的重心から距離延長は何とも言えぬ。また連勝中も意外と指数はそうれ程でもない。脚質は魅力だが…。

ヴィントは好調教!指数的には厳しいが、状態の良さを生かして。

ジョウショームードは2勝クラスでやや頭打ち。3歳重賞、特に菊花賞やそのトライアルで勝負になる為には古馬混合2勝クラスをスンナリが条件。そう考えると…。

総評~っす!

個人的意見にはなるが、サートゥルナーリアは凱旋門賞はじめ、海外のレースを検討して欲しいと思える逸材。ただこの血統は徐々に難しくもなる。キングマンボ系ではあるが、俊敏性のあるタイプで、メンタル的にもやや過敏なのかも?またルメール騎手に不足はないが、新馬からホープフルまで騎乗していたデムーロ騎手の方が手が合うと思うのだが…。馬体的には2400mも問題はないと思われる。ダービーでの敗戦は複合的ではあるが、馬場も大きな問題だった。ココは再出発として本来の力を見せて欲しい。

対抗はヴェロックスで仕方ない。個人的にはタフな叩きタイプと見ている。叩き良化という程、メリハリはないが使い減りもしない。陣営的にはやはり次走を想定しているだろうからピークではないも、ライバルに引けを取らない競馬はするだろう。度胸満点で他の人馬の動きにも泰然自若で、掛かることを恐れず位置を取りに行く鞍上とも抜群に手が合う。

新聞や雑誌同様の2強の構図。馬体的には将来性含め魅力なのはワールドプレミアだが、完成度と骨折休養明け故、1走見たい。レッドジェニアルはとっても良い馬だが、指数的(能力)にも2強とは1枚落ちるというか、差がある。ただ3歳秋始動戦ということで陣営が渾身の仕上げなら好勝負しても不思議ない。ただ京都向きとの報もある。買いたいレースではないが、オッズ次第にはなるが3着候補としては何だかんだ、シフルマン辺り。後はレッドジェニアルの配当付く方がおもしろそう。本来はワールドプレミアに期待も、オッズ的に食指が動かない。抑え妥当。普通で申し訳ない。

こんな感じだそう。参考になりましたでしょうか?今回は他のレースに関しては割愛させてください。ただオヤジさんから他のレースで買いたい馬の番号だけ聞いたのでピックします。

阪神9R

指数差アリ!⑪⑥有力も、⑤⑦の古馬勢軽視禁物。

中山9R

ココもやはり3歳馬から入るべき。指数的には上位優勢。④③は指数上々も位置取れる⑫も侮れぬ。古馬では⑨⑭が人気する。指数も勿論上位の一角。ただそれではおもしろくない。ならば⑤⑮⑯辺りの方がオッズ的にも魅力で指数自体は引けを取らぬどころか!

中山10R

指数的には⑧!適性も十分。強敵はやはり実績ある3歳の⑮。他では人気でも鞍上魅力の①に④。叩いて良化なら②に⑬。ただ人気から行くので狙いとしては展開微妙も一発差し込み期待の⑤に中山適性高い⑫に、狙い過ぎも障害帰りの⑭!

阪神12R

人気でも⑯を信頼。他では指数中位拮抗も⑫⑬⑭の外枠勢は魅力。またどこまで良化したかによるが⑨は鞍上からも積極策で好走率高そう。後は最内枠でこの鞍上ならの①辺りと減量器用の③。

本当なら重賞意外のレースももっと解説したかったとのことです。オヤジさん今日は重賞は買うか分からないって言ってました。他のレースで勝負する可能性大だって。ふむふむ。来週からはいよいよ秋のGⅠシリーズ。動画をアップ予定もオヤジさんの方が少々微妙の感。皆さん、応援の程よろしくお願いします。では重要トライアルで上級GⅡのオールカマー&神戸新聞杯day。狙ったレースでキッチリ勝てますように。

byチーム競馬オヤジ

Posted by KeibaOyaji