フェブラリーS2020!のちょっとしたデータと馬体を見た感想他。

競馬オヤジの壺

毎度、競馬オヤジです。

先週も指数はまあまあでしたが、見解がズレてしまってスミマセン。競馬オヤジそもそもの、スタンスとしては狙ってそこそこの馬券を取る!というもの。以前は中穴という言い方をしていましたが、絞って本命という買い方も良いなと、改めて考え始めています。以前は、堅いと見たら1点にブチ込む買い方も割と頻繁でしたが、このサイトに参加させてもらってからは、極力高配当狙いを!という考え。ただJRA始め、日本の公営ギャンブルは、てら銭(運営者が取る上がり)自体、世界でもかなり高い。JRAで言うならば、単勝・複勝は20%程度。連になれば25%程度。そこから賞金やら運営費やら、国庫納付金やらがが支払われます。もうすでにお分かりの方が大半だと思いますが、この残りを馬券を買った人達で分ける。売上が期待できるGⅠをジャンジャン増設する理由はココですよね。ま、競馬ってそうそう勝てないギャンブルと言っても良いのです。また、実は資金多めの人の方が勝ちやすい。以前、大井競馬で予想家の某人物が確実なのは複勝を上手く転がすこと!と言っていたのを思い出します。

馬券買う時、ムキになり過ぎると、冷静さを失い思い込みも強くなり過ぎるケースもしばしば。

「絶対にあの馬は負けない。ココは堅い!」

「データ的に危険な人気馬!来ない方に賭ける」

etc

とはいえ、人それぞれ事情はありますからね。そう言うことも踏まえて如何に楽しみながら、少しでも勝てるか!?を、ポイントにしているという状況なんです。

またコレも余談になりますが、某競馬の番組で某有名スポーツ選手が、ファンのコメントに馬に乗ったこともないのに云々と言ってましたね。確かに一理あると思います。ただ大事なお金を注ぎ込んで勝負してもいます。ヨーロッパや南米のサッカーファンは実際お金を賭けたりしていますよね。故により詳しくもなるし、より選手への目も厳しくなるし。当たり前のことですがファンの馬券代金が運営そのものを支えてもいる。国や自治体が責任とリスクを背負って胴元を行っているということもありまずが、ノミ行為や八百長などには厳しい。縄張り荒らされたら誰だっていやでしょうし、それがファンを大切にすることでもあるでしょう。資金の出どころは当たり前ですが、ファンの馬券代!大口の馬主関係もありますが、やはり分母は大事。

外側からの方が良く見える景色もあるんですよね。競馬関係者だから馬券が上手いということもないですし。運営サイド(既得権者)に知人友人がいるのでしょうけど、ご機嫌取りのような寄った発言はどうなんだろう?とも。個人的には嫌いな人物ではないですし、一理あるということを理解した上での発言なのであしからず。ファンが求めているのは、ギャンブルとしての面白さだけでなく、スポーツ的な感動だったりもしますからね。オヤジとしては一応、リスペクトと愛をもって様々コメントさせてもらっています、ハイ。こういった話は様々な意見もあるでしょうし、オヤジ的にも長くなるので今回はここまでにします。

今年は新型コロナウィルスが猛威を振るっており、競馬どころか日本経済にも暗い影を落としそう。東京オリンピックの開催にも現状黄色信号が点灯しそうですからね。そんな状況ながら明け3歳馬にはコントレイルやサリオス。レシステンシアにサンクテュエールなどの好素質馬がズラリ(他にも多数)。それらに次ぐマイラプソディが先週の共同通信杯で4着敗退。ジンクスではかなり厳しい状況も、個人的には同馬ならと問題視しなかった。むしろ勝ったダーリントンホールの方が馬体的には気になる点も。まぁ、血統含めての話なので微妙ではあるんですけどね。マイラプソディに関しては、体幹の強さを感じたのですが、まだまだなのかも?リスグラシューが年を追うごとに背腰や体幹が強くなっていきましたね!関係者の皆さまの大変な努力の成果でしょう。マイラプソディの場合、母方が米国のスピード型故に成長曲線等は違う可能性は感じますが、能力が低いとは思っていませんのでもう1走見てみたい。そう言えば、競馬オヤジもリスペクトするカリスマオーナーブリーダーの岡田牧雄氏が武豊騎手が敗戦時に

「良く分からないです」

とコメントした時は、その馬の能力やキャラが微妙で、その後の成績が不振になるケースが多々あるとも。ただ今回は馬場とペースに尽きるといって良いでしょう。3着のフィリオアレグロは素晴らしい馬体の持ち主も、主戦のM・デムーロ騎手が

「少し重かった」

との弁。パドック見た時に、成長もあったでしょうけど確かに皮膚1枚太かった気もします。きさらぎ賞のアルジャンナしかり、賞金の加算ができなかったため今後のローテーションに陣営は悩みそう。勝ったダーリントンホールは明らかに完成度が高い。岡田総帥の愛馬・エン辺りと比べると良く分かりますよ。気になった部分があると言ったのは、簡潔に言えば骨格のバランスかな?次走の時に改めますが、今回はこの馬場がチャンスとキッチリ仕上げたゴドルフィン&木村哲厩舎の手腕。おめでとうございます。さて、今週はJRA一発目のGⅠということもありますし、先週、先々週とヘッポコな見解だった故、馬体を見た感想他を復活させてみようと思います。

ちょっとしたデータ!

4,5歳馬がやや強い。前走クラスは原則重賞以上。脚質は様々。関西馬が強い。前走芝、前走根岸S4着以下馬、前走川崎記念4着以下馬は馬圏内なし。

指数について 近走状況から マイル・軽めの砂・ワンターンで想定(東京コース)

SS スーパーホース S 超GⅠ級 AA GⅠ級 A 上級重賞級 B 重賞級 C OP級 D OP未満 E 中級条件戦級 F 下級条件戦級 

微妙な所は上下で調整します。

ポイントUP ポイント減

指数からのコメント。

ココはインティが頭1つ抜けている。現役のライバル馬、クリソベリル、ゴールドドリーム、未対戦ながらルヴァンスレーヴが不在のココは指数的には威張れる所。他馬で気になるところではそもそもこの条件で指数が高いのはサンライズノヴァ。前走はやや前に行きすぎた感も脚の使い所が難しかった馬が安定してきた。アルクトスは上昇中。モズアスコットは一走だけでは判断しにくいも前走時のは優秀。ワイドファラオとミッキーワイルドは前走、指数を落としたがマイルへの条件変更はプラスか?

アルクトス 指数A上 5歳牡馬 美浦栗田徹厩舎 田辺裕騎手予定 前走GⅠ南部杯2着

540㎏超の典型的なダート馬!体の線が硬く、身が詰まり気味。可動域自体は微妙ですが体幹面は強そう。また筋肉の質も硬質。ただ手先にバネを感じますので強靭な体躯から繰り出すパワー由来の末脚は正に豪脚。時計勝負ももってこいで、ワンターンの1400~1600なら既にGⅠに届きそうな指数。今回の写真(10日前位)ではまだ少々馬体に厚みを感じるも、毛艶ピカピカ。状態は良好も間隔が開いているため、当日までにどこまで仕上げ切るか?

インティ 指数AA上の中間 5歳牡馬 栗東野中賢厩舎 武豊騎手予定 前走GⅡ東海S3着

ダート馬としておよそ完成した感。圧倒的な筋肉量でその質はやや硬質。体幹面も詰まり気味。肩の傾斜は立ち気味で、走法的には回転力で勝負するタイプの感。TOPスピードの一瞬の速さよりも、そこそこの速さの持続に長けたタイプ。昨年のこのレースのゴール前200の攻防が正にそう言うことでは?手先は思いの外、繊細故、現状では軽い砂の1400~1800ベターと思いますがどうでしょう?指数的には出走馬の中で頭1つ抜けています。

ヴェンジェンス 指数A 7歳牡馬 栗東大根田裕厩舎 幸英騎手予定 前走GⅡ東海S2着

力感ある首差しに骨格的に伸びのあるシルエットは母方なのかな?体の線がやや硬く、硬質に見える手先というか、ややバネ感が微妙な繋ぎからは時計の速いダートへの適性を感じさせます。全体的に好バランスで四肢の力感も上々。指数的には好走しても驚けないモノで、課題は揉まれ弱い面(砂を被りたくない)と左回りか!?

キングズガード 指数B上 9歳牡馬 栗東寺島良厩舎↑ 秋山真騎手予定 前走GⅡ東海S5着

以前も評しましたが、一見、背っ垂れに見えますが、角度の付いた寛骨というか、斜尻なども影響。やや長めの繋ぎに良好そうな骨格の可動域はいいですね。肩の傾斜は立ち気味なので、脚の使い所にはクセがあるタイプでは?背の辺りから銭形が浮いて見えますね。9歳になりますが状態は相当良いのでしょう。陣営のケアが相当良いのでしょう。課題は左回りだとモタれる面と他力本願な面。指数的にも展開の助けが必要?

ケイティブレイブ 指数現状B 7歳牡馬 栗東杉山晴厩舎 長岡禎騎手予定 前走GⅠ川崎記念5着

ドバイでの生死をさまようようなアクシデント(疝痛)から見事な復活(浦和記念)は同馬の生命力の強さの証でしょう。シルエット的にはやや古いというか、一昔前のタイプで、前後にそこそこ長い箱形。筋肉量が多めで、ややタルい感じに見えます。こういったタイプはパワーある持続勝負タイプ。肩とお尻の盛り上がりが凄いので、本質的には深い砂のワンラップで勝負したいのでは?交流レースの中距離なら指数は上がりますが…。

サンライズノヴァ 指数AA下 6歳牡馬 栗東音無秀厩舎 松山弘騎手予定 前走GⅢ武蔵野S5着

大型馬もスラッとし、重苦しさは感じません。四肢はスラッとしていますが、力感ある首に肩にトモはいいですね。上手く言えないのですが、少々硬めっぽい体幹と、キレイながら柔軟性が微妙な体の線が軽いダートでの速力を感じさせるんですよね。またココに出走する他の馬にもいたのですが、バネ感がイマイチな繋ぎはダートでの時計勝負にもってこいでは?写真から仕上がりは良さそうも、ココはGⅠ。どこまで突き詰められるか?

タイムフライヤー 指数A 5歳牡馬 栗東松田国厩舎 S・フォーリー騎手予定 前走GⅠチャンピオンズC8着

大よそは芝馬のシルエットだった印象もココ4戦が全てダート。2,3歳時から時計の速い芝よりも、路盤が緩い深めの芝向きだった故、馬格程々もパワータイプだったのかも?跳びが大きいとか脚の回転が速かった印象は薄いですからね。写真がないため、今回の状態のジャッジは出来ませんが、最終追いの動きには注視。東京ダ1600はソコソコ向きそう。

デルマルーブル 指数A上 4歳牡馬 美浦戸田博厩舎 M・デムーロ騎手予定 前走GⅠ川崎記念3着

様々なコース、距離で結果を出しているのは気性が素直で度胸があるのでしょう。使われながら強くなってきた典型で現状、充実一途の感。本質的にはマイル~2000のようなシルエットで、四肢は軽く、手先も同様で長めの繋ぎ。筋肉や体幹がが硬質っぽい面がダートなのかな。近走、交流重賞中心だったため、力関係は図りにくいも今回のメンツなら。主戦を固定しないのは厩舎の方針?

ノンコノユメ 指数A 8歳セン馬 大井荒山勝厩舎 真島大騎手予定 前走GⅠ東京大賞典2着

8歳になったも、去勢の効果もあり、気性面、筋繊維の硬化、所謂、競走馬としての衰え見られません(東京大賞典時)。中央在籍時も、最も得意だった東京ダ1400~1600。環境や調整の変化でキャラが変わることはあるが、今回はプラスになるのでは?

ブルドックボス 指数A下 8歳牡馬 栗東加用正厩舎 和田竜騎手予定 前走S2ゴールドC1着

地方移籍後、ダイワメジャー産駒の武器である、力強い長い脚に磨きがかかった感。既に8歳になったも充実していると考えて良さそう。首、肩、胸囲に胴にトモと全て迫力十分。地方の深い砂でもグイグイ伸びてくるパワーは圧巻ですね。ただ今回、中央に再移籍したことがどう出るか?個人的には小久保厩舎&御神本騎手が中央馬と戦うために造り上げてきた印象がある。今回の鞍上とは手が合いそうも、果たして。

ミッキーワイルド 指数A下 5歳牡馬 栗東安田隆厩舎 北村友騎手予定 前走GⅢ根岸S11着

期待した前走は大型馬の冬場の休養明け故の難しさだったか?元々、間隔を開けて使いたいタイプでもあり、今回のローテーションを考慮して仕上げ切れなかったのかも?それでも陣営的には好走してくれると見ていたのでは?そもそも大型馬なので、ある種の窮屈さは感じないも、大きな胸囲と肩の筋肉量は迫力十分。背のラインと後躯の感じは速力を伝え易そう。前碗や脛も力感が相当ですね。3走前の走り(指数)からはGⅠでの期待を抱かせるモノでしたが、前走ではかなり指数を落としました。仕切り直しの一戦がGⅠ。どこまで!?

ミューチャリー 指数A下 4歳牡馬 船橋矢野義厩舎 御神本騎手予定 前走GⅠ川崎記念4着

地方の深い砂もなんのその、その末脚はキレ抜群。東京の軽い砂への変更で期待値も上がりそう。ただコレも私見ながら、本質的には昨今の芝のレースで良くある、中距離でのスローからのヨーイドンに強いタイプのダート版では?ただ今回のメンバーから、前半のラップが速くなり過ぎて追走で脚を無くすことは考えにくいか!?ならばチャンス?!

モジアナフレイバー 指数B下 5歳牡馬 大井福永敏厩舎 繁田健騎手予定 前走GⅠ東京大賞典3着

地方競馬ファンからお叱りを受けるかもしれないが、前走の3着好走は有力馬、特にゴールドドリームの先行策による、前掛かりの展開が功を奏した感。もちろん鞍上の好判断もあったが、ストレスの掛からない位置取りで伸び伸びと走れました。元々、相手弱化で本領発揮というタイプ。強い馬ではあるが前走でキャラ変までは考えにくく…。

モズアスコット 指数AA下 6歳牡馬 栗東矢作芳厩舎 C・ルメール騎手予定 前走GⅢ根岸S1着

前走は鮮やかな勝利。豊富な筋肉量でパワー十分。バネ感が薄い繋ぎなどダート馬の要素も多数。胸前やトモの身入りはさすがGⅠ馬と言えるモノ。また前腕や脛の力感が現役でも屈指で、こういった面もダート好走の一因でしょう。骨格の可動域が良好で体幹面は芝で好走できるほど柔軟。また連闘でGⅠゲットした位なのでタフ。もちろん昨年のJRA賞を取りまくった厩舎力抜群の矢作芳厩舎の手腕あっての事ですけどね。前回は博打的に狙うのもおもしろかったが、今回は人気になるでしょうから取捨には慎重にならざるを得ない。コパノキッキング騎乗との噂もあった、ルメール騎手の連続騎乗は心強いが、前走はその鞍上の好騎乗でスムーズ過ぎて前哨戦としては少々課題を残した感。今回フルゲート故、砂を被っても大丈夫なのか?ということ。枠が大きなポイントになるでしょう。また以前から言われている通り、気性面なのか、距離延長はイマイチ。さて…。

ワイドファラオ 指数A下 4歳牡馬 栗東角居勝厩舎 福永祐騎手予定 前走GⅢ根岸S5着

伸びのあるシルエットで四肢もスラッとし、手先も軽そう。可動域もそこそこ良さそうですね。体の線が、少々硬そうな面はありますが、芝での好走も頷ける馬体。肩の傾斜も寝気味で胸前やトモの身入りも上々。ヘニーヒューズの産駒にはいかにも日本のダート馬という感じではなく一見、芝でもと思わせる産駒も多々。もちろん母方にもよるが年を追うごとに筋肉が硬質化していく故に、ダート専用になっていくのでしょう。同馬も母父がアグネスタキオン。タキオン自身は芝で活躍も、産駒はダートの活躍馬が多数。タキオンの母方のロイヤルスキー他の影響なんでしょうか?陣営もそれを想定してか、昨秋からはダート路線へ!スピードの絶対値は高いのでどこかで指数をグンッと伸ばしそう。

ワンダーリーデル 指数A下 7歳牡馬 栗東安田隆厩舎 横山典騎手予定 前走GⅢ根岸S8着

昨年のフェブラリーSは9着もその後、活躍し武蔵野Sでは圧巻の末脚。大型馬も前後に伸びがあるタイプですね。肩の傾斜はやや立ち気味も胸前にトモの身入りが素晴らしく推進力を感じさせます。バランス的にやや重心は低そうで距離には限界がありそう。繋ぎは時計勝負もってこいに見えますがどうでしょう?前走は前哨戦仕上げだった感も今回はアバラが浮き、筋肉の張りが増した感。また目付きからも戦闘態勢に入ったか。今回も最良のパートナーを得て、後は展開がハマるか?ハマらないか?

総評~ッス!

今回は現役ダート最上位馬が海外遠征やら休養やらで、やや手薄の感。そのメンツと真っ向勝負できる速力あるインティがその脚質も相まってレースのカギを握る。更にパートナーは、こういったレースの数々を支配し、勝ち切ってきたレジェンド武豊騎手。芝のスタートも昨年のこのレースでクリアしており不安は少ない。前走時、逃げ宣言しラッパを吹いた野中賢調教師だが、どうやら親しい記者らに逃げない作戦だったと謝っていたとの報も。大一番に向けて、逃げなくても競馬ができることを証明したことは大きい。が、しかし、個別の所でも述べたように最高速自体は他馬よりも速い訳ではなく、速力の持続で勝負するタイプ故、レベルの高いGⅠでは末脚を発揮するよりも、やはりレースを支配したい所。今回、目ぼしい逃げ馬もあまりおらず主導権は同馬になる可能性は高い。

一方、前哨戦の完勝で人気するモズアスコット。前回は全てが上手くいった印象で、前哨戦としてクリアすべき課題は持ち越した印象も。故に同厩の快速逃げ馬・ドリームキラリを登録し、玉砕の逃げを打つことで一方の雄・インティを牽制し、長めにバラける展開を造り、モズアスコットに有利にしようと考えたでしょうけど、現状、除外対象。そうなると最大のポイントは枠か?

東海S好走組を狙うか?根岸S好走組で行くか?はたまた昨秋からの休養明けの実力馬を狙うか?馬券的にはなかなか面白い一戦になった感。冬場のダートGⅠなので休養明けでの調整は難しそうも、前哨戦で上手くいかなかった馬の巻き返しもデータ的にはあまりない。馬によっては鉄砲の方が良く、息がもてばフレッシュな方が良い馬も。調教技術の日々進化していますからね。

今回もあくまでも現状でのジャッジということで。

馬券の中心にはつまらないジャッジで恐縮だが◎インティかな?と。今年のメンバーに昨年のゴールドドリームのような走りができるかどうかというジャッジから。インティ自身は勢いこそ微妙も能力の衰えは感じさせず、むしろ最も良い前哨戦をこなしたのでは?テキのブラフは良くないですけどね。

対抗には勢いのある4歳馬デルマルーブルの予定。勝ち味に遅いが、マイルは守備範囲どころかドンピシャの1つでは?伸びしろも十分で正直、本命も考えています。

▲にはサンライズノヴァを。前走はやや前に行き過ぎた感も、先行しても脚が溜まるようになってきた感。指数ならこのメンツでも威張れるもの。ただ仕上がりは注意。また松山弘騎手が行かせ過ぎず、上手く脚を溜める騎乗ができれば!

☆にはアルクトスを。2走前にすでにGⅠ好走の指数を出し、前走は地方交流ではあるがGⅠ2着。東京巧者で伸びしろも十分。

注にはノンコノユメ!衰えどころかココは狙いすました出走では?キャラ変もしていないと見込んでの印。

多過ぎて申し訳ないが、連下を!ただ馬券的には抑えや結果、買わない馬も。

△1にはタイムフライヤー2走前は2着惜敗も、差し位置から勝ちに行ってのモノ。時計的には優秀だった。またいよいよダートにも慣れてきただろうし、東京ダートマイルベターの感。

△2にはヴェンジェンス。今回もそこそこ人気するでしょう。ポテンシャルは相当もやはり左回りだと少々落ちる。

△3にはワイドファラオ。指数的には正直足りない。ただヘニーヒューズ産駒の場合、急に指数を伸ばす傾向も。伸びしろ十分の4歳馬で今回少ない先行馬。

△4にはミューチャリーを。前半のラップ的には中距離向きの印象が強いが末は確実。前半ダラダラと脚を使わせられず溜めれれば。

△5にはモズアスコット。前走の鮮やかさから今回人気するでしょうし、ダート馬の優良な要素も多々。ただ今回は前走のように前掛かりになるかどうか?枠も大きなポイントで、同馬の場合7,8枠が理想でしょう。いや大外の方が良いのかな?そうなれば印を上げる事も検討かな?ただ距離延長でもありますし、現状芝でもダートでも1400ベストの印象も。安田記念奪還時は1400~1600というローテだったとご指摘を受けるかもですが、安田記念のラップを見れば一目瞭然。東京芝のマイルは往々にして距離長めの馬の好走が謳われますが、逆にスプリント要素の強いレースになるケースもしばしば。あの時はやや短めの距離向きにシフトしたが故、当時、絶対的人気になったスワーヴリチャードが最後伸び切れなかったとのジャッジ。絶対能力が高い故の3着だったでしょう。今回インティの逃げが濃厚なので、ラップ的には前半程々で、中盤からラスト1ハロンまでは後掲ラップでまとめ最後凌ぐ可能性。レジェンド武豊騎手の体内時計ならではでしょう。

いかがでしたか?参考になりましたでしょうか?オヤジさん、今回はレースの展開想定が重要だよって言ってました。やはりインティがレースを支配して、自身のラップに持ち込むんじゃないの?って。モズアスコットは東海Sでそこそこの好走(3,4着)でのココ出走なら狙いたかったって言ってました。それとダートは動きの悪い馬は切りやすいから調教注視とも。調教掛けしない馬は別ですよ。ただその辺はトラックマンから情報を得る感じで良いでしょうって。ではGⅠフェブラリーS!素晴らしいレースで馬券が取れますように。

byチーム競馬オヤジ

Posted by KeibaOyaji