ラジオNIKKEI賞2022dayの今週は超簡易版です!
こんにちは、競馬オヤジの壺です。今週は超簡易版になります。細かい指数他に関しては割愛しますのでご了承ください。それと先週の宝塚記念で、オヤジさんが当日の馬場状況とパドックから、
「あ~タイトルホルダーの圧勝になりそうだねぇ。個人的にはヒシイグアスとアリーヴォに期待してたんだけど、差し届かなそうなんだよなぁ。特にアリーヴォは成長著しいんだけど、厳しいラップ対応できないかも?」
それと
「エフフォーリアは今回も厳しいだろう。というか、天栄サイドの露出少ないし、自身ないのかもしれない。クラブ馬ながら単勝のオッズも伸びていない。非公式には厳しいって話出てるでしょ。秋に立て直すってことで。ただ、どうかなぁ???」
って言ってたので、ボクはタイトルホルダーとヒシイグアスからの3連単3連複で大儲け出来ました(笑)エフフォーリアも買わずに済みましたしね!デアリングタクトについては、オヤジさん曰く
「状態は上々。さすが杉山晴厩舎だね!馬の状態を見極め上手く造ってる。繋靭帯炎患った問題だけだね。」
って。でもオヤジさんは初志貫徹でヒシイグアスとアリーヴォ、そこにタイトルホルダー絡めた3連系馬券で3連複のみゲット。大して儲からなかったってボヤきの連続。結局、3連単ではオッズ見過ぎてタイトルホルダーは2着付けのみ(笑)
以前からオヤジさんの直前のジャッジを皆さんにお伝えする方法を検討したいと考えているのですが、ツイッターが良いんですかね?実は数年前、オヤジさんの予想をアップし始めた頃、直前情報流してたこともあったんです、ツイッターで。諸々あって辞めてしまったんですよね。ちょっと考えようかなとは思っているんですが、オヤジさんが乗り気じゃないんですよね。ま、考えておきます。では行ってみましょう!
オヤジの狙い馬!
函館11R巴賞のホウオウピースフル。ココまで自身の指数は走っている故、衰えや気性面から競馬を止めるようなことはしていない。洋芝も合うしココで自身の指数ならば勝ち負け。小回り向きで大型の割に斤量にも敏感なのは兄譲り。鞍上も乗れてるしこの条件なら!
小倉10R、鞍上からも通常なら⑨で仕方ない所。ただ勝ち負けに持ち込むには逃げ一手のタイプで万が一の可能性も。軸には安定した⑦で行ってみようかと思う。
福島12Rは⑨ライヴサファイア。鉄砲に少々不安も状態は良好。過去走の指数からもこのクラスの馬ではない。
CBC賞はあまり買う気にはならない。が、指数的には3歳2頭は通用する過去走の指数。ただ②は1400ベターの感。また⑤は中1週でそこそこの調教でお釣りの確認必須。小倉の1200はロードカナロア産駒が強い。軸には⑰を据えてみようと思う。相手には⑧や距離短縮に新味求める⑫他。人気の3歳2頭はまずは状態を見極めたい。とはいえ②は前走の走りからもしかしたら思っているよりも強い可能性がある故、良いとジャッジしたらしっかり買うかも!
ラジオNIKKEI賞
指数上位 ⑥⑦①⑪⑨③ 次点馬 ⑫④⑬⑤
指数的には正直にいえば中位、いや下位拮抗か!?ここ数年でもレベル自体が微妙なメンバー構成で買いにくいレース。また福島の馬場はこの高温で洋芝の育成、根付きが悪いとのこと。開幕週故、時計は出るがパワーや持続力も必須な印象。
メンバー的に逃げ先行が揃った一戦も差し追い決着になるかも微妙。というのもそこまでの脚力のある差し追い込み馬がいるかどうか?成長を加味すればという面は大いにあるのだが。
牝馬、距離延長馬などは苦戦の傾向があるも、今年はそういったデータも関係あるのかどうか?重賞・OP好走馬の①③⑤⑥⑨⑪⑫が果たして信用できるかどうか?また血統的には傾向がしっかりとあり、NF産の良血馬よりも持続に優れたタフな馬向き。サンデーサイレンス系であればディープインパクト産駒の場合、相当な能力馬(フィエールマン)!むしろステイゴールドの系統の方が向く感。ならば、データ一切無視で状態の良さや鞍上から選んでみよう。今回自信度はかなり低い故、戯言と思って欲しい。通常52㎏では騎乗しないことが多いM・デムーロ騎手。NFとの関係値からも騎乗馬の質が微妙なココしばらく。だからといってこの実績程度の馬に連続騎乗ししかも今回は52㎏に減量。Hペースの先行位置からの粘り込みに期待してみよう。相手は手広く買う必要があるも、直前の状態にてある程度ジャッジしたい。
こんな感じだそう。いかがでしたか?参考になりましたでしょうか?今後どうするかはオヤジさんに相談してみます。ではラジオNIKKEI賞day!素晴らしいレースで馬券が取れますように。
byチーム競馬オヤジ
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