まるでノストラダムスの四行詩のよう
唐突ですが…
地球の起源、宇宙の始まり、
さまざまに壮大な説がありますよね。
しぐれの大好物だったりします。
ひと口に‘説’といっても角度もアプローチもまたさまざまで
学術的であったり、スピリチュアルであったり…
どのアプローチも知るほどに興味が尽きません。
先日、ごぼうさんに少しムリを言って、
しぐれの興味についてタロットによる導きをいただきました。
「地球は宇宙意思(宇宙人)に仕組まれたもの」という説があるとして
「地球を創造した宇宙意思(宇宙人)の状況」を知りたいと思ったのです。
導かれた答えがこちら。
偽の王は長く被っていた仮面を脱ぎ、その正体を顕わにした。
惑い困惑する人々を分断し、邪悪で強欲な下僕たちを率い人々を管理した。
王とその下僕らはいよいよ欲望の制御が効かなくなり、暴走する。
その姿に件(くだん)の騎士が現れ、王の邪な野望は潰えた。
そして慈愛の王が人々の元に帰還する。
ごぼうさんのお話を聞いて、
なんだかストンと府に落ち、
妙に納得してしまいました。
しぐれ自身の求めていた答えが
確かにカードに現れているなぁと…
このまま伝え聞いたということではないですが、
その導きはまるでノストラダムスの四行詩を思わせるようなストーリーに感じたので
ついつい雰囲気を出して、っぽい文章に書き起こしてしまいました(笑
ごぼうさんには怒られそうなので大きな声では言えませんが、
タロットって本当に奥深い…面白いなぁ、なんて。
ごぼうさんは職業柄もあってか、多方面の知識に精通してますので、
今後もしぐれの興味に付き合っていただき、
今回のように興味深い導きがあれば
また皆さんとも共有できたらなと思います。
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