フェブラリーS2020!競馬オヤジのボヤき。

競馬オヤジの壺

毎度、競馬オヤジです。今日はJRAのGⅠ一発目、フェブラリーSが行われます。降雨の影響も大きいのですが、ダートの時計、速いですね。今回のポイントは適性が一番、展開が二番という感じで考えております。何より、東京の大道のようで実は世界でも類のない芝スタート且つ、ワンターンで直線が約500mあるコース形態。得手不得手がある意味ハッキリします。また経験を重ねることで克服するケースもありますが、スピードの絶対値がモノをいう。

競馬オヤジ的にはクロフネが武蔵野Sで見せた走りはソコソコ競馬を見てきた競馬オヤジですが、かなり衝撃的でした。アメリカのダート上級重賞でも勝ち負けする馬の走りだろうと確信したのはオヤジだけではないでしょう。当時はまだ指数云々に関しては、まだまだだったオヤジですが、当然TOPの評価。あんなダート馬の出現をもう一度期待してみたいですね。個人的にはそこまで行けるかどうかは、不明もルヴァンスレーヴとクリソベリルには大きな期待をしてはいます。

さて、今回はフェブラリーS中心にボヤきたいと思います。他のレースは、指数の高い期待馬を軽くピックします。

京都11R 大和S

京都の1200ダは前が止まりにくい。が、今回のメンツは前に行きたい馬が多数。しかも人気馬多し。こういったケースではそこそこのペースでも行き切ってしまった馬は強い。この枠なら①が迷わず行くだろう。ただ前走の影響がなければ良いが…。指数上位は以下の通り。

指数上位順 ④①⑧⑪⑯ 次点 ②⑨⑤⑨ 指数自体は中位まで拮抗。気配重視。

京都12R

指数的には⑮が上位も、近走淡泊さが目立つ。陣営は太め強調も、逃げ争いでHペースになった時は人気でも馬圏内は厳しい。今回のメンバー構成からミドル有力も、外枠でもあり元々勝ち味に遅い。脚が溜まるか?ならば好位から虎視眈々と行ける馬が狙い目か?

指数上位順 ⑮⑨⑤⑪⑭ 次点 ⑯⑦②①④ 指数中位拮抗も展開読みが重要。

東京11R GⅠフェブラリーS

GⅠレースで、前日発売時に単勝1番人気馬の好走確率は高い。今回はモズアスコットが該当。最終的にインティとどちらが1番人気になるかは不明も大口の投資もあった模様。フェブラリーS自体は、例年、JRAダートでは高指数を掲示するが今年のメンバーはやや落ちるとの弁多い。ただ昨年の覇者インティに芝のGⅠ馬で前哨戦圧勝のモッズアスコットに2年前の覇者ノンコノユメなど、GⅠとしての威厳は保ててもいる。指数に関しては週中のをご参照いただきたい。まずは各馬へのコメントを!

①ブルドックボス 浦和のリーディングステーブル小久保厩舎移籍後、馬として一段アップした感。1200~1400のHペースならこのメンバーでもと思わせられるが…。

②アルクトス 1週前は重たかったとの報も最終追いの動き秀逸。東京1600は最も得意で適性上位。後は格的に足りるか?

➂ワイドファラオ 福永祐騎手からは逃げ宣言。ブラフの可能性もあるが、同騎手の場合、それは考えにくい。またユニコーンSの前半のラップを見る限り、行ける可能性大。名門厩舎の調整により、馬は折り合いに難がなくなってもおり、位置取りの駆け引きが可能。逃げてそこそこのペースでしぶとさを活かせれば!

④タイムフライヤー 東京1600ダが向くと見るか向かないと見るか?指数的には少々足りない気もするし、芝では上がりが掛かる競馬で好結果。ただ掛からなければ、持続ラップは向くと見るが。

⑤インティ 現役ダート馬ではチャンピオンC上4頭+ルヴァンスレーヴで、距離やコース、展開によって勝ち馬は変わるが異論はないだろう。その5強ではインティのみがココに出走。枠的にはまずまずだが、内に前に行ける速い馬が2頭(②と③)。②はテンが速い先行馬だが、➂はHペース何のそのの逃げて味のあるしぶとい馬。今回、逃げると見ていたが、➂との兼ね合いもある。そう考えると前走の待機策は功を奏する可能性がある。➂を先に行かせ、ミドルややスローのラップを番手から残り300で先頭に立つようなレースなら連覇の可能性も!追って味のある方ではないので、早め先頭が理想か!?鞍上のレジェンド武豊騎手の体内時計は心強いだろう。

⑥ミッキーワイルド 前走時は評価したが、中2週を考慮し過ぎた仕上げだった可能性。元々、間隔を開けた方が良いタイプ。指数的には馬券内の可能性あるが、前走負け過ぎの感も…。

⑦ヴェンジェンス ココが京都1800なら本命の可能性十分。左回りは左に張るとの方があり、コース取りが大きなポイントに。

⑧キングズガード 前走は少し噛んだとの鞍上の弁。馬体的には十分若いが、左回りだと乗り難しさも増す。

⑨サンライズノヴァ 左回りダ1400~1600は得意条件。本質的には鉄砲が効くタイプで使い詰めると着順を落とす傾向。

⑩ノンコノユメ 小林分場のダートは時計が出るが追い切りの動き抜群。東京1400~1600は中央所属時最も得意の舞台。

⑪モジアナフレイバー 能力高い地方馬。ただ相手強化時にはノンストレスの位置取りが必須で、競ったりプレッシャーがかかる位置取りだと微妙。本質的には距離ももう少し欲しいか!?

⑫モズアスコット 前走は鮮やかな勝利。砂を被ったら微妙ではあるが、前走でそこそこ経験したとの弁も。芝スタートは芝のGⅠ馬だけに問題なさそう。そう考えると距離延長がポイントになる。また叩き良化タイプで、連闘でGⅠを奪取したタフネスも、昨年は間隔が詰まった時に凡走も。状態の確認必須。

⑬デルマルーブル 交流重賞であれ中央の重賞であれ、必ず掲示板確保。相手なりのタイプで能力は高い。ダート馬ながら手先のバネが抜群故、東京の軽いすなで覚醒の可能性。鞍上も持ち直してきた感。

⑭ミューチャリー 地方馬だがキレ抜群で能力高い。ただ中距離の上がり勝負に強いタイプというイメージが濃い。追い切りの動き自体は合格点も脚が溜まるかどうか!?

⑮ケイティブレイブ GⅠ3勝は立派。馬体からも中距離の持続勝負型。東京マイルはプラス材料ではない。

⑯ワンダーリーデル 7歳にして転厩が刺激になったか、もう一段成長との報も。ココでは3走前のような一か八かの後方待機策。前走もその予行演習のようなラップだった故、着順にこだわり過ぎる必要性はないか。ハマるかどうかだろう。

オヤジのボヤき!

1つ気になることから入りたい。好走パターンにハマっているか、オヤジ的には分からないが、今の時計の速い東京ダートに合わせたからなのだろう、ポリトラックで速い時計で軽い脚取りの最終調整馬の動きが良く見えた。軽いポリトラック故、時計が速いからだというご指摘を受けそうも、ダートの大一番での最終追いにそれをチョイスした陣営が16頭中、3頭。②アルクトス、④タイムフライヤー、⑬デルマルーブルがそう。3頭共、非常によく見えたのはオヤジだけ?

オヤジ的には週中の見解から大きな変更はないも、モズアスコットの取捨には相変わらず迷ってもいる。個人的には切って勝負したいと考えているが、皆さまには押さえることをお勧めしようかな(笑)

昨年程の勢いを感じない代わりに、安定味というか、多少のバージョン変更を感じさせるインティがよほどのことがない限り馬券内は大丈夫ではないか?と見るがどうか。今回は➂が行って、ノンストレスの2番手からの競馬になるのではないだろうか?先手が取れれば、圧倒的有利というジャッジで良いでしょう。他では東京適性と伸びしろを重視して印を付けてみたい。

◎⑤インティ 馬券的中心

〇⑨サンライズノヴァ 適性一番 フレッシュな状態の今回は中段からの競馬で!

▲⑬デルマ―ルーブル 状態絶好 力関係はややジャッジし難いが、伸びしろ相当

☆2アルクトス 適性&スピード能力十分

注➂ワイドファラオ 距離、斤量等、条件好転 中間の調整良好

△1④タイムフライヤー ダートに慣れてきた感。仕上がり絶好の可能性。

△2⑩ノンコノユメ 衰えなさそうもゲート、予想ペースに少々不安

△3⑫モズアスコット 指数自体は高い。芝の場合距離延長は大きな課題もダートなら。

こんな感じの予定です。馬券的には△1までは勝負的に買いますが、以下は押さえで。ただパドックで⑥⑯辺りの激変(急上昇)や⑦が下り坂所か状態絶好なら買える可能性もあることは一応述べておきます。

いかがでしたか?参考になりましたでしょうか?オヤジさん、根岸Sの時、モズアスコットについて、ここで来て本番で厳しいのでは?世間の評価的には、初ダートの重賞勝ちは評価されるから人気にもなるし、逆張りなら美味しいよ!って言っておきながら、根岸Sでは追い切りの動き微妙と見て評価を落としたんですよね。ヘボですねぇ(笑)でも初ダートで重賞勝った馬ってワイドファラオもそうですよね?じゃあボクはこのワンツーも抑えておこうかな?展開的にはインティが逃げるなら昨年同様のスロー濃厚でワイドファラオなら、それよりはやや速いスローに近いミドルじゃないかな?って言ってました。いずれも名手なので無茶はしないでしょうって。ボクに対してもモズアスコットは押さえておけばって言ってましたね。自分はどうするんでしょう?根岸Sでのラップを見る限りは通常、勝ち負けできるモノだったって、言ってます。皆さんはどう判断されますか?ボクは一応、オヤジさんのアドバイスは聞いておく予定です。

では2020年度、JRA一発目のGⅠフェブラリーS!素晴らしいレースになって馬券もゲットできますように。

byチーム競馬オヤジ

Posted by KeibaOyaji