菊花賞2019day!競馬オヤジの…。

競馬オヤジの壺

こんにちは!競馬オヤジの壺、担当のウマンです。さて今日は困ったことにオヤジさんが怪我でレース分析の方が微妙になってしまったとのこと。週中も動画をアップできずにスミマセンでした。来週には治るとのことではあるのですが、せっかくの菊花賞だったので残念。オヤジさんも今日は買うか分からないとのこと。よってどこまであてにされるかは皆さんのご都合でお決めください。

今年からのルール変更によって、1,2勝クラス勝ち上がりの価値が少々低くなったとの報が言われています。先週はそのような指摘に対して逆張り的にしてみたのですが、微妙なトコ。必ずしも勝ち上がりの価値が低いとは言い切れないも、指数による分析は大事。また猛威を振るってきた3歳馬もやや勢いがなくなってきた印象も。その辺も踏まえ、馬券は買った方が良いでしょう。

中山12R

人気しそうな①は去勢&ノドの手術明け2走目!追い切りの動きまずまずで前進も期待できそう。指数的にも④①⑥⑯②③と上位形成。ただやはりギャンブル的ではある。また馬場もどの位乾くのか、この原稿を書いている段階では何とも言えぬ。指数的には次点でやや劣るが⑮はどうか?というのも同馬は東京1600ダは初。適性合う可能性はある。相手には指数上位馬の①②③④⑥の内枠の馬と重巧者も晴雨兼用の⑯辺りではどうか?この辺りを中心に気配良好な馬に多めの投資を3連系で!

京都12R

ココは勢いのある3歳馬が上位人気。指数的にも⑨⑭⑪③⑥が上位。次点に⑤⑥④⑦。ココも馬場の状況が読みにくいが、最終にはそれなりに乾くだろう。3歳馬中心故、軸を決めにくい面はあるが、血統的にも⑪か③から入りたい。⑨⑭は評価せざるを得ないが、オッズ的にはあまり積極的にはなりたくない。買い目が多くても良いならアレだが、個人的には拮抗している指数からも、次点の古馬④⑥辺りを上手く馬券に組み込んで買ってみたいがどうか。後は馬体重も重要だが、パドックで勢いのある歩様で入れ込み過ぎていない馬を中心視したい。

京都11R GⅠ菊花賞

先週の結果からも、春の既成勢力に人気が集まるだろう。確かにヴェロックスは強い!ちなみに競馬オヤジのPOG指名馬でもある。ただココまでの戦績からも2倍台の単勝とはコレ如何に!?予想スタンスのどこに重きを置くかによっても今回のラインナップでは評価がガラリと変わる。まずは各馬の短評(競馬オヤジが考えるキャラ他)。

まずは指数上位はやはり⑬が抜けている。正直、皐月賞の1~3着馬は古馬の一線級とやれる指数を既に出している。因みに富士Sで9着敗退のアドマイヤマーズに関しては、このメンバーでこの馬場、57㎏は少々酷だった。今年は牡馬も牝馬も春の上位馬の指数が優秀!今回のメンバーを一応順を付ければ⑬ー(差がある)②⑤①⑰⑮⑫。④⑨⑭辺りが次点。

ザダルはまだ随所に成長箇所を多く残しているが、好バランスのシルエットで筋肉の質が上々で軽い芝の持続力は相当。ただ体質的面他からも、どこまで仕上げられたか!?父のトーセンラーは京都の申し子だった。その辺が上手く伝わっていれば!

ニシノデイジーに関しては名手ルメール騎手騎乗で人気に!ただ少々遅きに逸した感も。また同馬の場合、どうしても母方の血、ニシノフラワーの短距離適性や母父のアグネスタキオンが気になる。タキオンの血が強い場合、筋肉が硬くなるケースがやや早くなるケースが多い印象。また同馬の走法も軽いダートに慣れさせたらと思う程。とはいえハービンジャー産駒はノームコアやディアドラのように覚醒するケースも。個人的には好枠で鞍上強化も疑問も多い割に売れているのはどうかと!?

カリボールは連対を外さない堅実派。血統面から軽視されている可能性もあるが、指数自体は悪くない。とはいえ…。

ユニコーンライオン。前走はあの出来で5着というのは意外と距離適性というか、持続勝負向きの可能性を感じさせた。指数自体、勝ち切るには正直、足りないが好位のインでジッとして勝負すれば。鞍上はそれを狙っているのでは?

ワールドプレミア。人によっては見方が変わるのでは?全兄はマイル~中距離で強かったワールドエース故、同馬も同カテゴリという評価がある可能性。ただ馬体からは伸びがあり、体幹面もまだ少々緩く可動域が良好。兄のようなコンパクトさはない。2,3戦目の走りから個人的にはステイヤーとまでは言えないも、クラシックディスタンス以上の印象。ただキ甲の感じからもまだまだ途上の感も。鞍上は日本を代表するレジェンド・武豊騎手!やや危うい気性も厩舎的にも長距離は達者。ただ叩き良化と見るか?2走ボケの可能性があると見るか?は微妙な所。

ディバインフォース。長めの距離で結果出すも2勝クラスで突破ならず。これが一応の指標だけに…。

ヒシゲッコウ。さて評価が分かれるのが同馬では?馬体的には逞しい腹袋で底力がありそうも、やや体の線が硬めに見え、深い芝向きの感。繋ぎは良好そうもバネ的には微妙な気も。個人的に取っている指数としてはココを勝ち切れる程のモノではない。鞍上魅力でそこそこ人気も、伸びしろが相当ないと厳しいと思うが…。

メロディーレーン。小柄な牝馬も長い距離向き。応援したいところではあるが、この中に入るとやはり…。

ヴァンケドミンゴ。思いの外、指数は高い。ただ持続ラップで勝負するタイプで、速い上がりを繰り出すのが微妙。展開と馬場の助けが欲しい所。

カウディーリョ。勝つ時は鮮やかも連続好走ができていない。血統的には京都大賞典を勝ったドレッドノータスの全弟!中距離っぽいが、果たして…。

シフルマン。展開的には向きそう。前走時はサートゥルナーリアにガッチリマークされ、スローに落とすも苦しい展開に。格負けはしないが、菊花賞を逃げ切るのは至難の業でもある。

レッドジェニアル。馬体的にはキンカメ産駒らしく筋肉量豊富も、シルエットに伸びがあり、一介の中距離馬ではなさそう。京都コースの持続勝負向きで春にはダービー馬を撃破も!展開次第。

ヴェロックス。指数的には抜けている。馬体も皮膚が薄く垢抜けており筋繊維も良好。ただ今回は意識してのことかやや細身に造っていたような(10日前の写真)。母方は距離に不安はなさそうとの評が多いも、個人的にはどうも勝負弱い気がしてならない。掛からず行ければ圧勝もありそうだが…。

サトノルークス。血統的にはゆっくり成長するタイプのようだが、同馬の場合もそうなのだろうか?名門厩舎所属故、馬体は見所ある造りで、皮膚感や骨格の可動域は良好。ただバランス的な重心他、気になる面はある。前走は鞍上の好騎乗もあったし、内を回ってあの馬場というのが向いた感も!

ホウオウサーベル。元々、ノーザンファームからC・スミヨン騎手を騎乗させる進言があったとの報。それだけ期待しているのだろう。ただ奥村武調教師が蛯名正騎手が間もなく引退ということもあり、起用を進言し採用されたとのこと。調教師免許に関しては様々な噂があるのも事実。具体的には引退する調教師の数とのバランスや受験自体何回目かどうか!?etc。馬体的には伸びがあり、距離はもつ。ただ軽いキレ馬場よりは、そこそこパワーを必要とする馬場での底力勝負向きの感。指数的にもそれは出ている。また右回りはレースでは未経験。果たして!

ナイママ。2歳時は高水準も伸びしろ自体は微妙。逃げ馬が⑪しか見当たらない故、どの位置で競馬するか?思い切って、大逃げを打ってみては!?

タガノディアマンテ。地味だがタフな同馬。春は敗戦の理由がしっかりあった。馬体的には父似だった面が多かったも、筋肉量が増えやや硬質にもなってきた感。多少、緩い馬場で前崩れになれば!

メイショウテンゲン。前走の馬体重は誤算だったのでは?立ち気味の繋ぎも、馬体自体はディープ産駒らしく緩い面も。基本的に重賞やOPでは重馬場での我慢比べが理想では?ただ今年の京都は少々馬場が重い。向く可能性も!

総評~っす!

秋華賞の結果からも、捻らず⑬から素直に買うのがベターなのかも。傾向というのはシーズンで出るケースが多い。降級制度の廃止で、1、2勝クラスでの4歳馬の降級がなくなり、3歳馬の勝ち上がりが有利になったのも事実。さてさて…。

個人的にはヴェロックスは評価しつつ、印付けるなら▲の予定。アッサリもありそうだが、馬券的には逆転の目は考えたい。

今回はパドックで最終結論を出す予定故、買いたい馬としてピックだけしておくこと了承願いたい。まずはあくまでも可能性という面から賭けてみたいのは⑮!それとやはり厩舎・鞍上と環境抜群の⑤。もちろん⑬はある意味最上級の評価は必須で買わない訳にはいかない。他では①④⑫⑰⑱辺りか。後は何だかんだ言ってもゴール板を2回通る長距離故、気配重視で!

こんな感じだそう。参考になりましたでしょうか?では第80回菊花賞。キッチリ勝てますように。

by競馬オヤジ

Posted by KeibaOyaji