天皇賞秋2021!競馬オヤジのヘッポコ考察。本命はコントレイル?グランアレグリア?それとも?

競馬オヤジの壺

こんにちは、競馬オヤジの壺です。今日は東京競馬場で天皇賞秋が行われます。オヤジさんにいろいろ聞いたので、考察という形でアップしますね!

新潟11R ルミエールAD(L)

指数上位 ⑨⑱⑭⑰⑯ 次点馬 ⑪⑦①④⑫⑮

限られた条件なので、ココ得意な馬が多数!よって指数的にもかなり拮抗で、次々点馬までピックすべきも次点馬までで既に半数。よってピックしていない今でも近走の勢いや追い切りの動き、直前の気配が良かったら買い目に入れることをお勧めしておく。

総評~っす!

ココは人気被るだろうが、8,7枠重視!既に馬場の良し悪しがかなり出ている。特に8枠の3頭は人気に関わらず、買い目には入れたい(特に⑱)。後は人気でも⑨⑪は入れるが、3連単の2,3着付けで!

東京12R 河口湖特別(2勝クラス)

指数上位 ⑨⑬⑦⑧ 次点馬 ⑮⑩①⑤⑪

いつも言ってるがGⅠ後の一戦は意外と難しい。ココも勢い十分の3歳馬が多数で指数も拮抗。展開的にもこの条件ながらHペースになるとまでは言えないメンバー構成。意外と迷う。

総評~っす!

軸固定は危険も⑮が圧倒的に売れそう。ただこの時間には雨が降るとの前日報。それも含めての人気だろうが、確かに雨が降って馬場が軽くなれば有利になるだろう。

ココは少々狙ってみたい。⑨⑧⑪辺りを高評価し、そこに指数上位や人気サイドを絡めて馬券を構成する予定。但し、気配・馬場の確認は必須なのであしからず!

第164回 GⅠ天皇賞秋

指数上位 ⑨①⑭ 次点馬 ⑦⑤ 次々点馬 ④⑬⑮⑯③

各馬短評

①コントレイル 以前から言ってきたが、同馬のキャラ的な面で近いなぁって思っているのは、血統的には全くご縁はないオグリキャップ。距離適性も1600~2500と見ているし、意外とダートも強いのではという見立て。但し、地方の深い砂ではなく、中央の軽い砂にはなるが。またレース間隔結構開いているが、意外と使い減りもしないと見ていた。世代レベル云々も言われているが確かにこの世代のレベルは低い。ただ昨今の若いファンはご存知ないかもしれないが、かのナリタブライアンやディープインパクトの世代も似たようなことは言われていた。ナリタブライアン世代の1つ上にはブライアンの半兄ビワハヤヒデの世代でディープインパクトの1つ上の世代にはキングカメハメハやハーツクライがいる世代。現3歳世代は高レベルではあるが、これも相対的で現4歳世代が少々微妙故の面もある。ちなみに今年の4歳世代は北海道の胆振地方での地震が影響しているとの報も。大阪杯の敗戦に関してもコメントしておく。個人的指数にはなるが、あのレースのレイパパレの指数はスーパーホースになれる指数だった。レース自体は相対的なモノなので、あの馬場で休み明けだったコントレイルとしては、レースのレベルが高かったということ(適性の問題もあるが)。コントレイル自身、多少の悪化した馬場なら小気味良いややピッチに近い走法で運動神経の抜群な同馬の場合、それ程苦にしない。が、あの時の馬場はそのレベルではなかった。勝ったレイパパレは立ち気味で長めのバネの効いた繋ぎの持ち主。また宝塚記念やオールカマーでの敗戦は逃げなかったからとのジャッジ。この馬は逃げれば超一流!逃げないと並の上級重賞馬とのジャッジ。先週の菊花賞馬・タイトルホルダーも似たような気質の持ち主。コントレイル自身が本気になったレースはムーア騎手がガン追いした東スポ杯2歳Sと菊花賞、JC、大阪杯。JCは疲労残りで良く出走してきたという感じもアーモンドアイの2着確保は立派。ちなみにだがシンボリルドルフ(JCで3着)もディープインパクト(有馬記念2着)も3冠後の1戦で古馬に後塵を拝している。この馬がレベルの低い3冠馬などというのは、ちょっとどうか?馬体の良さはココでもTOPだろう。陣営的にはココとJCを連勝し引退に花を添えるというか箔を付けると真剣に考えているハズ。長くなり過ぎたのだが、最後に同馬は左回りの方が向くのは間違いないと見ている。出脚から違うので、左回りの場合、ポジションも取れる。2,3番の馬達が後方に控えることもあるので、好位のポケットを取ることも出来そう。また鞍上の福永祐騎手は現役でもゲートはの上手さはTOP。とはいえ個人的には鬼門だと考えているのはココだと思うがどうか?それがなぜかはやはりあの馬だろう。

②カデナ ここまで33戦消化の7歳馬だが本当にタフで、春のGⅠ戦でも入着を果たしている。体幹面が良い意味で緩く、骨も逞しい。陣営のケアも優秀なのだが、自身の疲労も抜けやすいのでは?ただココでは少々相手が強い。脚質的にも同馬主のアシストというよりは自身の競馬に徹して何頭交わすか!?

➂モズベッロ 大阪杯の影響が強かったのではないだろうか?ココにきてやっと持ち直してきたような調教の動きの感。とはいえ同馬にとって東京の2000はスピード的に微妙。4年前、キタサンブラックが勝った時のような馬場になれば勝ち負けだろうが、そこまで降るとの報はない。ココから調子を上げて有馬記念辺りでピーク???

④ポタジェ 白富士Sまでは正直、人気先行だと思っていたが、実は馬群好きの相手なりタイプとのジャッジ。そうなるとレースのレベル(指数)が上がると同馬の指数もグンッと伸びる。ただ血統的にはキレそうも、馬体的には昨今の究極のキレ(32~33秒台)は持ち合わせていなく、むしろ底力を要するようなレース向きの感。距離的にも折り合えればもつ。友道康厩舎としては中2週というローテは珍しいが、馬体的には前走よりも筋肉の張りが抜群で、狙いすました出走。このメンバー相手にするにはというローテ&仕上げだったのだろう。

⑤エフフォーリア 前走のダービーで最も強い競馬をしたのは同馬だろう。シャフリヤールは強いしキレる。またシャフリヤールの鞍上の福永祐騎手的にもある意味怪我の功名的ではあるが、道中の扱いが良かった故、あそこまで脚が溜まったのも事実。ただ個人的にはそれだけではないと見ている。というのも、鹿戸雄厩舎というか、エフフォーリア陣営は距離を意識して菊花賞に出なかったと。血統的には向きそうでもある。また間隔を空けたい故の有馬記念なのか?個人的には同馬の場合、ラッキーライラックを解説していることと同様のことを言いたい。ラスト400辺りでGoサインが出るとそこで瞬間移動のように一瞬で相手を突き放す。こういったタイプの場合、相手が弱かったり考えがある(トライアルや折り合いを意識している場合)場合は良いが、基本的には中山のコース・馬場の方が向くのではないか?馬体的には繊細な筋肉をしっかり纏っている流線形の馬体は迫力十分。手先はかなり軽く、これが時計勝負向きの感。また、下腿骨格部や前腕部よりもシャープに長く見える管。こういった四肢の持ち主は特に芝で単純に良い脚を使える。馬体的には素晴らしい箇所が多い同馬。また春時点の指数もかなり高く、皐月賞、ダービーともサトノダイヤモンドやリオンディーズ、マカヒキの世代に引けを取っていない。オヤジ指数的にもあの世代が近年の世代では最も高いといっても間違いないと思う。ただ同馬的には皐月賞の4角で一瞬で突き放した脚がダービーでは捕まった。捕まえたのがシャフリヤールという高指数馬ではあったのだが…。じゃあ、今回出走する古馬は捕まえることができるか?個人的には成長次第と見ている。が、形相的な変化が胴も微妙な気がするのだが…。全体的には大きくなり男馬の古馬らしくはなってきたのだろうが、古馬であるコントレイルの方が、形相的変化を感じるのだが。個人的には、上がり目が薄くても能力がお辞儀する時期ではないと考えているので、維持出来れば適性的には中山競馬場の有馬記念の方が向きそうな気がするがどうか?

⑥トーセンスーリア タフだったローエングリンの産駒らしく、6歳の今、やっとピークを迎えたような戦績。展開的な面よりむしろ、圧の掛からない逃げ位置(2番手辺りでもok)ならば多少厳しいペースで行っても気持ちよく行ければかなりしぶとい。回りも野芝・洋芝も問わないタイプではあるが腰が甘いのか、平坦コースの方が向いていそう。また東京コースで上級重賞のメンバーだと少々、直線が長い可能性。

⑦ワールドプレミア ご存知の通り、長距離向きではあるが、東京2000であっても時計が1つ半掛かるようであればおもしろい存在。ただ長距離馬らしく、叩き良化型で意外と使い減りしない故、本線としてはJCや有馬記念になるのではないか?手先が軽くバネ感も上々なので、重馬場が良いか?と言われれば微妙。ドイツ血統の母方から重馬場が良いという方もいるとは思うが、あまり悪化せず時計が掛かるというのがベターでは?筋肉の質や骨格の可動域や骨太さ等、全兄のワールドエースとは大分イメージが異なるタイプ。持続化給付金の件他、馬主さんに関しては思う所が多い人はいると思うが、馬の資質自体はかなり良好と見ている。

⑧サンレイポケット 指数的にはGⅡ級でさすがにGⅠだと家賃が高い。ココでも良い勝負するのであれば、降雨による馬場の悪化が望ましいハズ。長めの立ち繋ぎでもあるし、父のジャングルポケットは重馬場の鬼ある程度の時計勝負になっても、対応はできるが底力が問われる馬場状況の方が理想。馬券内ということであれば、それに尽きるのでは?馬体的にはしなやかなシルエットで見所十分もバネを利かせて走るタイプ故、究極のキレは微妙なタイプ。悪化した馬場である程度流れたら!

⑨グランアレグリア 近年、本当に牝馬のレベルが高い。昨年の覇者・アーモンドアイやリスグラシュー!それからこのグランアレグリアのレベルはかなりのモノ。あ、ディアドラなんかも優秀。近い世代で数頭いるのでアレだが、アーモンドアイもリスグラシューもグランアレグリアも歴史的名牝。グランアレグリアに関してはコーナー4つの2000はどうか?と思っていたが、大阪杯の走りから思っていたよりも問題はなかった。またやや硬めの手先から多少悪化した馬場でも苦にしない。大阪杯はそれ以上の馬場でコントレイルの所でも言ったが、リスグラシューの叩き出した指数がかなりのモノ。ちなみにグランアレグリアの昨年の安田記念やマイルCSにヴィクトリアMの指数もかなりのモノ。ディープインパクト産駒で複数GⅠを勝つというか、そこそこ長く活躍する馬は皆やや皮膚が厚く、筋肉も繊細過ぎない印象。もちろん収縮力が抜群だったり、また骨太で骨格自体は逞しいも可動域は十分柔らかいながらも体幹面が強い。小柄だった以外は全て父のディープインパクト自身の特徴だと考えているがどうか?母方との配合の妙で繊細過ぎる筋繊維や、優秀なシルエットながらシャープ過ぎる骨格の産駒は活躍時期が短く感じるのだが…。具体的な名前は改めて。今回、同馬は追い切りの動きも抜群でトモの容量は凄い!!!他馬と並走している後姿を見れば一目瞭然。今回は前半どの位置でどう折り合うかがポイントになるが、上がりの脚の破壊力は一番。直前の追い切り等の本数や強さから、エントラップメントの影響等もアリ、まだ太いのでは?との指摘もあるが個人的にはそうではないのでは?と。現役ナンバーワントレーナーで名伯楽の藤沢和先生が来年勇退されるのはご存知の通り。勇退までのカウントダウンというか、このGⅠ戦線でまだ勲章をプレゼントしたいと思っているスタッフ等は多いハズ。そう考えると、やはりココは取りに来たと考えるべき。仕上がりは万全とのジャッジで良いのでは?

⑩カイザーミノル 使われる毎に強くなった昔ながらのようなタイプ。5走前は1200を使われていたも、前走東京1800であのメンバー相手に5着好走は現状の同馬の能力。正直、このメンツ相手に2000でのGⅠだと厳しい面は否めないが、同馬の競走生活はまだまだこれからなのだろう。ココでの経験値も今後物を言うだろう。

⑪ムイトオブリガード 脚元というか、体調面も少々心配な同馬。馬格十分でダートでも好走するパワー相当も、脚の使い所も難しいタイプでもあり意外と繊細なイメージ。近走成績からもココを叩いてのGⅡGⅢ狙いか!?

⑫ラストドラフト 気温が高いと熱中症のような感じになるとの報。同馬の場合は何よりも気温との闘いなのだろう。2000も守備範囲で適性としては悪くないが、昨年2着した次週のアルゼンチン共和国杯だったらおもしろいと思える存在。またAJCCでは克服したも時計の掛かるもそれ程悪化していない馬場の方が向きそう。指数自体は意外と低くないが、この相手だと少々微妙と言わざるを得ないのでは?

⑬ペルシアンナイト 近走成績からも能力の減退は感じさせない。陣営のコメントからも加齢でやや適性距離が長めにシフトしてきたとのこと。個人的には賛成ではあるが、東京コースの直線が合うイメージはやや薄い。TOPスピードに乗るのに少々モタモタするタイプながら、使える脚自体はそれ程長い訳ではない。とはいえピークに仕上げられれば上級重賞でも十分戦える資質の持ち主。競争生活も晩年に差し掛かってきている状況から陣営の狙いをしっかり読みたいが…。

⑭カレンブーケドール 昨年のJCの走りができればココでは勝ち負け。ただ同馬の場合、蹄の不安から、JRA屈指の腕がある国枝栄厩舎といえども休養明けの仕上げにややバラツキがあるのは否めない。それが理由で叩き良化名イメージは強いが今回は本数もそれなり。馬体写真から毛艶や張り自体にやや微妙さを感じるも動き自体は悪くはない。元々、馬との並走自体を好むというか、抜き切らない面からある意味女版ステイゴールド的なイメージも。冒頭でも言ったが衰え的な心配がないならば、次走予定のJCではかなり有力。春の走りから衰えはなさそうとジャッジしているが、天皇賞春や宝塚記念出走によって、疲労が蓄積しそれが加速した可能性も否定は出来ない。個人的にはココで馬券内に来るか来ないかで、次走メイチという見方が常道か!?とはいえ、無視はできないだろう。

⑮ヒシイグアス ジックリ成長を促しながら使われ、GⅡまでゲット。首がやや短く高い造りから、小脚が使えるタイプでもあり、また意外と器用さも感じる。東京コースでは3戦2勝2着1回と準パーフェクトではあるが、下級条件でのもの。前走の感じから急坂が微妙な感じはしなくもないが、直線の短い周回コースの方が良さそうに思えるのだがどうか?陣営的には札幌記念他、使いたいレースが多々あったようだが、調子が上がらずココまでになったとの報。馬体写真から魅力的な馬体ではあるが、追い切り時の発汗も目立ち、間に合ったという所なのでは?

⑯ユーキャンスマイル 2000はやや距離不足も東京向きのサウスポーで追い切りの動きは上々。そういった面から穴人気になっているのだろうか?言い方悪いが個人的には入着狙いをしそうな気もするがどうか?また多少悪化した馬場の方がこの距離なら尚更向く故、多少の降雨が理想で時計が速過ぎると対応が難しいだろう。

総評~っす!

う~ん、個人的にはコントレイルは相当な馬との見立て。主戦の福永祐騎手がシルバーステートをガン褒めしたりして、コントレイルについてあまり言及しないことや、世代云々でやや低く見られている印象はあるが、相当な器だと思っている。また決して早熟でもなく、ココに来ての形相的変化も感じなくはない。むしろ、3歳馬のエフフォーリアの方が形相的変化がなぁ。これからなのか、完成が早いのか果たして…。育成が上手くいった典型だと思っているのでね。

コントレイルは使いながらのタイプだとも思っているのだが、ディープインパクト亡き今、大仕事はむしろこの後。ヨーロッパ所属だったら、昨年の菊花賞後に引退、種牡馬入りだっただろう。既にかん口令が敷かれているようだが、その時点というか、昨夏の時点では無敗での三冠及び、JCか有馬記念の勝利でとんでもない大型のオファーがあった匂わせがあったのも事実。う~ん、来年も全然走れる馬なので一競馬ファンとしては、少々残念ではあるが…。馬券の中心という意味では、1番人気ではあるが、同馬で良いのでは?

ただ頭鉄板か?と言われればやはりグランアレグリアが怖い。大阪杯時から、阪神ではなく東京ならってコメントしていたが、このコースなら2000でも問題ない可能性は高い。馬優先主義と貫いてきたのは間違いないが、藤沢和先生の勇退と考えれば、過去スプリント女王が2000の王道を勝つ!なんてことは歴史的な名誉。追い切りの本数に関しても、ヘタレない程度ながら、それを達成させるための究極仕上げと見るのが常道ではないか?同馬の横からの写真でも見所は相当ではあるが、それ以上に後から見たトモの幅や容量に張りの抜群さが凄い。牝馬ながら破壊力は相当!喉頭蓋エントラップメントの手術に関しても、局所麻酔で成功との報もありますし、追い切りの動きからあまり影響を気にしなくても。とはいえ結果的に影響が出たらゴメンナサイだろう。

エフフォーリアも近年最高レベルだったマカヒキ世代に負けない指数を皐月賞・ダービーで叩き出しました。ただ同馬の脚の個性として、ラスト400からの一ハロンで一気に他馬を突き放しゴールを駆け抜けるのが勝ちパターン。ラスト200、いやラスト100で少々鈍ったところを差されたのがダービー。今回の相手にもシャフリヤールのような末脚を出せる馬が数頭いるのは事実。2㎏差を活かして粘り込めるかどうか?個人的には有馬メイチなのでは?と邪推も。ただかなり強いと思っています。どちらかというと馬券的うま味を意識しての、重箱だと思って欲しいですね(笑)

ならばポタジェと馬場次第もワールドプレミア、カレンブーケドール辺りの気配が良さそうなのをを3着候補として狙ってみるのがおもしろいのかも?雨次第で浮上する馬もいるので、直前まで予想、楽しみましょう!

こんな感じだそう。いかがでしたか?参考になりましたでしょうか?オヤジさん、グランアレグリアなんでそうけど、馬券の中心にはコントレイルということなのかな?でも昨日話した感じでは、コントレイルだったような印象も…。オヤジさんコントレイル凄い強いっていつも言ってますからね。ボクはオヤジさんが言う、ポタジェやカレンブーケドールの仕上がりに注目!あ、ワールドプレミアはなぁ。馬はアレですけど、馬主さん的にどうもなぁ…。勝った時に、素直におめでとうございますってボクは思えないんですよね!だから仕上がりが凄かったら3連単の3着付けだけ買う感じかなぁ???コントレイルもグランアレグリアも稍重程度なら問題ないってオヤジさん言ってますからね。ボクは全乗りの予定です(笑)あ、時事ネタ的にはどうなんでしょうね?いろいろと大きな話題ありましたからね。ま、自分は時事ネタ当てにしないですが、来たら来たで鬼の首取ったように言う人いそう(笑)では第164回天皇賞秋。素晴らしいレースで馬券が取れますように。

byチーム競馬オヤジ

Posted by KeibaOyaji