立春が過ぎましたが、初詣には行かれましたか?まだの方はお早めに!

開運アドバイス

こんにちは。占い師のごぼうです!

ちょっと時期がずれているようなお話ですが、皆さま、初詣はもう行かれましたか?様々なサイトや書籍等で活躍されている占術家や神職に就かれておられる方やご住職、スピリチュアリストなどの方々がよく仰られていましたが、初詣は1月中(もしくは立春までに)に行かれた方が良いとのこと。既に旧暦の正月に当たる立春が過ぎましたが、行かれていない方はお早めに行動されることお勧めいたします。以前もコメントいたしましたが、住まわれている土地の神さまに伺うのがベターだと思いますよ。神社本庁のサイトから、その土地の氏神さまが検索できますので、ご興味がございましたら是非。

さて今回は開運活動をご趣味とされているご夫婦から、今年パワーがもらえそうな神社はどこ?というご質問を頂戴いたしました。基本的に寺社仏閣にはパワースポットが多いので、ご自身のご縁がある(現在お住まいになられている土地やルーツ他)ところで良いとは思うのですが、こういったご趣味の方々は既にご参拝されているでしょうし、この程度のアドバイスではもちろんご納得いただけません(笑)

ならばという程ではないのですが、まだまだ少ないながら知恵を絞りに絞って、2か所プラスワンほどお薦めさせていただきました。

まず順序が変ですがプラスワンの方から。芸能界最強占い師であるゲッターズ飯田氏なども仰られていましたが関東にお住いの方々は、皇居から東北東に鎮座されている、常陸国一之宮の鹿島神宮がお勧めとのこと。

元々、パワースポットとして超がつく程有名な鹿島神宮ですが、今年は方位的にも素晴らしいパワーがおありとのこと。また一之宮であることも重要とのことでした。東京からですと一日がかりになりそうですが、お時間があれば是非ご参拝されることをお薦めいたします。祀られている神さまについては鹿島神宮のサイトに詳しく出ていますのでご覧ください。あ、ゲッターズ飯田氏は大よそ同方角にある、成田山新勝寺でも大きなパワーを受け取れるとも説明されていました。

話しが逸れますが成田山新勝寺といえば、今や関東を代表する初詣のメッカで首都圏エリアでは明治神宮に次ぐ第2位!約305万人の方が行かれているとのこと。歌舞伎の市川家との関係は有名ですし、長嶋茂雄氏も初詣に行かれるとのこと。先日の節分の豆まきには市川海老蔵さん始め、著名な方々が多数参加されておりました。

日本では八百万の神という考え(教え)があると同時に、祀られている神さま(寺社仏閣)同士の相性の問題もあるそう。前述の成田山新勝寺は元々、平将門の乱を鎮めるために京の僧・寛明が空海作といわれる不動明王像と宝剣を捧持し、下総国公津ヶ原に不動明王像を安置し、護摩を焚き21日間の儀式を行いました。北に陣取った将門軍の制圧に手こずっていた俵藤太(藤原秀郷)率いる討伐軍でしたが、護摩祈祷満願の日、激しい北風(向かい風)が急に向きを変え追い風となり、戦況は一転。そして風に乗って流れ飛んだ矢が将門に当たり討死したとのこと。

ただこの話にも尾ひれがついたり、時間と共に変わったともいわれています。前述の説明では端的にしましたが朝廷に敵対したが故、悪人的な説明をされていることもあったでしょう。当時(戦国時代まで)戦自体、農閑期に行うのが多く、この時も同様。最後の戦い(2月)で将門軍は民を案じ、徴兵をあまり積極的に行わなかったため、朝廷軍に比べ、少ない兵力で戦っていたといわれてもいるんです。そして戦に敗れ京で首を晒された平将門でしたが、その首はしばらくの間腐ることなく時には唸りを上げていたそう。そして切り離された五体を探すために江戸に飛んできました。力尽きて落ちたところが大手町にあるかの有名な首塚ですね。

その後江戸で疫病が流行った時には将門の祟りだといわれ、これを鎮めるために平将門を祀った(合祀)のが神田明神なのです。

*社伝では出雲氏族が730年に大己貴命を祀る為に創建し後に合祀。

太田道灌や北条氏綱などの関東武士に大切にされその後、徳川幕府が東国の英雄として平将門公を祀っている神田明神を江戸の総鎮守として手厚く保護しました。朝廷に矢を向けたため、「乱」と後世いわれていますが、関八州を朝廷の統治下にする過程で大量虐殺をされたり重税を課され苦しんでいた関東の民を助けるために立ち上がったともいわれ

弱きを助け強きを挫く英雄として崇められてもいるんです。

他でも奴隷解放政策など、民を慮ったリーダーとして慕われていたのでしょう。そういったことから悲劇のヒーローとして民の思いが怨霊と化したのかもしれませんね。昨今、更に研究が進み、そのような民間伝承に近かった人物像だったのではないかといわれる平将門公ですから、今でもその人気は絶大です。が、江戸っ子たちの人気も相当だったとのこと。当時から神田明神の氏子はもちろん、信仰する人々は決して成田山新勝寺には絶対に行かなかったとのこと。いや、それ以上で敵対関係にあり、様々な言い伝えも残されています。

長くなりましたが、これでもかなり端折っての説明。将門公の信仰者の方には物足りなかったでしょう。もしご興味があれば書籍やネット情報に様々ございますので是非お調べくださいませ。

歴史というのは為政者にとって都合よく記録されますが、神社や民間の伝承に真実が隠されていたりするケースは多いといわれています。個人的にも興味があるので、この手の話が書かれた書籍は結構な数読んでいます。伝えられている歴史やこのような伝承からも、もしかしたら相性はどうなんだろう?って考えてしまう寺社仏閣もあるんですよね。アドバイスを送らせていただく時には割と気を付けてはいるんですが、全てを調べ、理解するには膨大な歴史や物語があるのも事実。まだまだ日々勉強ですし、一生の内にどこまで知ることができるのでしょう。

さて話を戻します。ココからは不肖、このごぼうがご依頼いただきましたご夫婦にお薦めさせていただいた神社です。このサイトでも紹介されている、江島神社。ただココに関しては、某日の午前中(朝一番)にその奥さまにとって良い方角であるが故にお薦めさせていただきました。以前、サイトの管理人・しぐれさんも前任の開運アドバイザーの先生に同じように江島神社に某日の朝一に参拝に伺うと良いとアドバイスを受けたとのことでした。サイトの宣伝のようですが、ロケーションもそのご利益も素晴らしい神社ですよ。ご参考までに!

>開運さんぽ:江島神社① ~辺津宮編
>HOME:江島神社(奥津宮)

まだまだ寒い時期ではありますが、人の少ない朝一番に古から続く厳かで清々しい神社の空気(空間)に触れ、神さまにご参拝することできっと開運に繋がると思います。ただその時にはご自身のお願いばかりするのではなく、謙虚な気持ちで感謝申し上げてくださいね。

最後にご主人にとって、某月にいった方が良さそうな神社として川越にある氷川神社をお勧めさせていただきました。こちらは武蔵国の一之宮。既に超有名な神社ですし、関東有数のパワースポットとして多くの方々の信仰を集めています。

(写真は川越氷川神社の舞殿)

奥さまとは違い、某月でのご参拝であれば良いという感じでした。パワースポット巡りをご趣味にされている開運マニアのご夫婦にはメジャーすぎたかもしれませんが、奇しくもいずれも祀られているのはスサノオの命とそのご息女の三姉妹の女神さま(母は天照大神ですが)。う~ん、天皇陛下が生前譲位されるこの2019年に、スサノオの命(出雲系・国津神)のご縁の神社とは明確な開運方法など何か吉兆でもあるのかな?って思い、お伝えしたところ、このご夫婦に一年を通してもっと調べてアドバイスをして欲しいといわれました。元々、知り合いということもありますので時間かけてでもキッチリお調べしてアドバイスさせていただくこと、お約束いたしました。

それともう1つ余談ですが、神田明神も元々は出雲系。今回の記事の後半は出雲系の神社のお話しになりました。ゲッターズ飯田氏がお薦めされた鹿島神宮は天津神系の神社で、ご祭神の武御雷の神は国譲りを迫った神さまです。これに関しては八百万の神という考え方でも良いのでしょうか。ま、特に曰くの様なものはなさそうではありますが…。

古事記や竹内文書なども現代風に訳された書籍は読みましたが、まだまだ我が日本の古代史も分からないことが多い。いずれは知ることができるのでしょうか?割と知りたがりなもので。

今年は気温も不安定ですし、花粉の量も多く、インフルエンザも大流行と皆さま、お体にはお気をつけくださいませ。近いうちに、先日ご相談を頂戴したラッキーフードについて、記事にしたいと思います。それでは今回も最後までお読みいただきありがとうございました。皆さまに幸運が訪れますように。

ごぼう

 


管理人のしぐれです。おじゃまします。
ごぼうさんからの記事投稿でした。さんぽも闇雲ではなく、その時々の吉方位を意識しながら大切に行うべきですね。私もアドバイスをいただき良いタイミングで江島神社を参拝してきました。今後もごぼうさんにアドバイスをいただきながら上手に福を引き寄せられるよう開運さんぽを楽しみたいと思います。
あわせて場所場所の神さま同士の相性にも注意しなくては、でしたね。せっかくの開運さんぽですから、マイナスにならないよう気をつけたいものです。

只今ごぼうさんに“無料”で占ってもらえる貴重な機会です。吉方位のアドバイスなどもご相談いただけますので是非ご利用ください。
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Posted by FukuManeki