朝日杯FS2019day!競馬オヤジのボヤき。

競馬オヤジの壺

こんにちは。競馬オヤジの壺、担当のウマンです。今日は朝日杯FSですね!今開催の阪神の馬場特性をファンの皆さんがかなり気にしていると言いますか、読んでいるかのようなオッズですね。オヤジさんはどういうジャッジなのでしょう?

朝日杯FSの見解の前に、少々気は早いが有馬記念について。アーモンドアイが出走を表明。ノーザンファームとしてはサートゥルナーリアを勝たせたい意向が相当強いと見ていたのだが、アーモンドアイに勝って箔をつけるの???いや、もしかしたら調子がイマイチなのかも?などと、アーモンドアイの出走で予想がかなりややこしくなってきた感。個人的にはサートゥルナーリアがメイチ中のメイチ仕上げでココを勝ったらせいぜい大阪杯に出るか出ないか程度で引退と見ていたんですよね。昨年夏のディープインパクト&キングカメハメハ死亡のダブルショックがあった故、次代のエース種馬の1頭として吉田勝己氏はかなり期待しているようなコメントを散見していたもので。馬体的にはまだ良くなりそうも、レイデオロの件(今年急失速)もあるのでねぇ。アーモンドアイの中山初や2500mの距離適性、小回りフルゲートなどが心配されてもいますが、個人的にはアーモンドアイはキャラ的にはナリタブライアンに近いかな?と考えています。体質の弱さと距離適性が少々違いますけどね。リズムの良い力強いフットワークは路盤をそれ程問わない。東京のような軽い路盤向きとの印象があるも、シンザン記念の走りや、桜花賞の差し脚に秋華賞でGⅠ級の走りをしたミッキーチャームを差し切った脚はパワー十分な豪脚!逆にJCでのトンデモナイ時計での快走。いわゆるスーパーホースじゃなきゃできない芸当。勝利を重ね続けてスーパーホースの中でも上位の存在になりました。指数的にはリスグラシューと前述のサートゥルナーリアが相手になる所ではあるのですが、状態の見極めは大事。もちろん中間に熱発し、香港を回避したアーモンドアイもしかり。いずれにせよ、素晴らしいレースを期待しますけどね。狙う馬に関しては改めて。では12月15日のボヤきです。

中山11R ディセンバーS

長期休養明けの実力馬多数で、とにもかくにも仕上がり次第。こういったケースでは指数も重要ではあるが厳寒期に差し掛かってきた時期でもあり、やはり仕上がり具合が重要。また久しぶりに出てきて、ヤル気のせいなのか、どこか痛い所でもあるのか、以前の能力を全く出さないなんてことも。実績や指数なら⑪が抜けている。ただ前走時も微妙な敗戦。パドックでの確認は必須という所。②もクラシックで上位争いした実力馬だが怪我の箇所が気にはなる。実績馬にい敬意を払いながら軸候補は➂。指数的には⑪➂⑬①②。次点が⑩④⑥⑭⑧と続くが意外と拮抗。今の中山は逃げ先行馬場。相手にも⑩⑪⑬辺りの指数上位の先行馬を中心に、指数上位馬をパドックで確認してから。ただ馬体重よりも皮膚感や歩様の活気に注。

阪神12R 高砂特別

展開面が少々読みにくいメンバー構成。人気する実力馬に差し追い込みが多い。1番人気候補の⑬はレジェンド武豊騎手のお手馬。ただペースがM以下だとレジェンドをもってしても差し遅れて勝ち切れない。指数的には⑨⑬①⑭③。次点に⑫⑯⑤。2勝クラスの特別戦ながら、指数的には上位と下位に差がある。ココは上位馬中心も脚質的にもお勧めし易いのは⑭か!?他では初ダートに初ブリンカーがプラスに出れば鞍上から怖い⑯。ペースが速くならないと決め打ちするならば、休養明けにはなるが①や指数的には少々足りないもダートでは底を見せていない⑤に叩き良化の➂辺りを中心に狙いたい。⑬は実力的には買わざるを得ないが、⑨⑫は差し脚のパンチ的には2,3着という買い方か!?

阪神11R GⅠ朝日杯FS

先週の阪神JFの印象が色濃く残っている故か逃げ先行のスプリント向きの馬が思いの外人気に!確かに先行内伸びの馬場なのは土曜日の競馬を見る限り顕著。まずは追い切り他を見た上で各馬の短評を。

①ジュンライトボルト 半兄は短めの距離適性も本質的には中距離馬。馬柱は割とまとまっている印象も戦ってきた相手はそれ程強くない。新味期待???

②ビアンフェ 馬場や展開の期待値が大きい。血統的にはマイルokで函館2歳S勝利後はココを狙うローテに。坂路での追い切りは素晴らしい脚力を披露し不気味な1頭に。持続力はありそうもフォルムは兄弟達よりも短めの距離適性の感。

➂ペールエール ココにきて馬体がグンッと成長した印象。速いキレる脚がない故、取りこぼしているが能力(指数)自体は低くない。また溜めたら長い脚をしっかり使いそう。チークピーシーズ装着は気性的な面があったとの弁。鞍上のスイッチは先行押し切りよりも一段後ろで競馬をすることが関係者の頭にありそう。

④トリプルエース パッと見、スプリント的要素はボチボチで前走は400延長した故、少々慎重過ぎた感も!マッチョではないも、重厚な走りはパワーを感じさせます。主戦騎乗でこの枠なら好位から勝負も!

⑤マイネルグリット タフなタイプも馬体写真を見る限り、冬毛が目立ち見映え一息。夏場の方が良い可能性もあり、時計的にも速い馬場はどうか?

⑥サリオス この世代はハーツクライの配合&育成法を変えたのか?今までの産駒傾向とはかなり違う感。既に結構な世代の産駒がいるも早い段階から同馬のような重厚なスピードを見せる馬はパッと思い出せない。簡潔に言うならば、使う毎に強くなるマイル~長距離の長い脚を使う、枯れた雰囲気の体幹面が強い産駒に上級重賞馬が多い印象(リスグラシュー・カレンミロティック・ジャスタウェイ・シュヴァルグラン・ヌーヴォレコルト・スワーヴリチャードetc)。今までの傾向は微妙とのジャッジで良さそう。ただ不安点が無くはない。スピードの持続に優れたタイプも、手前の替え方にクセ(ぎこちない)があり、TOPスピードの乗るのに少々時間がかかりそう。また左回りが初で阪神湯への長距離輸送も初なのは課題。ただ今の阪神の馬場は合いそうでレコード決着も問題ない。

⑦ウイングレイテスト 馬体的に気になる点(繋ぎ)と成長度(完成度)は気になるが馬体から推測する能力はかなりありそう。また鞍上・関係者も強気の声がチラホラ。

⑧タイセイビジョン 陣営からはいつも掛かる心配の声。今回ハミを替えたとの報があり追い切り見る限り、確かに落ち着いては知っていた印象。ただ前進気勢が薄くなっている可能性も。前走は強かったが、そういった面からも鵜呑みにできるかどうか?鞍上のスイッチはルメール騎手が来週のこと踏まえた馬主との関係性優先の感。ちなみにルメール騎手と武豊騎手はエージェントが同じ故、今回の乗り替わりはスンナリか!?鞍上もいよいよ同レースゲットのチャンスとのコメント多いも、この調整の変更がどう出るか?

⑨グランレイ 前走は他馬を突き放すも指数的にはそれ程ではなかった。鞍上は大レースでの勝負強さが身上も強気の格上挑戦のさすがに相手が強いか!?

⑩エグレムニ 馬体的にはまとまっており見所十分も、筋肉量やシルエットの伸びなどからも距離適性は短めの印象。2歳限定戦故、距離適性にあまりこだわる必要自体は微妙も追い切り等の加点も乏しい。

⑪カリニート 指数的には出走馬中、下位の1頭。相当指数を伸ばす必要があり、ココでは厳しいか!?

⑫レッドベルジュー 小顔でしなやかで伸びがある馬体ながら、バネも相当で完成度も高い。欲をいえば筋肉の収縮力が強ければかなりの可能性を感じる程。馬体的な魅力は相当も、既に公表されているようにノドの疾患については影響が少なくとも出る。また今後の競走歴にも影響が出る可能性も。陣営の勇気ある公表は評価しつつも、コレがクラブ所属の難しい所だろう。さてどうジャッジするか!?

⑬プリンスリターン 世代の上位勢(現時点)と常に好勝負も、指数的には少々微妙。鞍上共々、この相手にどう勝負を仕掛けるか!?応援したくはなるが…。

⑭タガノビューティー ダート戦ながらかなりのキレある末脚を持つ馬。初芝で不気味ではあるが、時計の速い阪神のワンターンマイルを好走するタイプとは思えぬが…。

⑮メイショウチタン 5戦目で勝ち上がり。時計的には速かったが今開催の阪神故、過大評価はできぬ。指数的には微妙。

⑯ラウダシオン 取捨が難しい1頭。最終追いの走りは秀逸でキレイな跳びも、過去走から速い時計のキレが要求されるマイルには一抹の不安。手先は軽いも繋ぎ、蹄の感じからは重の鬼の可能性すら感じる。

総評~っす!

普通にサリオスで良いでしょうという結論に達してしまう。エンジンの掛かりが遅い面や手前の替え方がぎこちない面は陣営も策を練っているだろうし、鞍上はR・ムーア騎手。問題は輸送で入れ込んでいないか?輸送によって逆にしぼんでいないかどうかだろう。これに関しては直前までは分からない。一応、確認をお勧めする。

先にも述べたが、ハーツクライ産駒としてはやや異質の感。デビュー戦も元々は1400m戦に登録していた。ノーザンファームサイドは短めの距離適性と踏んでいるのかも?前走負かした馬が阪神JFで3着をどう見るかだが、前走時、同馬にはまだ余裕があったような気もする。先週の傾向から不安もあるが、イメージ的には今の馬場は合う。

相手には追い切りの動きが良く見え且つ、チークピーシーズ装着等が功を奏しそうなペールエールを!夏からの馬体の成長も顕著で完成度も上々。先団ながらサリオスを見ながらの競馬にしそう。

単穴にはウイングレイテストを!くどいようだが、気になる面以外は良好な馬体の持ち主。陣営がココ狙いのローテを完璧に敷いているという報や鞍上の強気の弁からも狙って損はない。

☆にはトリプルエースを。ココまでのローテはこのレースを狙っていた感。前走がイマイチだったも今回鞍上にはゴドルフィンのエースジョッキー。筋肉量が多いタイプではないが馬体的に重厚感があり侮れない。

注にはレッドベルジュールを!馬体は見所十分もこの乾燥の時期、ノドの疾患は気になる。また陣営の姿勢も慎重。正直、予測ができないという面からのこの評価。ただ印は注にしたが、馬体的評価はTOPの1頭。とはいえノド鳴りの報から馬券購入額は慎重。

△1にはタイセイビジョン。前走のような走りができれば勝ち負けと見ていたが、ハミを替えたとの報を受けた上であの追い切り。折り合いが付くようになったとの考えもあるが、以前からの陣営のコメントからはどうもネガティブに感じる。鞍上のレジェンド武豊騎手が折り合いの難しい馬をどう御すかという面については様々な意見があるだろうが、個人的には前走の状況のまま武豊騎手の手綱捌きが見たかった。そういった面と人気から、評価を落としたという所。ただ3連系ならば積極的に狙いたい。

△2にはビアンフェ。正直、抑えの抑えで個人的にはやはりスプリンターとの見立て。専門紙のコメントに自身が踊らされている可能性はある(笑)ただ今の阪神の馬場は合いそう。

抜けた人気馬から買うため、上位中心に馬券は工夫したい。状況によっては馬連やワイドも駆使してできる限り絞りたいというのが本音。何とか来週に繋がるように資金アップを!

こんな感じだそうです。いかがでしたか?参考になりましたでしょうか?オヤジさん的にはデイリー杯出走組の評価が高いとのこと。また上位勢で決まるとは思うけど、2歳戦はサンプルが少ないだけ、難しい面はあるからねって。お薦めは3連単の並び云々よりも、絞って買うことだそう。そう言えば大井に行った時、オヤジさんは枠単がオイシイんだよっていつも言ってます。今回、サリオスから買うんだったら、そういった馬券のアヤのような面を狙うのも手だよって。具体的にはサリオスを外したワイドとかもありじゃない?とのこと。かえって迷うような話してすみません(笑)

最後に一応の補足を。タイセイビジョンとペールエールは両陣営とも試行錯誤しているようですが、オヤジさん的にはペールエールの方が功を奏しそうな気がするんだって。ちなみにこう言ってました。

「タイセイビジョンは以前から陣営が折り合いの懸念を話していて、GⅠの本番でのハミの変更というのはかなりのギャンブル。もちろん鞍上からもプラスに出る可能性は十分にあるけれども、それ以上になぜ今?という方が強いんだよね。レジェンドが騎乗するんだから、成功していた今までのやり方を変える必要が果たしてどうなのか?それ程気性が悪くなっているのかなぁ?そうは思えないけどなぁ。ペールエールは相手なりで勝負に行かないトコがあるらしい。先頭に立つとソラを使うんだって。ならばということでチーク着用するみたいだけど、調教でも前に行かず、併入させていた。ゴールで花でも出ていれば勝ちだから、ギリギリまで先頭に立たないで勝負するのをイメージしているんじゃないの?」

って言ってました。タイセイビジョンは鞍上から上手く末を引き出す可能性は低くはないけど、今の阪神は明らかに前有利だからなぁ、武豊騎手に勝って欲しい気はするけどねとも。来週はいよいよ有馬記念ですね!ボクはアーモンドアイの出走で迷いはなくなりましたが、オヤジさんは結局アーモンドアイから買うことになると思うけど、馬券的にはややこしくなったって(笑)

ま、まずは今週勝つことですからね!では朝日杯FS素晴らしいレースでキッチリ馬券が取れますように。

byチーム競馬オヤジ

Posted by KeibaOyaji