あけましておめでとうございます。金杯day2020!さて今年は何を…。

競馬オヤジの壺

あけましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

皆さん、昨年の馬券成績はいかがでしたか?競馬オヤジの壺、担当のウマンとしてはオヤジさんの見解を参考した結果、大幅なプラスに。競馬を始めてからプラス収支は初めて!まぁマグレも多かったですけどね。オヤジさんは有馬記念と東京大賞典という得意のレースで残念賞。ホープフルぶち込んでどうにかこうにかだったようですが。年末に体調を崩して分析が不十分だったことが尾を引いたとのこと。ただオヤジさん的には納得がいかない面もあったよう。有馬記念ではアーモンドアイへのマークに対して、ルメール騎手の騎乗っぷりが良くなかったと。東京大賞典ではルメール騎手の先行策によってかなりの前掛かり。ノンストレスのビクトリーエリアができてしまったと(1、2着馬の位置取り)。また両レース共、賞金が大きかったことで着拾いの馬が上位に食い込んできたとも。ただコレも競馬だからって。勝ち馬や好走馬、それと負けた馬へのコメントについては、各馬の出走時に改めてとのことでした。アーモンドアイに関しては、ちょっと疑いもあるようで、

「最終追い見る限り良かった。ただ初コースで初距離を1倍台の人気で勝ち切れるほどの仕上がりではなかったということなのかな。ルメール騎手のらしくない騎乗もあるにはあったけど、あそこまで負ける馬ではない。とはいえ、リスグラシューには勝てなかっただろうけどね」

とのこと。リスグラシューに関してはクラブの規定での引退ですし、繁殖という大事な仕事があるんですが、凱旋門賞に腰据えて出ていたら面白かったはずとも。昨年の総括はキッチリしないといけませんが、今日は一年の馬券成績を占う金杯。遅くなってしまいましたがオヤジさんの見解を聞いてみたのでネタにします。ただ今回もオヤジさん曰く、

「指数他、分析はかなり甘いので参考までに」

とのことでした。

京都10R 門松S

指数的には➂⑫⑥⑮⑩。次点に①④⑦⑭⑯と関西のこのクラス(3勝クラス)らしくなかなかのメンバー構成。紙上には年度替わりで1歳年を取るが、あまり意識し過ぎない方が良いでしょう。それよりも、年末年始の変則開催故、調整がどうかが重要。また1200ダートは厳しいペースが想定されるため軽い調整では息がもたない。調教欄はいつも以上に参考に!ココは指数通り➂から入りたい。相手には⑫⑥と上位馬をピック。⑮はダートでは底を見せておらずスンナリなら相当強い。まとめると➂から⑫対抗。つまらない予想で申し訳ないが、⑥は上位にしたい。他ではコース巧者の④に①。パドックで気配良好なら⑩には警戒で、⑮は人気するなら評価を下げたいが、抑えは必須。全体的には点数絞って勝負!

京都11R 京都金杯

2018年頃からのエアレーション他により、内逃げ馬場とはいえなくなり枠もそこそこフェアに。また変則開催故、年明けに時計は出した方が良さそう。前日発売では枠がかなり意識された感。➂も⑥も指数的には上位で実成績的にも上位。とはいえ絶対的か問われれば微妙。➂は京都巧者で3走前のGⅠが高指数。ただ着拾いの印象があり鵜呑みは危険。この面子相手に勝ち切るイメージも薄い。⑥は強い馬で1400なら上級重賞級なのは誰もが認める。ただマイルになるとOP超級の指数しかないのも事実。明け5歳牡馬世代は層が厚い故、侮れないも器用さも微妙で軸には据えにくい。⑬も人気しているが、現4歳牡馬世代は一部の馬を除き世代レベルは低い。指数もそこそこ高く、常に鋭い末使うも、勝ち切れないのは配合にヒントがあるのでは?同馬の母の産駒は総じて大型のダート馬が多い。同馬は父がマッチし、程々のサイズで脚も遅くはないが、それでも芝の上級重賞に出走するマイラーの上位相手ではどうか?ただ鞍上のレジェンドも相変わらずの素晴らしい騎乗っぷり。前走にしても着拾いの騎乗も、クラブ馬に対してキッチリ賞金をゲット。この生産牧場からの依頼がまた増えつつある現状からも、ココもヘタな騎乗はしないが…。正直、枠発表後は評価を下げたが、⑱の堅実性に期待。勝ち切れない面(勝ち味に遅い)があるも、相手なりで指数も上々。正直、投資額は予定よりは抑えるも3着以内なら。他では指数高い⑧に前述の3頭と新興勢力の⑮は買わざるを得ない。薄めのトコなら指数高い④にもう一丁はないと見られている⑨(少々厳しいが)。馬券的には馬連でオッズを見ながらか!?とはいえ軸馬が3着になる可能性は高いため、馬券の種類での抑えも検討。

中山11R 中山金杯

まずは今年の中山Cコースがどの程度の馬場なのか?の見極めが重要。ここ1,2年、大幅な傾向の違いはないも時計はかなり速くなっていた。また京都同様ではあるが調教過程についてはチェックが必須。それから近年は京都金杯とは逆になったかのような枠による有利不利があり、圧倒的に外枠が不利。脚質に関しては、メンバーによる展開次第の面がある故、多少の内有利はあるも枠から連動する程、意識する必要もなさそう。

基本的には4歳馬と中山巧者が強いレースも、今年は少々その様相が違う。4歳馬のレベル、特に牡馬のレベルにはやや疑問がある。例年通り大手を振ってという訳にはいかないと考えていたが、そもそも登録自体(出走)も2頭のみ。また金・キン・ゴールドが付く馬名や調教師に馬主の馬が来るというオカルト的な話も他のレースよりはある。とはいえキングカメハメハやステイゴールドの産駒と考えると、そもそものレベルが高く、このコースへの適性も同様。

最後に昨年、GⅠや上級重賞で猛威を振るったノーザンファームの生産馬がブラックスピネル(現在系列のレイクヴィラファームも1頭いるが)のみ(キャロットのザダルはNF産ではない)。変な言い方にはなるが、ここにシンボリ牧場の生産馬やマル地の馬などが出走していたら、やや懐かしい感じにもなるのだが…。

今回は各馬の短評にしたいと思う。

①テリトーリアル 関東圏への輸送は初。ココにきて本格化の気配もしばらく重賞慣れは指数からも必須の感。

②ブラックスピネル 再ブリンカー装着は逃げを示唆か!?逃げたらしぶといが今回は他にも2頭逃げたい馬がいる。スロー専の逃げ馬故、展開次第も厳しい可能性も元々格は上。 △2

➂クレッシェンドラヴ 血統面が前面に出たような渋い馬。中山2000は合う。力関係云々を言うケースもあるが、有馬記念に出走しようとした程。それ以上に有馬除外による2週間伸びたこととと展開による位のでは? ◎予定(直前の気配による 場合によっては上位評価馬とチェンジも)

④ノーブルマーズ 近走は軽い馬場で相手なり。そもそもはキレよりも速力の持続での勝負型。好枠から好位追走でアッと言わせるか!? ▲ *3連系では魅力

⑤レッドローゼス ➂と似たような血統構成で同様の中山巧者。コツコツと勝ち上がってきた努力型で指数上々も重賞の壁の可能性も。厩舎的にも年末の件を払拭したいとは思うが…。一応の抑え。 △5

⑥マイネルハニー 指数的に天井はあるも、意外性ある先行馬で気持ち良く走れれば相手なり。ただ長休叩くも本調子にはもう一歩か!?

⑦トリオンフ 過去指数(約2年前)はこのメンバーでTOP。前走は展開に恵まれたとはいえ、約1年半の屈腱炎明けで2着は立派。2走ボケ懸念も、能力は上位。斤量はあまり気にしなくても…。東京大賞典のケイティブレイブ臭漂うも、調整過程はまずまず。 

⑧ウインイクシード しぶといタイプで中山巧者。指数も前走かなり上げた。まだ格下感は否めないも侮れないか?ただ人気し過ぎという見方も…。 ☆

⑨ギベオン ジャッジが分かれる馬。前走はJ・デットーリ騎手来日のお土産的仕上げも、同馬主馬に徹底的に寄せられ進路失う。騎手として云々という前向きな意見もあるが、人気してもいたし競馬はファンの馬券購入で運営されている。個人的には買わなかった(個人的都合で買えなかった)が騎手も陣営も少し考えるべき。話を戻す。今回から追い切りを坂路にしたことはJCのスワーヴリチャードなどの例もあり不気味。ただ同馬のように前肢を突っ張って出す走法の馬は腰に負荷もかかっていそう。それが解消されたということか?また同馬のような走法の馬は、一度スランプになると長い。早熟とのジャッジもあり悩む1頭。指数自体は3番手になるが、この厩舎、調整過程の変化がなければ無印だったかも…。 △1

⑩シャイニープリンス 長休明け叩くも、まだ復調途上との報。元々、OPでは苦戦傾向で今年10歳。厳しいか!?

⑪アンノートル OP昇格後、苦戦も前走は頑張った。ココはハンデ戦ではあるももう少しOPでの慣れが必要では?

⑫タニノフランケル 同馬も久しぶりにブリンカー装着は逃げを示唆か!?近走、強敵相手にそこそこの好走はある。展開次第か!?

⑬イレイション それ程、使われていなかったこともあるが7歳の昨年、本格化!中山は全て馬券内は心強いが指数的には少々足りない。

⑭メイショウエイコウ 芝は過去2走も馬券外。血統的にもダートの方が良い。ココ使ってダート戦線の刺激にするのか?

⑮カデナ 昨年春からの好走には驚かされた。元々は体幹面が緩く、持続勝負型とのジャッジもキレ勝負にも対応。前走は相手が強過ぎただけでノーカウント。枠は不利も3角から外をマクる脚質。前掛かりになればこの枠の不利はない。思い切った騎乗でハマれば! 

⑯マイネルサーパス 指数はこの中でも上位で3番手タイ。内枠なら本命にした可能性大。鞍上は手の内も、競って強いタイプで(先頭に立つとソラを使う)どこかで馬群に潜り込めれば。 △3

⑰ザダル 体質に問題はあるも、天才肌のタイプ。ただ体質面からもまだ途上の感。混戦okなので好枠引ければと考えていたが大外。さて…。 △4

軽い総評~っす!

印を回した頭数が多くて申し訳ない。基本的には買う可能性がある馬には印を回しました。ただ基本的には印の上位中心の予定。逃げ口上のようだが、年末年始の変則スケジュールでもあり、やはり気配の確認はしたい所。➂は元々決めていたし、競馬ブック誌やギャロップ誌にある写真でも充実した馬体を披露したが、好事魔多しで除外の影響が本当にないかは、神のみぞ知る。

外枠を少々嫌ってみたが、激流になった場合、ゴール前でガラリの可能性も!馬券的には印上位馬を中心に買う予定。△以下は気配次第で!

こんな感じだそう。いかがでしたか?参考になりましたでしょうか?今回に限っては、4歳馬は抑えで基本的には中山巧者の歴戦の古馬。特に重賞で馬券内にきた馬中心にとのことでした。

当たるといいですね!では一年の計は金杯にあり!素晴らしいレースで馬券が取れますように。

byチーム競馬オヤジ

Posted by KeibaOyaji