コロナから少し目線を外してみたところ・・・

開運アドバイス

今は新型コロナウイルスにどうしても意識が向いてしまいますが、

それ以前から実際は常に身近に潜んでいた混沌世界。。

この現状をきっかけに、

其処此処でくすぶっていた火種が改めて露わになってきたのでは。。

今回はコロナから少し目線を外し、

この先の世界がどのように廻っていくのか、

シリアスな経済抗争に発展してしまうのか、

武力抗争の可能性はあるのか、

受け身の情報にばかり踊らされていても仕方ありませんね。

世界線についてタロットで読み解いていただきましょう。

導かれた答えはこちらです。

残酷で冷淡なる権力者と下僕らが神経質に怯え始めた！

真の王がその力を発揮し、本来の秩序を取り戻すため動き始めている。

権力者と下僕そして獣たちはいよいよ暴走しようと画策するが、所詮は己の利のためのみ。

不幸なる厄災の中、王と民衆はこの混乱でもヤツらの翼を折り、平穏へ向かうだろ。

こんにちは、占い師のごぼうです。少々、補足しますね。

今回、またまたしぐれさんのご要望でしたが、世界中で争いの火蓋が切られてしまうのか？という不安があるので、占って欲しいとのことでした。新型コロナウイルスの蔓延で亡くなった方も多数いらっしゃいますし、職や財産を失われた方もたくさんいらっしゃいます。米国が人工的ではない可能性はある、武漢の研究所から漏れたとの一時的結論を出しました。逆に中国の方はとぼけたというか、陰謀論的に他国のせいにもしています。しかし、謝らないですねぇ…。こういったことが続くと国家同士の関係性が悪化し、武力衝突なんてことも心配です。ただ今回の結果からは少々違った結果が出ました。

残酷な権力者というのは、どこかの国の指導者という限定的な人物ではなく陰謀論的にいうのであれば、人々の幸せを意図的に奪う連中！ということだと思います。そういった連中は様々な国にいます。国家的対象ではないよう。真の王というのは人々を限りなく正しいと思しき方向へ導く、リーダー。残酷な権力者とその下僕らは今、自分達の身に危機が迫っていることに戦々恐々としているのでしょう。その暴走を防ぐことができれば、人々にとって良い方向に向かうという暗示が出ています。具体的な人物や団体はココでは控えますが、陰謀論をご存知の方々が想像する人物が多いと思いますよ！

ただ少々、微妙なことも。今回、日本政府が国民に配っているマスクを揶揄する人達や、自粛による影響や新型コロナウイルスへの恐怖から他人に残酷な態度を取る人達はまず心穏やかに、人を信じ家族や仲間、大切な人々に愛を向けるようになるときっとその先には…。民主国家は選挙により指導者を選びます。自らが選んだリーダーを信じるしかないのです。こんな時なので少々余談的ではありますが、皆さん選挙には行きましょう！私は権利を得てから、ほぼ必ず投票には行っております。

布製のマスクに関しては、アレでも精一杯の事。マスクが通常通り流通していれば政府だって苦肉の策には出なかったはず。なぜ流通していないのかを冷静に考えてみましょう。某国の指導者が〇〇を止めているからですよ！

国民や中小企業への支援策も少々もたつきましたが、今はしっかりと準備されています。時間的に厳しい方々もいらっしゃると思いますので、早く策が稼働して欲しいですけどね。

そして新型コロナウイルスが蔓延する中、インフラや生活必需関連の企業に勤められている方々は一生懸命働いてくれてもいます。確かに自分にどのような影響が出るか、このごぼうも恐れてはおりますが、心穏やかにまずは接する人達には出来る限りの愛を持っていたいと思います。クサい言い方ですが、これ以上に適した言い方はないですし、以前、占った時、それがキーになるとカードたちがハッキリと導いてくれたのです。もしご興味がおありなら、当サイトに記事がアップされていますのでご覧いただけるとと思います。暴走しないというのはもちろんヤツらへの暗示でもありますが、私たち一人一人のことでもあるんです。皆、不安なんです。だからこそ愛が重要だとカードたちは教えてくれたのです。

返す返すになりますが、皆さまも感染にはどうか、お気をつけください。そして早く、普段の生活に戻ることができますよう、心から祈りたいと思います。

ごぼう

（四行詩的まとめとごぼうさんのコメントも掲載します。やはり世界の情勢などもよく把握され、陰謀論の分野にも精通していますので、より深い理解を得られます。皆さまの混乱も和らぎますように。。）

ここからはただただしぐれの印象です。

アメリカにおいては対外的以前に、

身近な厄介者が常に暗躍を図っているようで、

はじまりの某大国にばかり気を取られてもいられないみたいですね。

暴走しないことが賢明なようなので、

まずは内に目を向けて、着々と厄介払いをしていただきましょう。

こうした事態のとき、良い意味でも悪い意味でも

わりと日本は蚊帳の外になりがちなような。。

ここは良い意味と捉えて、